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資料1 薬学教育6年制及び薬剤師に関する状況 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/45/giji_list/mext_00001.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 新薬剤師養成問題懇談会(第22回 3/15)《文部科学省》 |
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スケジュール
令和5年度以降、策定した「薬剤師卒後研修ガイドライン」に基づき卒後研修を広く実施し、運⽤上の課題( 施
○
設要件、評価体制、中⻑期的な効果検証体制 )について検討を⾏う。
○
あわせて、免許取得後における医療機関での実務経験を通して薬剤師としての基盤を習得する卒後研修のキャリア形成
における位置づけの整理と、薬剤師不⾜・偏在解消に向けた活⽤も踏まえた実現可能な制度設計に向けた検討を⾏う。
年度
⽉
令和4年度
4
5
6
7
8
9
10
令和5年度
11
12
1
2
令和6年度
3
卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業
モデル事業
予算事業
ガイドライン(案)策定
ガイドラインに基づく卒後臨床研修
◆報告会
施設要件、評価体制の検討
中⻑期的な効果検証体制の検討
●
ガイドライン(案)公表
R4報告書作成
●R4年度事業報告書公表
薬剤師のキャリア形成促進に関する研究
(R5-6年度)
研究班
•
•
薬剤師のキャリア形成としての卒後研修の位置付
けの整理
薬剤師の偏在解消に向けた活⽤も踏まえた実現可
能な制度設計の検討
31
令和5年度以降、策定した「薬剤師卒後研修ガイドライン」に基づき卒後研修を広く実施し、運⽤上の課題( 施
○
設要件、評価体制、中⻑期的な効果検証体制 )について検討を⾏う。
○
あわせて、免許取得後における医療機関での実務経験を通して薬剤師としての基盤を習得する卒後研修のキャリア形成
における位置づけの整理と、薬剤師不⾜・偏在解消に向けた活⽤も踏まえた実現可能な制度設計に向けた検討を⾏う。
年度
⽉
令和4年度
4
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6
7
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令和5年度
11
12
1
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令和6年度
3
卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業
モデル事業
予算事業
ガイドライン(案)策定
ガイドラインに基づく卒後臨床研修
◆報告会
施設要件、評価体制の検討
中⻑期的な効果検証体制の検討
●
ガイドライン(案)公表
R4報告書作成
●R4年度事業報告書公表
薬剤師のキャリア形成促進に関する研究
(R5-6年度)
研究班
•
•
薬剤師のキャリア形成としての卒後研修の位置付
けの整理
薬剤師の偏在解消に向けた活⽤も踏まえた実現可
能な制度設計の検討
31