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資料2-1 ロードブロック解消に向けた工程表フォローアップ (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html |
出典情報 | 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》 |
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PMDA審査等/薬事承認
取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
薬事制度の整備
○
市販後の学習により性能が変化する人工知能を
利用したプログラム医療機器等の特性に応じた承
認審査制度について、令和2年9月に改正薬機法
が施行されたことを受け、令和4年3月31日付け
事務連絡「人工知能関連技術を活用した医療機器
の変更計画の確認申請に関する質疑応答集(Q&
A)について)」を発出する等、IDATEN制
度の利用を促進した。(再掲)
○
AI医療機器の追加学習に対するID
ATEN制度の利用を促進する。
○
次世代医療機器評価指標作成事業
で策定された「行動変容を伴う医療
機器プログラムに関する評価指標」
を発出。(令和4年6月9日に対応
済み)
次世代医療機器評価指標作成事業で「行動変容
を伴う医療機器プログラムに関する評価指標
(案)」を策定した。(再掲)
○
令和4年9月2日に発出した「プ
ログラム医療機器に係る優先的な審
査等の試行的実施について」に基づ
き、有用なSaMDを指定し、優先的な
相談・審査、コンシェルジュ対応等
を試行的に実施する取組みを進める。
○
○
AMED医薬品等規制調和・評価研究事業「人工
知能等の先端技術を利用した医療機器プログラム
等に対応する薬事規制のあり方に関する研究」
(令和元年~令和3年度)において、課題(デー
○ 「人工知能等の先端技術を利用し
タ再利用のあり方、評価データに求められる条件、
た医療機器プログラム等に対応する
市販後に性能が変化することを意図する人工知能
薬事規制のあり方に関する研究」で
の審査のあり方等)が検討された。
の課題等を踏まえ、PMDA科学委員会
にて、人工知能を活用したプログラ
○ 令和3年4月から、PMDAに「医療機器プログ
ム医療機器の評価における論点等の
ラム総合相談(一元的相談窓口)」を設置した。
検討を開始する。
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取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
薬事制度の整備
○
市販後の学習により性能が変化する人工知能を
利用したプログラム医療機器等の特性に応じた承
認審査制度について、令和2年9月に改正薬機法
が施行されたことを受け、令和4年3月31日付け
事務連絡「人工知能関連技術を活用した医療機器
の変更計画の確認申請に関する質疑応答集(Q&
A)について)」を発出する等、IDATEN制
度の利用を促進した。(再掲)
○
AI医療機器の追加学習に対するID
ATEN制度の利用を促進する。
○
次世代医療機器評価指標作成事業
で策定された「行動変容を伴う医療
機器プログラムに関する評価指標」
を発出。(令和4年6月9日に対応
済み)
次世代医療機器評価指標作成事業で「行動変容
を伴う医療機器プログラムに関する評価指標
(案)」を策定した。(再掲)
○
令和4年9月2日に発出した「プ
ログラム医療機器に係る優先的な審
査等の試行的実施について」に基づ
き、有用なSaMDを指定し、優先的な
相談・審査、コンシェルジュ対応等
を試行的に実施する取組みを進める。
○
○
AMED医薬品等規制調和・評価研究事業「人工
知能等の先端技術を利用した医療機器プログラム
等に対応する薬事規制のあり方に関する研究」
(令和元年~令和3年度)において、課題(デー
○ 「人工知能等の先端技術を利用し
タ再利用のあり方、評価データに求められる条件、
た医療機器プログラム等に対応する
市販後に性能が変化することを意図する人工知能
薬事規制のあり方に関する研究」で
の審査のあり方等)が検討された。
の課題等を踏まえ、PMDA科学委員会
にて、人工知能を活用したプログラ
○ 令和3年4月から、PMDAに「医療機器プログ
ム医療機器の評価における論点等の
ラム総合相談(一元的相談窓口)」を設置した。
検討を開始する。
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