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資料2 5事業について (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28786.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第16回 10/26)《厚生労働省》 |
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(1)周産期医療圏の設定
論点
○ 医療の質の向上と安全性の確保のため、周産期医療の集約化・重点化が進んでいるが、これに伴い産
婦人科医・産科医が不在の周産期医療圏、分娩取扱施設が存在しない周産期医療圏が現在7つ存在して
いるが、どのような対応が考えられるか。
頂いたご意見を踏まえた対応の方向性
○ 第7次医療計画中間見直しの際に示された方針に従って、産科医師や分娩取り扱い施設が存在しない
周産期医療圏がないようにするために、二次医療圏にこだわらず周産期母子医療センターを基幹として
集約化・重点化を行うなど、周産期医療圏を柔軟に設定する。
○
その際には、周産期医療に携わる医師の勤務環境にも留意する。
26
論点
○ 医療の質の向上と安全性の確保のため、周産期医療の集約化・重点化が進んでいるが、これに伴い産
婦人科医・産科医が不在の周産期医療圏、分娩取扱施設が存在しない周産期医療圏が現在7つ存在して
いるが、どのような対応が考えられるか。
頂いたご意見を踏まえた対応の方向性
○ 第7次医療計画中間見直しの際に示された方針に従って、産科医師や分娩取り扱い施設が存在しない
周産期医療圏がないようにするために、二次医療圏にこだわらず周産期母子医療センターを基幹として
集約化・重点化を行うなど、周産期医療圏を柔軟に設定する。
○
その際には、周産期医療に携わる医師の勤務環境にも留意する。
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