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資 料 1-3  医療費適正化計画の見直しについて (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28480.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》
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第3期医療費適正化計画(2018~2023年度)の目標と進捗状況(全国)
○第3期の目標と適正化効果額
目標

数値目標
特定健診70%、特定保健指導45%
メタボ該当者等▲25%(2008年度比)

特定健診・保健指導

健康の保持の推進

約200億円
約1,000億円
(地域差半減の場合)

生活習慣病の重症化予防



たばこ対策





予防接種









その他の予防・健康づくりの推進

(例:普及啓発、個人インセンティブ、健診・検診)

後発医薬品の使用割合
医療の効率的な提供

適正化効果額

80%

重複投薬・多剤投与の適正化

約4,000億円
約600億円
(半減の場合)



合計

約6,000億円

○第3期の進捗状況
目標
医療費の見込み

医療の効率的な提供

2008
34.8兆円

2014
40.8兆円

(推計の足下)

数値目標

2018

2019

2020

2023

※適正化効果なし

43.4兆円

44.4兆円

-

49.7兆円

50.2兆円

外来

20.7兆円

24.2兆円

25.5兆円

26.2兆円

-

29.9兆円

30.4兆円

入院

14.2兆円

16.6兆円

17.9兆円

18.2兆円

-

-

19.9兆円

38.9%

-

54.7%

55.6%

53.4%

70%

特定保健指導の実施率

7.7%

-

23.3%

23.2%

22.7%

45%

メタボ該当者等の減少率

基準年

-

▲13.7%

▲13.5%

▲10.9%

▲25%

-

-

75.1%

77.9%

79.6%

80%

特定健診の実施率
健康の保持の推進

実績

後発医薬品の使用割合

3