よむ、つかう、まなぶ。
資料２ かかりつけ薬剤師・薬局に求められる機能とあるべき姿 (42 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31705.html |
| 出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 かかりつけ薬剤師・薬局指導者協議会（令和4年度 3／17）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【事業２】モデル事業実施都道府県薬剤師会
① 薬物療法を受けている小児患者（医療的ケア児等）：7県薬
千葉、福井、大阪、広島、愛媛、福岡、熊本
② 妊産婦等の適切な服薬管理・女性の健康支援：9県薬
埼玉、神奈川、新潟、富山、石川、奈良、山口、香川、佐賀
③ 薬物療法に関わる医療機関、薬局等の連携（医薬連携、薬薬連携）：7県薬
岩手、三重、滋賀、京都、兵庫、宮崎、鹿児島
（参考）下線は令和３年度「成育医療分野における薬物療法等に係る連携体制構築推進事業」実施県薬
©Japan Pharmaceutical Association All Rights Reserved
42
① 薬物療法を受けている小児患者（医療的ケア児等）：7県薬
千葉、福井、大阪、広島、愛媛、福岡、熊本
② 妊産婦等の適切な服薬管理・女性の健康支援：9県薬
埼玉、神奈川、新潟、富山、石川、奈良、山口、香川、佐賀
③ 薬物療法に関わる医療機関、薬局等の連携（医薬連携、薬薬連携）：7県薬
岩手、三重、滋賀、京都、兵庫、宮崎、鹿児島
（参考）下線は令和３年度「成育医療分野における薬物療法等に係る連携体制構築推進事業」実施県薬
©Japan Pharmaceutical Association All Rights Reserved
42