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資料3-2 鈴木先生提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第72回 2/16)《厚生労働省》 |
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第72回(令和4年2月16日)
新型コロナウイルス感染症対策
アドバイザリーボード
資料3-2①
鈴木先生提出資料
資料の要点:2022年2月15日時点
•
全国の実効再生産数は緩やかな低下傾向が続き、概ね値が確定した1月31日時点で0.98であった。地域によっては検査の遅れや入力
の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
•
年代別の新規症例数の推移(P7-15)、地域別の流行状況を図示した(P16-44)。
•
東京都、大阪府、沖縄県の新規症例数のリアルタイム予測を行った(P57-59)。
•
小児における流行状況をまとめた(P60-62)。
•
学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P63-70)。
•
陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況を更新した(P71-72)。
•
GISAID登録データに基づくと、2月第1週時点で、BA.1/BA.1.1からBA.2への持続的な置き換わりは観察されていない(P73)。
•
オミクロン株流行期における新型コロナワクチンの有効性(発症予防効果)を検討した症例対照研究の暫定結果について報告する
(P74-78)。
•
今シーズンのインフルエンザの動向を示す。国内の流行レベルは低く、ここ数週間は微減傾向となっている(P79-92)。また、世界
の流行状況についてまとめた。
国立感染症研究所
感染症疫学センター サーベイランスグループ
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
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新型コロナウイルス感染症対策
アドバイザリーボード
資料3-2①
鈴木先生提出資料
資料の要点:2022年2月15日時点
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全国の実効再生産数は緩やかな低下傾向が続き、概ね値が確定した1月31日時点で0.98であった。地域によっては検査の遅れや入力
の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
•
年代別の新規症例数の推移(P7-15)、地域別の流行状況を図示した(P16-44)。
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東京都、大阪府、沖縄県の新規症例数のリアルタイム予測を行った(P57-59)。
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小児における流行状況をまとめた(P60-62)。
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学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P63-70)。
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陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況を更新した(P71-72)。
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GISAID登録データに基づくと、2月第1週時点で、BA.1/BA.1.1からBA.2への持続的な置き換わりは観察されていない(P73)。
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オミクロン株流行期における新型コロナワクチンの有効性(発症予防効果)を検討した症例対照研究の暫定結果について報告する
(P74-78)。
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今シーズンのインフルエンザの動向を示す。国内の流行レベルは低く、ここ数週間は微減傾向となっている(P79-92)。また、世界
の流行状況についてまとめた。
国立感染症研究所
感染症疫学センター サーベイランスグループ
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
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