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資料2 医師以外の医療従事者の確保について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27579.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会(第13回 8/5)《厚生労働省》
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歯科疾患に関する有訴者率と通院者率
○ 歯の病気による通院者率は80歳から減少するが、「かみにくい」と自覚している者
(有訴者率)は年齢とともに増加している。

(人/千人)

120

80
70
60

80

50

60

40

40
20

10

※)

※)

20





30

通院者率

有訴者率
2

100

4

0

0

食欲不振

歯が痛い

歯ぐきのはれ

かみにくい

通院者率

※1:有訴者とは、世帯員(入院者を除く。)のうち、病気やけが等で自覚症状のある者をいう。
※2:有訴者率とは、人口千人に対する有訴者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる有訴者数には、入院者は含まな
い。
※3:通院者とは、世帯員(入院者除く。)のうち、病気やけがで病院や診療所に通院している者をいう。
※4:通院者率とは、人口千人に対する通院者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる通院者には、入院者は含まない。

出典:令和元年 国民生活基礎調査

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