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03【資料1】新型コロナワクチンの接種について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28434.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第38回 10/7)《厚生労働省》 |
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1.新型コロナワクチン接種の現状
日本での供給が予定されているワクチン
2022年から供給を受けるもの
武田薬品工業(日本)/モデルナ社(米国)
既存の契約に加え、引き続き武田薬品工業株式会社による国内での流通のもと、2022年初頭から半年
間で、1バイアル当たり15回追加接種できるものと計算して、7500万回分のワクチンの供給を受ける。
(2021年7月20日)
これに加え、2022年第1四半期に、1バイアル当たり15回計算で、1800万回分の追加供給を受ける。
(2021年12月24日)
さらに、2022 年下半期に、7000万回分の追加供給を受ける。(2022年3月25日)
⇒ 2022年内に計1億6300万回分のワクチンの供給を受ける。
武田薬品工業(日本)(※)
国内製造
ワクチン
※ノババックス社(米国)から技術移管を受けて、武田薬品工業が国内で生産及び流通を行う。
新型コロナウイルスのワクチン開発に成功した場合、2022年初頭から、概ね1年間で1億5000万回分
のワクチンの供給を受ける。(2021年9月6日)
※国内でのワクチン原液製造・製剤化等の体制整備は、「ワクチン生産体制等緊急整備事業」(2次補正)の補助対象
ファイザー社(米国)
既存の契約に加え、2022年1月から1億2000万回分のワクチンの供給を受ける。(2021年10月7日)
これに加え、2022年第1四半期に、1000万回分の追加供給を受ける。(2022年2月14日)
さらに、2022年下半期に、7500万回分の追加供給を受ける。(2022年3月25日)
⇒ 2022年内に計2億500万回分のワクチンの供給を受ける。
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日本での供給が予定されているワクチン
2022年から供給を受けるもの
武田薬品工業(日本)/モデルナ社(米国)
既存の契約に加え、引き続き武田薬品工業株式会社による国内での流通のもと、2022年初頭から半年
間で、1バイアル当たり15回追加接種できるものと計算して、7500万回分のワクチンの供給を受ける。
(2021年7月20日)
これに加え、2022年第1四半期に、1バイアル当たり15回計算で、1800万回分の追加供給を受ける。
(2021年12月24日)
さらに、2022 年下半期に、7000万回分の追加供給を受ける。(2022年3月25日)
⇒ 2022年内に計1億6300万回分のワクチンの供給を受ける。
武田薬品工業(日本)(※)
国内製造
ワクチン
※ノババックス社(米国)から技術移管を受けて、武田薬品工業が国内で生産及び流通を行う。
新型コロナウイルスのワクチン開発に成功した場合、2022年初頭から、概ね1年間で1億5000万回分
のワクチンの供給を受ける。(2021年9月6日)
※国内でのワクチン原液製造・製剤化等の体制整備は、「ワクチン生産体制等緊急整備事業」(2次補正)の補助対象
ファイザー社(米国)
既存の契約に加え、2022年1月から1億2000万回分のワクチンの供給を受ける。(2021年10月7日)
これに加え、2022年第1四半期に、1000万回分の追加供給を受ける。(2022年2月14日)
さらに、2022年下半期に、7500万回分の追加供給を受ける。(2022年3月25日)
⇒ 2022年内に計2億500万回分のワクチンの供給を受ける。
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