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資料2-1 ロードブロック解消に向けた工程表フォローアップ (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html |
出典情報 | 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》 |
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開発
段階
⑧商用展開/アップデート
領域
ロードブロック
着手・対応済みの事
項
取組事項
令和2年(2020
年)度
共通
【商用展開後のアップデートに必要
なデータの収集について社会的な枠
組み等を検討すべきではないか】D・
E
○画像診断支援AIに
係る研究の中で下
記を検討(AMED
「臨床研究等ICT基
盤構築・人工知能
実装研究事業」)
・ 現在研究とし
て行われているAI
開発について、各
学会がそれぞれの
現状や環境に応じ
た持続可能なエコ
システムを検討中
持続可能なエコ
システムの検討
研究事業の中で
技術開発を推進
(AMED「臨床
研究等ICT基盤
構築・人工知能
実装研究事業)
○
商用展開後のアップデートに必要な
データの収集に関するシステムの検討
が必要ではないか。恒常的にデータ収
集が可能な社会的枠組みが必要ではな
いか。
令和3年(2021
年)度
令和4年(2022
年)度以降
16
段階
⑧商用展開/アップデート
領域
ロードブロック
着手・対応済みの事
項
取組事項
令和2年(2020
年)度
共通
【商用展開後のアップデートに必要
なデータの収集について社会的な枠
組み等を検討すべきではないか】D・
E
○画像診断支援AIに
係る研究の中で下
記を検討(AMED
「臨床研究等ICT基
盤構築・人工知能
実装研究事業」)
・ 現在研究とし
て行われているAI
開発について、各
学会がそれぞれの
現状や環境に応じ
た持続可能なエコ
システムを検討中
持続可能なエコ
システムの検討
研究事業の中で
技術開発を推進
(AMED「臨床
研究等ICT基盤
構築・人工知能
実装研究事業)
○
商用展開後のアップデートに必要な
データの収集に関するシステムの検討
が必要ではないか。恒常的にデータ収
集が可能な社会的枠組みが必要ではな
いか。
令和3年(2021
年)度
令和4年(2022
年)度以降
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