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人生の最終段階における医療・介護 資料-1参考 (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00003.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第3回 5/18)《厚生労働省》
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人生の最終段階における医療・ケアに関する話し合い内容の情報共有
○ 人生の最終段階の医療・ケアについて、本人や家族等と話し合った内容についての医療・ケアチームで
の情報共有は、記録に残して共有しているとした医師は84.0%、看護師は87.1%、介護支援専門員は
77.3%であった。
人生の最終段階の医療・ケアについての情報共有(※)
0%

医師(n=870)

20%

40%

60%

84.0%

80%

100%

9.4%

1.8%
4.7%

看護師(n=1,280)

87.1%

8.0%

4.1%

0.8%
介護支援専門員
(n=1,205)

77.3%

15.0%

3.4%
4.2%

記録に残して共有している

記録には残していないが、日々のミーティング等で共有している

特に共有していない

無回答

※「担当される患者・利用者本人と人生の最終段階の医療・ケアについて、十分な話し合いを行っていると思いますか」の問に
「十分行っている」「一応行っている」と回答した医師、看護師、介護支援専門員が回答

出典:厚生労働省「令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査報告書」(速報値)

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