よむ、つかう、まなぶ。
【資料1】介護分野の最近の動向 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33174.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第217回 5/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護需要の変化
サービス種別の介護保険利用者数(増加率)
2025年利用者数に対する2040年の利用者数(増加率)
<施設系サービス利用者数>
<居住系サービス利用者数>
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
<在宅系サービス利用者数>
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
出典)内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)」( 2018年5月)を基に推計
※ 2040年の介護サービス利用者数は、7期介護保険事業計画による2025年度までのサービス量の見込みを基礎として計算し、
それ以降は年齢階級別のサービス利用率を2025時点で固定し、将来推計人口による被保険者数見込みに乗じて機械的に算出。
16
サービス種別の介護保険利用者数(増加率)
2025年利用者数に対する2040年の利用者数(増加率)
<施設系サービス利用者数>
<居住系サービス利用者数>
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
<在宅系サービス利用者数>
+40%以上
+30~+40%
+20~+30%
+10~+20%
0~+10%
出典)内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)」( 2018年5月)を基に推計
※ 2040年の介護サービス利用者数は、7期介護保険事業計画による2025年度までのサービス量の見込みを基礎として計算し、
それ以降は年齢階級別のサービス利用率を2025時点で固定し、将来推計人口による被保険者数見込みに乗じて機械的に算出。
16