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参考資料1 基礎資料集 (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai7/gijisidai.html |
出典情報 | 全世代型社会保障構築会議(第7回 9/28)《内閣官房》 |
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正規雇用労働者と非正規雇用労働者の推移
○ 正規雇用労働者は、緩やかな減少傾向から2015年に8年ぶりにプラスに転じ、7年連続で増加している。
〇 非正規雇用労働者は、2010年以降増加が続いてきたが、2020年以降は減少している。
(万人)
6,000
役員を除く雇用者の人数
】37.2%】
【37.9%【
】38.3%【
【36.7%】
【37.5%【
】37.3%】
5,688 5,655 5,662
5,617
【
37.5%】
5,474
【37.4%
】
【
36.7%】
【33.7%】
【
34.4%】
5,397
【
35.2%
】
【
35.1%】
【31.4%】
【24.9%】
5,213 5,256 5,304
5,167 5,161
5,124 5,138
【20.3%】
4,913 4,975
非正規雇用
4,776
5,000
【19.1%】
2,126 2,173 2,100 2,075
【15.3%】 4,269
2,025 2,040 (+86) (+47)
1,986
1,225
(▲73) (▲25)
971
3,936
1,564 1,727 1,763 1,812 1,816 1,910 1,967
(+39) (+15)
(+19)
(+94)
4,000
(+49)
(+57)
(+36)
(+4)
817
604
非正規雇用労働者の割合
3,000
アルバイト
439万人
(▲10)【21.2%】
正規雇用
2,000
3,333
3,452
3,805
3,688
3,410
3,395
3,374
3,355
3,345 3,302
(▲21) (▲19) (▲10) (▲43)
3,288 3,317
(▲14) (+29)
3,372
(+55)
3,434
(+62)
3,492
(+58)
3,515
(+23)
3,556
(+41)
パート
1,024万人
(▲6)【49.3%】
3,587
(+31)
派遣社員
141万人(+2)【6.8%】
契約社員
277万人
(▲2)【13.3%】
1,000
0
嘱託
113万人(▲3)【5.4%】
1984
89
94
99
2004
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
(年)
その他82万人(▲4)【4.0%】
21
(資料出所)1999年までは総務省「労働力調査(特別調査)」(2月調査)長期時系列表9、2004年以降は総務省「労働力調査(詳細集計)」(年平均)長期時系列表10
(注)1)2009年の数値は、2010年国勢調査の確定人口に基づく推計人口への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
2)2010年から2014年までの数値は、2015年国勢調査の確定人口に基づく推計人口への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
3)2015年から2021年までの数値は、2020年国勢調査の確定人口に基づく推計人口(新基準)への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
4)2011年の数値、割合は、被災3県の補完推計値を用いて計算した値(2015年国勢調査基準)。
5 雇用形態の区分は、勤め先での「呼称」によるもの。
6 正規雇用労働者:勤め先での呼称が「正規の職員・従業員」である者。
7 非正規雇用労働者:勤め先での呼称が「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」「その他」である者。
8 割合は、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の合計に占める割合。
56
○ 正規雇用労働者は、緩やかな減少傾向から2015年に8年ぶりにプラスに転じ、7年連続で増加している。
〇 非正規雇用労働者は、2010年以降増加が続いてきたが、2020年以降は減少している。
(万人)
6,000
役員を除く雇用者の人数
】37.2%】
【37.9%【
】38.3%【
【36.7%】
【37.5%【
】37.3%】
5,688 5,655 5,662
5,617
【
37.5%】
5,474
【37.4%
】
【
36.7%】
【33.7%】
【
34.4%】
5,397
【
35.2%
】
【
35.1%】
【31.4%】
【24.9%】
5,213 5,256 5,304
5,167 5,161
5,124 5,138
【20.3%】
4,913 4,975
非正規雇用
4,776
5,000
【19.1%】
2,126 2,173 2,100 2,075
【15.3%】 4,269
2,025 2,040 (+86) (+47)
1,986
1,225
(▲73) (▲25)
971
3,936
1,564 1,727 1,763 1,812 1,816 1,910 1,967
(+39) (+15)
(+19)
(+94)
4,000
(+49)
(+57)
(+36)
(+4)
817
604
非正規雇用労働者の割合
3,000
アルバイト
439万人
(▲10)【21.2%】
正規雇用
2,000
3,333
3,452
3,805
3,688
3,410
3,395
3,374
3,355
3,345 3,302
(▲21) (▲19) (▲10) (▲43)
3,288 3,317
(▲14) (+29)
3,372
(+55)
3,434
(+62)
3,492
(+58)
3,515
(+23)
3,556
(+41)
パート
1,024万人
(▲6)【49.3%】
3,587
(+31)
派遣社員
141万人(+2)【6.8%】
契約社員
277万人
(▲2)【13.3%】
1,000
0
嘱託
113万人(▲3)【5.4%】
1984
89
94
99
2004
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
(年)
その他82万人(▲4)【4.0%】
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(資料出所)1999年までは総務省「労働力調査(特別調査)」(2月調査)長期時系列表9、2004年以降は総務省「労働力調査(詳細集計)」(年平均)長期時系列表10
(注)1)2009年の数値は、2010年国勢調査の確定人口に基づく推計人口への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
2)2010年から2014年までの数値は、2015年国勢調査の確定人口に基づく推計人口への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
3)2015年から2021年までの数値は、2020年国勢調査の確定人口に基づく推計人口(新基準)への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
4)2011年の数値、割合は、被災3県の補完推計値を用いて計算した値(2015年国勢調査基準)。
5 雇用形態の区分は、勤め先での「呼称」によるもの。
6 正規雇用労働者:勤め先での呼称が「正規の職員・従業員」である者。
7 非正規雇用労働者:勤め先での呼称が「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」「その他」である者。
8 割合は、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の合計に占める割合。
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