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【資料6】医薬品等行政評価・監視委員会における海外調査(個別医薬品の欧米での承認状況) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32109.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第11回 3/23)《厚生労働省》 |
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販
通し番号
R3-18
売
名
一
パキロビッドパック
般
名
○
海外承認
なし
0
先駆け
0
特例承認
○
条件付き
0
緊急承認
0
ニルマトレルビル/リトナビル
国内承認日
2022/2/10
新成分
JAN(英名)
INN
Nirmatrelvir and ritonavir
nirmatrelvir and ritonavir
承認を受けた効能・効果
国内発売日
SARS-CoV-2による感染症
2022/2/14
2023/2/20
Drug Name(販売名)
承認の有無
(承認日)
PAXLOVID
2021/12/22
(EUA)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
FDA
最終調査日
Active Ingredients(成分名)
NIRMATRELVIR AND RITONAVIR
入院や死亡など、重度のCOVID-19に進
行するリスクが高い軽症から中等症患者
の治療
-
REMSの対象
REMSで日本のRMPにはない安全上の懸念
HCPガイド等
-
-
-
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
医療従事者向け情報
https://www.fda.gov/media/155071/download
(企業側URL)
承認時~最新版添付文
書における安全性情報 -
の改定
12歳以上かつ体重40kg以上の患者が対象。薬物相互作用のため、クリアランスをCYP3Aに大きく依存し、高濃度が深刻な
問題につながる薬物は併用禁忌。逆に、CYP3Aインデューサーの使用直後の投与も不可。日本の添付文書にも、多数の併用
禁忌・併用注意薬物がリストされている。
2022/7/6に薬剤師による処方が許可された。
2023/2に、SARS-CoV-2ウイルス検査の義務付けが解除された。
備考
2023/2/22
承認の有無
(承認日)
2022/1/28
(条件付承認)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
EMA
最終調査日
Name(販売名)
Active substance(成分名)
Paxlovid
(1R,2S,5S)-N-((1S)-1-Cyano-2-((3S)-2-oxopyrrolidin-3yl)ethyl)-3-((2S)-3,3-dimethyl-2-(2,2,2-trifluoroacetamido)
butanoyl)-6,6-dimethyl-3-azabicyclo[3.1.0]hexane-2carboxamide
ritonavir
酸素補給を必要とせず、重度のCOVID19に進行するリスクが高い患者におけ
るCOVID-19の治療
https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/EPAR/paxlovid
日本のRMPにはないRMP上の重要な特定されたリスク
0
左記のリスクへの対策
0
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
0
0
0
承認時~最新版添付文
書における安全性情報 2022/7/6 ピロキシカムを併用禁忌から除外。
の改定
備考
成人が対象。重要な特定されたリスクはない。
日本ではピロキシカムは併用禁忌のまま。
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通し番号
R3-18
売
名
一
パキロビッドパック
般
名
○
海外承認
なし
0
先駆け
0
特例承認
○
条件付き
0
緊急承認
0
ニルマトレルビル/リトナビル
国内承認日
2022/2/10
新成分
JAN(英名)
INN
Nirmatrelvir and ritonavir
nirmatrelvir and ritonavir
承認を受けた効能・効果
国内発売日
SARS-CoV-2による感染症
2022/2/14
2023/2/20
Drug Name(販売名)
承認の有無
(承認日)
PAXLOVID
2021/12/22
(EUA)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
FDA
最終調査日
Active Ingredients(成分名)
NIRMATRELVIR AND RITONAVIR
入院や死亡など、重度のCOVID-19に進
行するリスクが高い軽症から中等症患者
の治療
-
REMSの対象
REMSで日本のRMPにはない安全上の懸念
HCPガイド等
-
-
-
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
医療従事者向け情報
https://www.fda.gov/media/155071/download
(企業側URL)
承認時~最新版添付文
書における安全性情報 -
の改定
12歳以上かつ体重40kg以上の患者が対象。薬物相互作用のため、クリアランスをCYP3Aに大きく依存し、高濃度が深刻な
問題につながる薬物は併用禁忌。逆に、CYP3Aインデューサーの使用直後の投与も不可。日本の添付文書にも、多数の併用
禁忌・併用注意薬物がリストされている。
2022/7/6に薬剤師による処方が許可された。
2023/2に、SARS-CoV-2ウイルス検査の義務付けが解除された。
備考
2023/2/22
承認の有無
(承認日)
2022/1/28
(条件付承認)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
EMA
最終調査日
Name(販売名)
Active substance(成分名)
Paxlovid
(1R,2S,5S)-N-((1S)-1-Cyano-2-((3S)-2-oxopyrrolidin-3yl)ethyl)-3-((2S)-3,3-dimethyl-2-(2,2,2-trifluoroacetamido)
butanoyl)-6,6-dimethyl-3-azabicyclo[3.1.0]hexane-2carboxamide
ritonavir
酸素補給を必要とせず、重度のCOVID19に進行するリスクが高い患者におけ
るCOVID-19の治療
https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/EPAR/paxlovid
日本のRMPにはないRMP上の重要な特定されたリスク
0
左記のリスクへの対策
0
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
0
0
0
承認時~最新版添付文
書における安全性情報 2022/7/6 ピロキシカムを併用禁忌から除外。
の改定
備考
成人が対象。重要な特定されたリスクはない。
日本ではピロキシカムは併用禁忌のまま。
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