５

在宅医療
名称

施設基準の概要

在宅時医学総合管理料及び施 ・診療所又は許可病床数が200床未満の病院
設入居時等医学総合管理料
・在宅医療の調整担当者が1名以上配置されている 等

在宅がん医療総合診療料

・在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院に係る施設基準の届出を行っている
・在宅末期医療を提供するにつき必要な体制の整備、緊急時の入院体制の整備

等

届出医療機関数
(上段：病院数／下段：診療所数)
令和元年
令和２年
令和３年
2,109
2,216
2,310
22,300
22,606
23,006
778
842
878
11,750
11,843
12,046

(緩和ケア、褥瘡ケア又は人工肛門及び人工膀胱ケアに係る専門の研修を受けた看護師を訪問させる
在宅患者訪問看護・指導料３及び同
ものに限る）
一建物居住者訪問看護・指導料３

・緩和ケア等に係る専門の研修を受けた看護師が配置されている

訪問看護・指導体制充実加算

在宅療養後方支援病院

等

・24時間訪問看護の提供が可能な体制を確保している
・訪問看護・指導に係る相当の実績を有している

在宅植込型補助人工心臓
（非拍動流型）指導管理料
在宅腫瘍治療電場療法指導
管理料
在宅経肛門的自己洗腸指導
管理料

・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分

217

機能強化型在宅療養支援診療所
(連携型)

3,161

3,302

3,005

10,956

11,108

11,291

機能強化型在宅療養支援病院
(単独型)

196

214

225

機能強化型在宅療養支援病院
(連携型)

366

398

392

在宅療養支援病院

877

934

970

在宅療養支援診療所
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
等

・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分

14

（病院数）

205

等

・経肛門的自己洗腸の指導を行うにつき十分な体制が整備されていること

等

（病院数）

197

・在宅腫瘍治療電場療法を行うにつき十分な体制が整備されている

可能な体制

24
117

機能強化型在宅療養支援診療所
(単独型)

・関係学会から認定され、その旨が広く周知された施設であること

・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供

在宅療養支援病院

23
109

413
115
115
134
173
57
0
288
0
98
11

・植込型補助人工心臓（非拍動流型）に係る施設基準に適合していること

可能な体制

-

420
115
106
134
164
57
0
230
0
82
11

・在宅血液透析に係る医療を提供するにつき必要な体制が整備されている

・24時間連絡及び往診可能な体制

在宅療養支援診療所

900
74

414
104
105
131
156
54
0
172
0
70
8

・在宅療養後方支援を行うにつき十分な体制が整備されている

・膠芽腫の治療の経験を過去５年間に５例以上有すること

866
67

（病院数）

・許可病床数が200床以上の病院

在宅患者訪問褥瘡管理指導 ・常勤の医師、保健師・助産師・看護師又は准看護師及び管理栄養士の3名で構成された
料
在宅褥瘡対策チームが設置されている 等
在宅血液透析指導管理料

816
59