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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》 |
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No.
要望番号
成分名
要望効能・効果
治癒切除不能な膵癌
(取消線部削除)
50
Ⅳ-173
フルオロウラシル
51
Ⅳ-174
レボホリナートカ 治癒切除不能な膵癌
ルシウム水和物 (取消線部削除)
要望用法・用量
要望者
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を
2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終
了直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射、 日本膵臓学会
さらにフルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間持続静
注する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年齢、患者の状態な
どにより適宜減量・削除する。
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を
2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈注射終了
直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射する 日本膵臓学会
とともに、フルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間かけ
て持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年
齢、患者の状態などにより適宜減量・削除する。
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
検討状況等
協和キリン株式会社
適応外薬
要望確認中
ファイザー株式会社
適応外薬
要望確認中
未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計
12
小児WG
3
43
5
51
要望番号
成分名
要望効能・効果
治癒切除不能な膵癌
(取消線部削除)
50
Ⅳ-173
フルオロウラシル
51
Ⅳ-174
レボホリナートカ 治癒切除不能な膵癌
ルシウム水和物 (取消線部削除)
要望用法・用量
要望者
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を
2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終
了直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射、 日本膵臓学会
さらにフルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間持続静
注する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年齢、患者の状態な
どにより適宜減量・削除する。
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を
2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈注射終了
直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射する 日本膵臓学会
とともに、フルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間かけ
て持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年
齢、患者の状態などにより適宜減量・削除する。
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
検討状況等
協和キリン株式会社
適応外薬
要望確認中
ファイザー株式会社
適応外薬
要望確認中
未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計
12
小児WG
3
43
5
51