よむ、つかう、まなぶ。
資料1特定行為研修制度の推進について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29544.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第30回 12/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.現状(指定研修機関数・研修修了者の推移)
○ 特定行為研修を行う指定研修機関は、年々増加しており令和4年8月現在で338機関、年間あたり受け入れ可能な人数(定員数)は
4,811人である。
○ 特定行為研修の修了者数は、年々増加しており令和4年9月現在で6.324名である。
■指定研修機関数の推移
直近1年は1,900人増加
■研修修了者数の推移
(人)
(指定研修機関数)
研修機関
年間研修機関増加数
(看護課調べ)
18
30
44
78
81
47
年間修了者数 324
423
679
961
661
1525
(令和2年はCOVID19影響で7月末時点)
4
○ 特定行為研修を行う指定研修機関は、年々増加しており令和4年8月現在で338機関、年間あたり受け入れ可能な人数(定員数)は
4,811人である。
○ 特定行為研修の修了者数は、年々増加しており令和4年9月現在で6.324名である。
■指定研修機関数の推移
直近1年は1,900人増加
■研修修了者数の推移
(人)
(指定研修機関数)
研修機関
年間研修機関増加数
(看護課調べ)
18
30
44
78
81
47
年間修了者数 324
423
679
961
661
1525
(令和2年はCOVID19影響で7月末時点)
4