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03【資料1】新型コロナワクチンの接種について (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28434.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第38回 10/7)《厚生労働省》 |
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2022年10月5日時点
諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
フランス
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
重度の免疫不全者:
2021年4月11日~
それ以外:
2021年9月1日~
追加接種(4回目)
2022年3月14日~
認可ワクチン
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
ヤンセン
ノババックス
4回目接種について
2022年秋以降の接種について
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(保健省、2022年3月15日)
追加接種から3か月以上経過した、80歳以上の者、
介護施設入居者、長期医療ケア病床入院者、12歳
以上の免疫不全者に接種を推奨。
(保健省、2022年3月31日)
(上記に加えて)追加接種から6か月以上経過し
た60歳ー79歳の者に接種を推奨。
(保健省、2022年7月26日)
(上記に加えて)追加接種から6か月以上経過し
た、妊婦、重症化リスクのある者とその家族、医
療従事者、健康・社会福祉分野の従事者、弱者の
もとで働くホームヘルパー、救急救命士、消防士
に接種を推奨。
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(2022年5月12日、HAS)
重症化のリスクが最も高い集団(特に免疫不全
者とその周辺の者、65歳以上及び/又は重症化
リスクと考えられる基礎疾患を持つ者)に追加
接種が提供されるべき。
医療従事者に追加接種の提供が検討されるべき。
(2022年9月20日、HAS)
追加接種を推奨:60歳以上の者、免疫不全の
者、重症化リスクのある者、妊娠中の者、ハイ
リスク児、医療・社会福祉従事者を含む免疫不
全者又は弱者の近接者。
推奨される最短接種間隔は6か月。但し、80
歳以上の高齢者、療養施設入居者、免疫不全の
者については3か月。
認可/推奨ワクチン
(保健省、 7月19日最終更新日)
mRNAワクチンの使用を推奨 。
認可/推奨ワクチン
(2022年9月20日、HAS)
オミクロン株対応ワクチン(BA.1対応型又は
BA.4/5対応型)を従来型ワクチンよりも優先
して接種できる。
SOURCE: 保健省, HAS, HAS, 保健省, HAS, 保健省 HAS
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諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
フランス
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
重度の免疫不全者:
2021年4月11日~
それ以外:
2021年9月1日~
追加接種(4回目)
2022年3月14日~
認可ワクチン
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
ヤンセン
ノババックス
4回目接種について
2022年秋以降の接種について
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(保健省、2022年3月15日)
追加接種から3か月以上経過した、80歳以上の者、
介護施設入居者、長期医療ケア病床入院者、12歳
以上の免疫不全者に接種を推奨。
(保健省、2022年3月31日)
(上記に加えて)追加接種から6か月以上経過し
た60歳ー79歳の者に接種を推奨。
(保健省、2022年7月26日)
(上記に加えて)追加接種から6か月以上経過し
た、妊婦、重症化リスクのある者とその家族、医
療従事者、健康・社会福祉分野の従事者、弱者の
もとで働くホームヘルパー、救急救命士、消防士
に接種を推奨。
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(2022年5月12日、HAS)
重症化のリスクが最も高い集団(特に免疫不全
者とその周辺の者、65歳以上及び/又は重症化
リスクと考えられる基礎疾患を持つ者)に追加
接種が提供されるべき。
医療従事者に追加接種の提供が検討されるべき。
(2022年9月20日、HAS)
追加接種を推奨:60歳以上の者、免疫不全の
者、重症化リスクのある者、妊娠中の者、ハイ
リスク児、医療・社会福祉従事者を含む免疫不
全者又は弱者の近接者。
推奨される最短接種間隔は6か月。但し、80
歳以上の高齢者、療養施設入居者、免疫不全の
者については3か月。
認可/推奨ワクチン
(保健省、 7月19日最終更新日)
mRNAワクチンの使用を推奨 。
認可/推奨ワクチン
(2022年9月20日、HAS)
オミクロン株対応ワクチン(BA.1対応型又は
BA.4/5対応型)を従来型ワクチンよりも優先
して接種できる。
SOURCE: 保健省, HAS, HAS, 保健省, HAS, 保健省 HAS
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