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2009年02月12日(木)
鳥インフルエンザのヒトでの発症は407人で、うち死亡は前回同様252人
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厚生労働省は2月12日に、WHO・各国政府の正式な公表に基づく2003年11月以降の「鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例」を公表した(p1参照)。
WHO公表資料によると、2009年2月12日現在、WHOに報告された鳥インフルエンザ確定症例数は407例で、うち死亡数は前回報告(2月2日)と変わらず254例だった(p2参照)。
国別では、インドネシアが最多で141例(うち死亡例115例)でベトナムの108例(同52例)、・・・
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2009年02月10日(火)
介護関係職種の職業紹介状況を公表 厚労省
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厚生労働省は2月10日に、介護関係職種の職業紹介状況(パートタイムを含む常用)を公表した。
資料によると、平成19年度の新規求人数は45万8271人、新規求職者数は16万9084人で、新規求人倍率は2.71となっている。一方、有効求人数は、126万8628人で、有効求職者数は60万5497人、有効求人倍率は2.10となっている。就職件数は8万3735件と報告している。
また、平成19年12月から平成20年12月までの1年間における職業紹介状況が・・・
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2009年02月06日(金)
1月末のインフルエンザ患者、前回調査を3万人上回る9万人超に
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厚生労働省は2月6日に、インフルエンザ様疾患発生報告(第12報)を公表した。この報告書は平成21年1月25日から1月31日までの1週間に、保育所、幼稚園、小学校、中学校でインフルエンザによる休校、学年・学級閉鎖があった施設数や患者数などを都道府県別に計上したもの。
全国の患者数はこの1週間で9万2389人となっており、前回調査(6万2874人)に比べ、約3万人増えている。また、昨年同期(2万2597人)に比べても大幅に上回・・・
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2009年02月06日(金)
公共サービス改革法に基づく民間競争入札実施要項案 厚労省意見募集
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- 公共サービス改革法に基づく民間競争入札実施要項案(社会福祉施設等調査及び介護サービス施設・事業所調査)に対する意見の募集について(2/6)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計
社会福祉施設等調査および介護サービス施設・事業所調査における民間競争の導入は、公共サービスによる利益を享受する国民の立場に立って、公共サービス全般について不断の見直しを行うもの。実施にあたっては、透明かつ公正な競争の下で民間事業者の創意と工夫・・・
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2009年02月06日(金)
ICDについて、日本からの意見は5件が受理 WHO-FIC年次総会URC投票結果
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厚生労働省が2月6日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。この日は、平成20年10月25日から11月5日に開催された、WHO-FICインド会議について報告が行われた(p3~p5参照)。
WHO-FIC年次総会URC投票結果では、白血球、悪性リンパ腫の索引の変更や癒着胎盤のコード追加など133件が受理されたことを明らかにしている。日本の意見については、顕微鏡性大腸炎、歯髄炎な・・・
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2009年02月05日(木)
調剤医療費の動向、処方せん1枚当たり約7500円 厚労省
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厚生労働省は2月5日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成20年7月号)を公表した。
資料によると、平成20年7月の調剤医療費(電算分)は3956億円(電算化率87.4%)で、対前年同期比19.2%となっている。処方せん枚数は5281万枚(同87.5%)で対前年同期比16.0%、1枚当たりの調剤医療費は7492円(同0.999%)で対前年同期比2.7%だった(p2参照)。
また、内服薬の薬効分類別薬剤料構成割合は、循環器官用薬が・・・
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2009年02月04日(水)
呼吸器科の男性医師の喫煙率は著明に低下 日本医師会調査報告
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日本医師会が2月4日に開催した記者会見で配布された資料で、2008年に行った日本医師会員の喫煙意識に関する調査報告。同調査は、日本医師会の禁煙推進活動の一環として、2000年から4年ごとに実施されている。
調査の対象者は4458名でそのうち反応例は3561名(79.9%)だった(p9参照)。結果の要約では、日本医師会員の2008年の喫煙率は男性医師15.0%、女性医師4.6%で、男性医師の喫煙率は有意に低下したが、女性医師の・・・
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2009年02月04日(水)
重度障害者が対象の特別障害者手当は11万人が受給 厚労省報告
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厚生労働省が2月4日に公表した、平成20年11月分の福祉行政報告例(概数)。福祉行政報告例は、生活保護・身体障害者福祉・児童福祉等社会福祉関係諸法規の施行に伴う各都道府県、指定都市及び中核都市における行政の実態を数量的に把握して、社会福祉行政運営のための基礎資料を得るもの。
資料では、生活保護における被保護世帯数及び被保護実人員や、障害児福祉手当等、特別児童扶養手当及び児童扶養手当の受給者の状況など・・・
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2009年02月02日(月)
鳥インフルエンザのヒトでの発症は404人で、うち254人が死亡
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厚生労働省は2月2日に、WHO・各国政府の正式な公表に基づく2003年11月以降の「鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例」を公表した(p1参照)。
WHO公表資料によると、2009年2月2日現在、WHOに報告されたヒトの鳥インフルエンザ確定症例数は404例で、うち死亡数は254例となっている(p2参照)。
国別では、インドネシアが最多で141例(うち死亡例115例)、次いでベトナムが107例(同52例)となっている&l・・・
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2009年02月02日(月)
平成20年8月の病院外来患者数は、前月と比べ11万人の減少
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厚生労働省は2月2日、平成20年8月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比4991人減の131万1399人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、280人減の8万9682人であった。また外来患者数は、前月比11万2439人減の137万1013人となっている。
さらに、病院総数の月末病床利用率は3.1ポイント減の78.9%、一般病床は5.1ポイント減の71.2%となっている。一方、平均在院日数は、病院全体では・・・
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2009年01月30日(金)
インフルエンザ患者が激増、1月下旬の1週間で6万人超
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厚生労働省は1月30日に、インフルエンザ様疾患発生報告(第11報)を公表した。この報告書は平成21年1月18日から1月24日までの1週間に、保育所、幼稚園、小学校、中学校でインフルエンザによる休校、学年・学級閉鎖があった施設数や患者数などを都道府県別に計上したもの。
全国の患者数はこの1週間で6万2874人となっており、前回調査(5353人)に比べて激増している。昨年同期(1万5114人)と比べても、大きく上回っている。累・・・
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2009年01月30日(金)
平成15年~19年の合計特殊出生率、標準化死亡比を公表 厚労省
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厚生労働省は1月30日、「平成15年~平成19年人口動態保健所・市区町村別統計の概況」(人口動態統計特殊報告)を公表した。これは、人口動態統計として公表している各事象(出生、死亡、死産、婚姻及び離婚)について、保健所及び市区町村ごとに国勢調査の年を中心とした5年間のデータを取りまとめたもの。今回は平成17年を中心とした平成15年~19年のデータを取りまとめている。
この概況では、出生を表す指標である合計特殊・・・
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2009年01月29日(木)
都内のインフルエンザ患者報告が過去最多、流行警報発令 東京都
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東京都は1月29日に、「インフルエンザの流行警報発令!~都内のインフルエンザ発生状況~」を公表した。資料によると、都内インフルエンザ定点医療機関からの第4週(1月19日~26日)の患者報告数が、流行警報基準に達したとしている。
第4週の患者報告数は31.9人/定点で、現行調査が開始された1999/2000年以降の過去10シーズンの同時期の中では最も多くなっている(p1参照)。
また、今シーズンに健康安全研究センター・・・
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2009年01月29日(木)
病院の療養病床、525床増加し34万床台を回復 医療施設動態調査
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厚生労働省は1月29日に平成20年10月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年10月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ525床増えて34万480床となった。一般病床は、前月より139床減り90万9255床となった。
また、病院数は前月より1施設増加して8796施設、このうち療養病床を持つ病院は4075施設で、前月から変化はなかった。一般診療所数は9万9673施設で、前月より全体で95施設増加しており、そのうち無床診療所は132施設・・・
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2009年01月28日(水)
消費者物価の上昇率は1.0%、緊急措置は実施せず 内閣府報告書
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内閣府は1月28日に、「国民生活安定緊急措置法施行状況報告書」を公表した。これは、国民生活安定緊急措置法(以下、緊急措置法)第28条の規定に基づく平成20年7月1日から同年12月31日までの期間における、この法律の施行状況に関する報告書である(p2参照)。
報告書では、消費者物価の対前年同月上昇率(総合)は、11月(全国)1.0%、12月(東京都区部速報)0.7%となっている、と物価の動向を示している。また、同期間・・・
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2009年01月27日(火)
約7割の在宅療養支援診療所で、24時間在宅担当医師が1人体制 日医調査
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- 「在宅医療の提供と連携に関する実態調査」(在宅療養支援診療所調査)(1/27)《日本医師会》
- 発信元:日本医師会総合政策研究機構 カテゴリ: 調査・統計
調査結果からは、24時間体制が求められる届出診療所の72.4%で、在宅担当医師が1人体制だった(p15参照)。また、医師1人が・・・
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2009年01月27日(火)
1人当たり実績医療費、国保における地域差指数1位は福岡県 医療費マップ
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厚生労働省は1月27日に、平成18年度の国民健康保険の医療費マップを公表した。医療費マップとは、1人当たりの実績医療費、地域差指数を都道府県別にまとめて地図として表したもの。地域差指数とは、各市町村の年齢構成の相違による保険給付費への影響を補正し、その他の要因による保険給付費の地域格差を指数化したものである(p2参照)。
1人当たりの実績医療費の全国計39万円を1として、都道府県別に対全国比をみると、1・・・
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2009年01月26日(月)
日本医師会などから地球温暖化対策についてヒアリング 厚労省
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厚生労働省が1月26日に開催した、厚生労働省環境自主行動計画フォローアップ会議で配布された資料。この会議は、厚労省所管の団体が作成した自主行動計画について、その実施状況を調査して評価を行い、同計画の着実な実施を図ることを目的としている(p3参照)。この日は、日本製薬団体連合会や日本医師会、日本病院会などからヒアリングが行われた。
資料には、(1)製薬業界における地球温暖化対策の取組・・・
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2009年01月24日(土)
ヒトの鳥インフルエンザの発症は2003年11月以降約400例
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厚生労働省は1月24日に、WHO・各国政府の正式な公表に基づく2003年11月以降の「鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例」を公表した(p1参照)。
WHO公表資料によると、2009年1月24日現在、WHOに報告されたヒトの鳥インフルエンザ確定症例数は399例で、うち死亡数は252例となっている(p2参照)。
国別では、前回公表資料に引き続きインドネシアが最多で141例(うち死亡115例)、次いでベトナムが107例(・・・
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2009年01月23日(金)
小中学校のインフルエンザ患者急増、1週間で5千人超
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厚生労働省は1月23日に、インフルエンザ様疾患発生報告(第10報)を公表した。この報告書は平成21年1月11日から1月17日までの1週間に、保育所、幼稚園、小学校、中学校でインフルエンザによる休校、学年・学級閉鎖があった施設数や患者数などを都道府県別に計上したもの。
全国の患者数はこの1週間で5353人となっており、前回調査(75人)に比べて急激に増えている。累計では、3万3932人となっている。また、休校は累計で90校・・・
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2009年01月23日(金)
夜間対応型訪問介護が事業所数、利用者数とも大幅増加 厚労省調査
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厚生労働省が1月23日に公表した「平成19年介護サービス施設・事業所調査結果の概況」。
調査結果によると、平成19年10月1日現在の事業所数は、介護予防サービスでは介護予防訪問介護が2万455事業所、介護予防通所介護が2万396事業所となっており、介護サービスでは訪問介護が2万1069事業所、通所介護が2万997事業所となっていることが明らかになった。また、介護保険施設では介護老人福祉施設が5892施設、介護老人保健施設が34・・・
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2009年01月22日(木)
心肺機能停止傷病者の救命率向上には一般市民の応急手当が奏功
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総務省消防庁は1月22日に、心肺機能停止傷病者の救命率等の状況を公表した。平成17~19年に一般市民により心肺機能停止の時点が目撃された心原性の心肺機能停止傷病者の救命率等の状況を取りまとめたもの(p8~p61参照)。
資料では、一般市民による応急手当が行われた場合の1か月後生存率は平成17年は8.6%、平成18年は10.1%、平成19年は12.1%で、行われなかった場合と比べてそれぞれ約1.4倍(2.4ポイント)、約1.4倍(2.・・・
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2009年01月20日(火)
EPA、15の国や地域との交渉状況を公表 全国厚生労働関係部局会議
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厚生労働省が1月20日・21日の2日間にわたって開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」の厚生分科会で配布された資料のうち、大臣官房の統計情報部と国際課が提出した資料。
統計情報部からは、実施している各種調査について概要を示した上で、連絡事項が示されている(p1~p24参照)。医療施設調査については、平成21年度は動態調査のみ実施するとしている(p22参照)。
国際課からは、15の国や地域との経済連携協定・・・
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2009年01月19日(月)
人での鳥インフルエンザ発症はインドネシアが最多 WHO報告
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厚生労働省は1月19日に、WHO・各国政府の正式な公表に基づく2003年11月以降の「鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例」を公表した(p1参照)。
WHO公表資料によると、2009年に入ってからは、1月19日現在で症例数は4例で、うち死亡数は1例となっている。2003年11月以降の累計では症例数は397例、うち死亡数は249例となる(p2参照)。
国別では、人での発症はインドネシアが最も多く139例(うち死亡113例・・・
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2009年01月19日(月)
疾病、傷害及び死因の統計分類等の統計基準の設定、諮問どおり答申
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政府が1月19日に開催した統計委員会で配布された資料。この日は「日本標準産業分類及び疾病、傷害及び死因の統計分類の統計基準としての設定」について、諮問が行われた(p2参照)。今回の諮問は、平成21年4月から新たな統計法が全面施行されることに伴い、新法の全面施行以前に総務大臣が両分類を新法第28条の統計基準として設定し公示しておくために行われたもの(p3~p5参照)。
資料には日本標準産業分類・大分類項・・・
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