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資料4-2 フルオロウラシル (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00024.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第52回 8/31)《厚生労働省》 |
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3.欧米等6カ国の承認状況等について
(1) 欧米等6カ国の承認状況及び開発状況の有無について
1)米国 1)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または米国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
2)英国 2)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または英国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
3)独国
3)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または独国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
4)仏国 4)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または仏国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
5)加国
効能・効果
用法・用量
承認年月(または加国
における開発の有無)
2
(1) 欧米等6カ国の承認状況及び開発状況の有無について
1)米国 1)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または米国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
2)英国 2)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または英国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
3)独国
3)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または独国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
4)仏国 4)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または仏国
における開発の有無)
備考
レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法については
承認なし〔開発を行っていない〕(2022 年 7 月 7 日現在)
5)加国
効能・効果
用法・用量
承認年月(または加国
における開発の有無)
2