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資料1-2 参考資料(柳川議員提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0116/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第1回 1/16)《内閣府》 |
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持続的安定的成⻑に向けたマクロ経済運営の在り⽅④−賃⾦−
⽇本の賃⾦は、近年緩やかに上昇しているが、物価上昇には追い付いておらず、海外の主要先進国と⽐べても上昇率は低い。
図7 名⽬賃⾦・消費者物価の推移(⽇本)
110(2010年=100)
110
名⽬賃⾦
109
109
図8 名⽬賃⾦の推移
109.6
消費者物価
(2010年=100)
145145
⽇本
⽶国
ドイツ
英国
フランス
140140
108
108
107.7
135135
132.1
107
107
130130
106
106
105
105
125125
104
104
120120
103
103
127.7
118.1
115115
102
102
110110
101
101
105.9
105105
100
100
100100
9999
9898
142.6
2010 11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22(年)
9595
2010
10
11
12
12
13
14
14
15
16
16
17
18
18
19
20
20
21 (年)
(備考)図7・8:OECD.stat、厚⽣労働省「毎⽉勤労統計」及び総務省「消費者物価指数」により作成。名⽬賃⾦は、SNAベースのフルタイム労働者の平均年収(⾃国通貨建て)。
____2022年は「毎⽉勤労統計」における⼀般労働者現⾦給与総額の1〜11⽉の前年⽐により推計。消費者物価指数は、帰属家賃を除く総合。2022年は1〜11⽉の前年⽐により推計。
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⽇本の賃⾦は、近年緩やかに上昇しているが、物価上昇には追い付いておらず、海外の主要先進国と⽐べても上昇率は低い。
図7 名⽬賃⾦・消費者物価の推移(⽇本)
110(2010年=100)
110
名⽬賃⾦
109
109
図8 名⽬賃⾦の推移
109.6
消費者物価
(2010年=100)
145145
⽇本
⽶国
ドイツ
英国
フランス
140140
108
108
107.7
135135
132.1
107
107
130130
106
106
105
105
125125
104
104
120120
103
103
127.7
118.1
115115
102
102
110110
101
101
105.9
105105
100
100
100100
9999
9898
142.6
2010 11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22(年)
9595
2010
10
11
12
12
13
14
14
15
16
16
17
18
18
19
20
20
21 (年)
(備考)図7・8:OECD.stat、厚⽣労働省「毎⽉勤労統計」及び総務省「消費者物価指数」により作成。名⽬賃⾦は、SNAベースのフルタイム労働者の平均年収(⾃国通貨建て)。
____2022年は「毎⽉勤労統計」における⼀般労働者現⾦給与総額の1〜11⽉の前年⽐により推計。消費者物価指数は、帰属家賃を除く総合。2022年は1〜11⽉の前年⽐により推計。
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