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資料1-2 参考資料(柳川議員提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0116/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第1回 1/16)《内閣府》 |
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持続的安定的成⻑に向けたマクロ経済運営の在り⽅➂−物価−
消費者物価は、総合・コア・コアコアのいずれも全体的に上昇。総合・コアは、2022年後半から前年同⽉⽐3〜4%。
消費者の期待物価も、上昇傾向であり、⾜下では4%程度。
GDPギャップは、引き続き、マイナス圏内で推移。
図5 消費者における⾝の回り品の1年後の物価上昇予想の推移
図3 消費者物価上昇率の推移
5(前年同⽉⽐、%)
4
(%) 5.0
5
(%)
100
100
2
3.8
3.7 8080
2.8 60
60
63.9 3 3.0
1
4040
2 2.0
2020
23.7 1 1.0
総合
3
コア
コアコア
0
-1
-2
4.0
4 4.0
6.0 0 0.0
0 0
12(⽉)
1
4
7
10
1
4
7
10
1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 11(⽉)
2021
22
(年)
2017
18
19
20
21
22
(年)
■0〜2%(左軸) ■2〜5%(左軸) ■5%〜(左軸)
加重平均値(右軸)
図4 消費者物価(コア)の上昇/下落品⽬割合
(%)
(%)
100
100
■ 上昇品⽬率(⾷料)■ 上昇品⽬率(その他)
8080
前年⽐DI
■ 下落品⽬率(⾷料)■ 下落品⽬率(その他)
6060 47.1
80.1
66.7
50.0
4040
2020
30.1
00
-3.3
▲ 20
-20
-10.2
-13.5
▲ 40
-40
(年度)
23
年度
2023
年度
2022
21
年度
2021
年度
2020
年度
2018
年度
2017
年度
2016
年度
2015
年度
2014
年度
2013
19
年度
2019
⾚⾊は補正予算において特例国債を発⾏した年度
2005
07
09
11
13
15
17
-5-5
年度
2012
22
22
10 11
11(⽉)
(年)
-4-4
年度
2011
7
-3-3
年度
2010
4
-2-2
年度
2009
1
-1-1
年度
2008
10
予測
00
年度
2007
7
2021
21
11
年度
2006
4
22
年度
2005
-45.0
▲ 60
-60
1
図6 GDPギャップの推移
(備考)図3・4:総務省「消費者物価指数」により作成。図5:内閣府「消費動向調査」により作成。加重平均値は、0〜2%を1%、2〜5%を3.5%、5%以上を5%として計算。
____図6:内閣府公表資料により作成。予測値は、令和5年度政府経済⾒通しのGDP成⻑率及び2021年度と同等の潜在GDP成⻑率(0.5%)により計算。
3
消費者物価は、総合・コア・コアコアのいずれも全体的に上昇。総合・コアは、2022年後半から前年同⽉⽐3〜4%。
消費者の期待物価も、上昇傾向であり、⾜下では4%程度。
GDPギャップは、引き続き、マイナス圏内で推移。
図5 消費者における⾝の回り品の1年後の物価上昇予想の推移
図3 消費者物価上昇率の推移
5(前年同⽉⽐、%)
4
(%) 5.0
5
(%)
100
100
2
3.8
3.7 8080
2.8 60
60
63.9 3 3.0
1
4040
2 2.0
2020
23.7 1 1.0
総合
3
コア
コアコア
0
-1
-2
4.0
4 4.0
6.0 0 0.0
0 0
12(⽉)
1
4
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1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 11(⽉)
2021
22
(年)
2017
18
19
20
21
22
(年)
■0〜2%(左軸) ■2〜5%(左軸) ■5%〜(左軸)
加重平均値(右軸)
図4 消費者物価(コア)の上昇/下落品⽬割合
(%)
(%)
100
100
■ 上昇品⽬率(⾷料)■ 上昇品⽬率(その他)
8080
前年⽐DI
■ 下落品⽬率(⾷料)■ 下落品⽬率(その他)
6060 47.1
80.1
66.7
50.0
4040
2020
30.1
00
-3.3
▲ 20
-20
-10.2
-13.5
▲ 40
-40
(年度)
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年度
2023
年度
2022
21
年度
2021
年度
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年度
2018
年度
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年度
2016
年度
2015
年度
2014
年度
2013
19
年度
2019
⾚⾊は補正予算において特例国債を発⾏した年度
2005
07
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11
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年度
2012
22
22
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(年)
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年度
2011
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年度
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4
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年度
2009
1
-1-1
年度
2008
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予測
00
年度
2007
7
2021
21
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年度
2006
4
22
年度
2005
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図6 GDPギャップの推移
(備考)図3・4:総務省「消費者物価指数」により作成。図5:内閣府「消費動向調査」により作成。加重平均値は、0〜2%を1%、2〜5%を3.5%、5%以上を5%として計算。
____図6:内閣府公表資料により作成。予測値は、令和5年度政府経済⾒通しのGDP成⻑率及び2021年度と同等の潜在GDP成⻑率(0.5%)により計算。
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