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【資料2】 「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」関係資料 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33831.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第34回 6/26)《厚生労働省》 |
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2-①過度な薬価差の偏在
第10回有識者検討会
資料(R5.3.17)
<参考5>販売先別の乖離率の比較
• 卸の年間の取引における薬価と取引額の乖離について集計したところ、薬局における乖離が一番大きかった。
• 薬価差額の割合については、20店舗以上の調剤チェーンの割合が一番大きかった。
(率)
年度毎の乖離指数の推移
年度毎の販売先別の薬価差額の割合
各年度の200床未満の病院・診療所の乖離指数を
100とした場合の指数
全体の薬価差額を100とした
250
200
177
150
128
100
117
2019年度
179
133
184
139
125
124
2020年度
2021年度
留意点:施設数に差があること。施設によって大きな差があると思われることに留意が必要。
出典:(一社)日本医薬品卸売業連合会による調査
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第10回有識者検討会
資料(R5.3.17)
<参考5>販売先別の乖離率の比較
• 卸の年間の取引における薬価と取引額の乖離について集計したところ、薬局における乖離が一番大きかった。
• 薬価差額の割合については、20店舗以上の調剤チェーンの割合が一番大きかった。
(率)
年度毎の乖離指数の推移
年度毎の販売先別の薬価差額の割合
各年度の200床未満の病院・診療所の乖離指数を
100とした場合の指数
全体の薬価差額を100とした
250
200
177
150
128
100
117
2019年度
179
133
184
139
125
124
2020年度
2021年度
留意点:施設数に差があること。施設によって大きな差があると思われることに留意が必要。
出典:(一社)日本医薬品卸売業連合会による調査
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