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資料2 ヒアリング団体の発表資料 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27521.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の担い手を確保するための対応の在り方等に関する検討会(第1回 8/23)《厚生労働省》 |
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②業務での実施状況(令和2年中)
・静脈路確保:73,267件
・皮膚穿刺(血糖測定):61,819件
・筋肉穿刺・注射(自己注射が可能なエピネフリン製剤(エピペン®)によるエピネフリン
の投与):280件
・経静脈的薬剤投与(エピネフリンの投与、ブドウ糖溶液の投与):42,256件
・気道確保(器具を用いたもの):70,539件
※消防機関に所属する救急救命士に限る(運用救急救命士:2万8,722人)
※消防庁「救急救助の現況」(令和3年版)より
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・静脈路確保:73,267件
・皮膚穿刺(血糖測定):61,819件
・筋肉穿刺・注射(自己注射が可能なエピネフリン製剤(エピペン®)によるエピネフリン
の投与):280件
・経静脈的薬剤投与(エピネフリンの投与、ブドウ糖溶液の投与):42,256件
・気道確保(器具を用いたもの):70,539件
※消防機関に所属する救急救命士に限る(運用救急救命士:2万8,722人)
※消防庁「救急救助の現況」(令和3年版)より
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