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人生の最終段階における医療・介護 資料-1参考 (49 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00003.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第3回 5/18)《厚生労働省》
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最期を迎えるにあたり重視する点
○ 国民がどこで最期を迎えるかを考える際に重要としていることは、「家族等の負担にならないこと」が
71.6%、「体や心の苦痛なく過ごせること」が60.2%であった。
最後を迎えるにあたり重視する点<一般国民(n=3,000)のみ >
0%

20%

40%

信頼できる医師、看護師、介護職員などにみてもらうこと

60%

80%

100%

42.0%

自分の住み慣れた場所にいること

35.7%

家族等との十分な時間を過ごせること

43.4%

自分らしくいられること

48.7%

人間としての尊厳を保てること

36.1%

体や心の苦痛なく過ごせること

60.2%

不安がないこと

31.0%

家族等の負担にならないこと

71.6%

可能な限り長生きすること

6.1%

積極的な医療を続けられること

6.0%

経済的な負担が少ないこと

55.9%

どんなことでも相談できる窓口があること

25.9%

どんな医療・ケアを受けたらその後どうなるのかを理解した上で判断すること

25.2%

その他

0.9%

無回答

0.4%

出典:厚生労働省「令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査報告書」(速報値)

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