粒子線治療医学管理加算

14
6
97
0

・放射線治療を専ら担当する常勤医師が2名以上配置
・当該治療を行うにつき十分な機器

等

画像誘導密封小線源治療加 ・放射線治療を専ら担当する常勤医師又は歯科医師が配置
算
・当該治療を行うにつき十分な機器 等

１６

16
7
114
0

病理
名称

施設基準の概要
(送信側) ・離島等に所在する保険医療機関等

送信側

・病理標本の作製を行うにつき十分な体制の整備 等
保険医療機関間の連携によ
る病理診断
(受信側) ・病理診断を行うにつき十分な体制を整備した病院 等

受信側

保険医療機関間の連携にお (送信側) ・離島等に所在する保険医療機関等
・病理組織標本の作製を行うにつき十分な体制の整備 等
けるデジタル病理画像によ
る術中迅速病理組織標本作 (受信側) ・病理診断を担当する常勤医師の配置
製
・病理診断を行うにつき十分な体制を整備した病院 等

送信側
受信側

(送信側) ・離島等に所在する保険医療機関等

送信側

保険医療機関間の連携にお
・細胞診を行うにつき十分な体制の整備 等
けるデジタル病理画像によ
(受信側) ・病理診断を担当する常勤医師の配置
る迅速細胞診

・病理診断を行うにつき十分な体制を整備した病院

受信側

等

・病理診断を専ら担当する常勤医師が1名以上配置

病理診断管理加算

1

・病理標本作製及び病理診断を行うにつき十分な体制の整備
・当該療養を行うにつき十分な設備及び機器

2

・医師の配置、カンファレンスの実施等に応じて1及び2に区分

デジタル病理画像による病 ・病理診断管理加算又は口腔病理診断管理加算に係る届出を行っている
理診断
・デジタル病理診断を行うにつき十分な体制が整備されている
悪性腫瘍病理組織標本加算

１７

15
7
107
0

・病理診断を専ら担当する常勤医師が1名以上配置
・病理診断を行うにつき十分な体制が整備されている

届出医療機関数
(上段：病院数／下段：診療所数)
令和元年
令和２年
令和３年
289
315
334
207
223
255
118
128
135
11
13
16
117
121
121
0
0
0
58
62
64
0
0
67
69
71
0
0
0
41
45
47
0
0
（病院数）

（病院数）

507
（病院数）

（病院数）

505
（病院数）

277
47
1
719
8

488
（病院数）

313
63
2
763
9

333
66
2
790
9

歯科
名称

届出医療機関数

施設基準の概要
令和元年

令和２年

令和３年

・十分な院内感染防止対策を講じている

初診料（歯科）の注１に掲 ・歯科外来診療の院内感染防止対策に係る研修を４年に１回以上、定期的に受講している常勤の
げる基準
歯科医師が１名以上配置されている
・職員を対象とした院内感染防止対策にかかる標準予防策等の院内研修等を実施している

30

等

65,200

65,214

65,257