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資 料 1-3 医療費適正化計画の見直しについて (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28480.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》 |
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第3期医療費適正化計画の目標と進捗状況(各都道府県)
住民の健康の保持の推進
特定健康診査の実施率(%)
特定保健指導の実施率(%)
医療の効率的な提供の推進
メタボ該当者・予備群の減少率
(対2008年度比)(%)
後発医薬品の使用割合(%)
2019年度
目標
2019年度
目標
2019年度
目標
2020年度
目標
滋賀県
58.4
70
26.9
45
9.0
25
80.8
80
京都府
53.5
70
23.5
45
7.3
24
76.1
80
大阪府
51.3
70
19.9
45
-0.8
25
76.4
80
兵庫県
51.7
70
20.1
45
11.8
25
79.1
80
奈良県
48.8
70
23.1
45
9.6
25
73.9
80
和歌山県
46.8
70
24.3
45
10.6
25
76.0
80
45
該当者:15.2
予備群:11.8
(2018年度、県公表)
該当者:11
予備群:9
82.3
80
鳥取県
51.1
70
21.9
(参考:-3.6)
島根県
58.2
70
24.9
45
14.9
25
84.0
80
岡山県
51.2
70
29.3
45
13.5
25
79.4
80
広島県
51.2
70
24.0
45
9.1
25
78.0
80
山口県
49.6
70
21.9
45
11.1
25
81.7
80
※出典
目標:各都道府県の第三期医療費適正化計画
特定健診・保健指導の実施率、メタボ該当者及び予備群の減少率:厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導・メタボリックシンドロームの状況」
後発医薬品の使用割合:NDBデータ
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住民の健康の保持の推進
特定健康診査の実施率(%)
特定保健指導の実施率(%)
医療の効率的な提供の推進
メタボ該当者・予備群の減少率
(対2008年度比)(%)
後発医薬品の使用割合(%)
2019年度
目標
2019年度
目標
2019年度
目標
2020年度
目標
滋賀県
58.4
70
26.9
45
9.0
25
80.8
80
京都府
53.5
70
23.5
45
7.3
24
76.1
80
大阪府
51.3
70
19.9
45
-0.8
25
76.4
80
兵庫県
51.7
70
20.1
45
11.8
25
79.1
80
奈良県
48.8
70
23.1
45
9.6
25
73.9
80
和歌山県
46.8
70
24.3
45
10.6
25
76.0
80
45
該当者:15.2
予備群:11.8
(2018年度、県公表)
該当者:11
予備群:9
82.3
80
鳥取県
51.1
70
21.9
(参考:-3.6)
島根県
58.2
70
24.9
45
14.9
25
84.0
80
岡山県
51.2
70
29.3
45
13.5
25
79.4
80
広島県
51.2
70
24.0
45
9.1
25
78.0
80
山口県
49.6
70
21.9
45
11.1
25
81.7
80
※出典
目標:各都道府県の第三期医療費適正化計画
特定健診・保健指導の実施率、メタボ該当者及び予備群の減少率:厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導・メタボリックシンドロームの状況」
後発医薬品の使用割合:NDBデータ
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