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総-6-1○その他 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00160.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第528回 9/14)《厚生労働省》 |
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摂食嚥下支援加算
難病患者リハビリテーショ
ン料
障害児(者)リハビリテー
ション料
がん患者リハビリテーショ
ン料
認知症患者リハビリテー
ション料
リンパ浮腫複合的治療料
13
65
239
155
1,867
9
198
-
101
1
818
133
・摂食嚥下支援チーム(医師又は歯科医師、看護師、言語聴覚士等)の設置
・検査結果を踏まえたカンファレンスの実施
等
・専任の常勤医師、専従の従事者
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専任の従事者
等
等
・必要な施設の保有、必要な器械・器具の具備
等
集団コミュニケーション療 ・専任の常勤医師、専従の従事者 等
法料
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備 等
11
137
0
14
67
240
162
1,903
9
213
-
119
2
808
134
221
0
14
67
242
166
1,917
9
232
-
129
3
807
134
精神科専門療法
名称
経頭蓋磁気刺激療法
施設基準の概要
・専門の知識及び5年以上の経験を有し、所定の研修を修了した常勤精神科医師配置
・認知療法・認知行動療法に習熟した医師の配置
等
児童思春期精神科専門管理 ・常勤の精神保健指定医及び精神科医師、専任の精神保健福祉士又は臨床心理技術者の配置
加算
・精神療法を実施した16歳未満の患者数が月平均40人以上で、全体の50%以上であること 等
療養生活環境整備指導加算
救急患者精神科継続支援料
・当該指導に専任の精神保健福祉士1名の配置
・保健師、看護師又は精神保健福祉士が同時に担当する対象患者の数は1人につき30人以下
等
・専任の常勤医師1名及び専任の常勤精神保健福祉士等1名の配置
・認知療法・認知行動療法に習熟した医師の配置
・精神保健指定医、地域の精神科救急医療体制の確保に協力等に応じて1~3に区分
認知療法・認知行動療法
1
2
3
精神科作業療法
(病院数)
・精神科医師、作業療法士の配置
・専用施設の保有
届出医療機関数
(上段:病院数/下段:診療所数)
令和元年
令和2年
令和3年
19
27
0
0
95
101
111
20
20
21
114
126
62
82
41
53
53
0
0
0
300
321
327
430
444
455
2
3
3
1
1
1
-
-
-
-
-
-
(病院数)
1,383
等
20
(病院数)
1,388
1,395
難病患者リハビリテーショ
ン料
障害児(者)リハビリテー
ション料
がん患者リハビリテーショ
ン料
認知症患者リハビリテー
ション料
リンパ浮腫複合的治療料
13
65
239
155
1,867
9
198
-
101
1
818
133
・摂食嚥下支援チーム(医師又は歯科医師、看護師、言語聴覚士等)の設置
・検査結果を踏まえたカンファレンスの実施
等
・専任の常勤医師、専従の従事者
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専従の従事者
等
等
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備
・専任の常勤医師、専任の従事者
等
等
・必要な施設の保有、必要な器械・器具の具備
等
集団コミュニケーション療 ・専任の常勤医師、専従の従事者 等
法料
・専用施設の保有、必要な器械・器具の具備 等
11
137
0
14
67
240
162
1,903
9
213
-
119
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221
0
14
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242
166
1,917
9
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精神科専門療法
名称
経頭蓋磁気刺激療法
施設基準の概要
・専門の知識及び5年以上の経験を有し、所定の研修を修了した常勤精神科医師配置
・認知療法・認知行動療法に習熟した医師の配置
等
児童思春期精神科専門管理 ・常勤の精神保健指定医及び精神科医師、専任の精神保健福祉士又は臨床心理技術者の配置
加算
・精神療法を実施した16歳未満の患者数が月平均40人以上で、全体の50%以上であること 等
療養生活環境整備指導加算
救急患者精神科継続支援料
・当該指導に専任の精神保健福祉士1名の配置
・保健師、看護師又は精神保健福祉士が同時に担当する対象患者の数は1人につき30人以下
等
・専任の常勤医師1名及び専任の常勤精神保健福祉士等1名の配置
・認知療法・認知行動療法に習熟した医師の配置
・精神保健指定医、地域の精神科救急医療体制の確保に協力等に応じて1~3に区分
認知療法・認知行動療法
1
2
3
精神科作業療法
(病院数)
・精神科医師、作業療法士の配置
・専用施設の保有
届出医療機関数
(上段:病院数/下段:診療所数)
令和元年
令和2年
令和3年
19
27
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0
95
101
111
20
20
21
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126
62
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53
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300
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2
3
3
1
1
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-
-
-
-
-
-
(病院数)
1,383
等
20
(病院数)
1,388
1,395