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資料2 第2期データヘルス計画の現状と第3期に向けた課題等について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28208.html
出典情報 データヘルス計画(国保・後期)の在り方に関する検討会 高齢者保健事業の実施計画(データヘルス計画)策定の手引きに係るワーキンググループ(第1回 9/28)《厚生労働省》
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結果


③ 目標

ストラクチャー・プロセス・アウトプット・アウトカムの4つの視点に立って、できる限り多くの視点で目標設定を行って
いる割合は70.2%であり、目標における他の項目に比べて低かった。



:80%未満の項目

ア.

目的の設定
47

100.0%

43

91.5%

③ 短期的な目標と中長期的な目標を設定しているか。

44

93.6%

④ 中長期的な目標は、計画の最終年度までに達成を目指す目標を設定しているか。

45

95.7%

⑤ 短期的な目標は、原則として年度ごとに、実施状況に関する目標や達成度合に関する目標を設定しているか(事業目的の達成のために適当な
時期を設定することも考えられる。)。

41

⑥ 各々の目標は、抽出した健康課題に対応して設定しているか。

44

93.6%

33

70.2%

46

97.9%

① 抽出された健康課題と対応して設定しているか。
イ.

目標の設定

(目標の設定)












② 各年度、計画の中間年度等といった経過ごと、異なる視点ごと等に設定しているか。
(目標の期間)

87.2%

(目標の視点)
⑦ ストラクチャー・プロセス・アウトプット・アウトカムの4つの視点に立って、できる限り多くの視点で目標設定を行っているか。
(数値を用いた目標設定)
⑧ 具体的な数値により根拠をもって設定しているか。

平成30年4月「健康診査推進計画及び第2期データヘルス計画の提出について」高齢者医療課調べ

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