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2006年10月31日(火)

検査料算定の一部を改正  厚労省通知

検査料の点数の取扱いについて(10/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が10月31日に地方社会保険事務局長等宛てに出した、検査の診療報酬点数に関する通知。通知では、平成18年3月6日付の通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部が改正されており、微生物核酸同定・定量検査の「TMA法による同時増幅法とHPA法及びDKA法による同時検出法」を、「TMA法による同時増幅法並びにHPA法及びDKA法による同時検出法又はPCR法による同時増幅法及び核酸ハイブリダイゼ・・・

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2006年10月26日(木)

注目の記事 診療報酬改定の結果検証、調査実施計画を公表  中医協検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第8回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
厚生労働省が10月25日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成18年度診療報酬改定結果検証に係る調査の実施計画が示された。この調査で行われるのは、(1)医療費の内容が分かる明細書の発行状況調査(2)ニコチン依存症管理料算定保険医療機関における禁煙成功率の実態調査(3)リハビリテーション実施機関における患者状況調査(4)後発医薬品の使用状況調査(5)歯科診療における文書提供・・・

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2006年10月26日(木)

注目の記事 後期高齢者医療、有識者が認知症支援体制に問題提起  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第2回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が10月25日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、東京都老人総合研究所医学研究部長の本間氏など有識者からヒアリングが行われた。本間氏は、認知症の支援体制の課題として、後期高齢者医療を考える上では認知症の医療を無視できないとし、適切な医療を受けるための環境が整っていないと指摘した(p15~p22参照)。その他、「介護保険3施設の入退所の状・・・

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2006年10月25日(水)

注目の記事 日医が「介護難民」「医療難民」受け入れ体制整備を要望  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第93回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が10月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、日本医師会から「療養病床の再編に関する緊急調査」の報告が行われた。調査は、2006年7月現在、医療療養病床の届出のある全国6186の医療機関を対象に行われ、そのうちの2870機関から有効回答を得ている(p27参照)。調査結果から、「医療区分1のうち、病状面からは退院可能であっても、住宅・施設の受け入れ体制が整っていない人が約4割である」と指摘さ・・・

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2006年10月25日(水)

医薬品の価格妥結率を公表  中医協専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第35回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が10月25日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、価格妥結状況調査の結果概要が示された。妥結率とは、「価格が妥結したものの販売額」を「販売総額」で除した数値で、調査はすべての医療機関・薬局との取引を対象に行われた。調査結果は、医療機関の妥結率が46.8%で、薬局の妥結率は39.2%だった(p7参照)。また、薬価改定の頻度を含めた薬価算定基準の在り方について論点が示されている・・・

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2006年10月18日(水)

注目の記事 再入院率について7病院からヒアリング 厚労省DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第2回 10/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省は10月18日に開催した診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で、再入院率についてDPC対象病院および試行的適用病院、調査協力病院のうち、再入院率の高い7病院からヒアリングを行った。再入院の調査は、在院日数の短縮を図る中で、医療サービスが低下していないかを再入院の頻度やその理由から検証することを目的に行われている(p6参照)。この日、ヒアリングに呼ばれたのは、国立がんセンター中央病院、日鋼記念病・・・

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2006年10月10日(火)

先進医療の適応外使用は薬事承認が前提 厚労省

先進医療専門家会議(第14回 10/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が10月10日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は高度先進医療と先進医療の統合について議論が行われた。資料では、平成18年10月1日より高度先進医療と先進医療が統合されることに伴い、既存技術の取扱いについて示されている。それによると、先進医療として認められるための新たな枠組みである「臨床的な使用確認試験」の実施にあたっては、「当該試験が一定の基準を満たすか否か予め厚労省の確認を・・・

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2006年10月05日(木)

後期高齢者医療のあり方、本格検討開始  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第1回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が10月5日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」の初会合で配布された資料。75歳以上の後期高齢者については、平成20年4月より独立した医療制度を創設することになっており、同部会は後期高齢者医療のあり方について審議するため設置された(p4参照)。この日は、(1)後期高齢者医療制度の概要(p5~p16参照)(2)現行の診療報酬体系(p20~p35参照)(3)後期高齢者医療・・・

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2006年10月02日(月)

注目の記事 18年度改定関連通知の一部訂正を通知  厚労省

平成18年度診療報酬改定関連通知の一部改正について(9/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月27日付けで地方社会保険事務局長等宛に出した通知で、「平成18年度診療報酬改定関連通知の一部改正について」。この通知は、今年3月から4月にかけて出されていた平成18年度診療報酬改定関連通知の一部を訂正するもの。これによると、コンタクトレンズ検査料の項目では、「コンタクトレンズの既装用者に対して」という文言を削除し、装用者についての継続的な管理の必要性についての記載が追記されている・・・

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2006年10月02日(月)

注目の記事 正看比率の算出方法 「小数点切り上げ」を削除 厚労省通知

「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(9/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月29日付けで地方社会保険事務局長等宛に出した通知で、今年3月に出されていた通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正を示すもの。この改正通知では、一般病棟入院基本料の算定要件である正看比率の算出方法について、配置状況の例が示されている。それによると、正看比率を算出する際、当初は「小数点切り下げ」と明記していたが、この文言を削除している。また、看護要員の・・・

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2006年10月02日(月)

領収証に「生活療養」欄を追加 厚労省通知

「医療費の内容の分かる領収証の交付について」等の一部改正について(9/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月29日付けで都道府県知事と地方社会保険事務局長宛てに出した通知で、今年3月に出されていた通知「医療費の内容の分かる領収証の交付について」等の一部改正に関するもの。この通知では領収証の交付関連のほか、「訪問看護療養費」「指定訪問看護等の事業を行う事業所」「保険者番号の設定」「保険医療機関と保険医等の指導や監査」に関しても一部改正が通知されている。領収証に関しては、入院時生活療養費に関する・・・

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2006年09月29日(金)

新たに保険適用となる医療機器等を通知 厚労省

医療機器の保険適用について(9/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が9月29日付で全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成18年10月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があって保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―の6項目について一覧に・・・

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2006年09月28日(木)

柔道整復施術費支給申請書の新様式を通知  厚労省

「柔道整復師の施術に係る療養費について(通知)」の一部改正について(9/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が9月28日付けで都道府県知事等に出した通知で、新しい柔道整復施術療養費支給申請書の様式が示されている(p2参照)。10月1日以降はこの様式に変更となるが、前回と同様「当分の間、従来の様式を取り繕って使用できる」としている(p1参照)

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2006年09月20日(水)

注目の記事 慢性期包括評価分科会、18年度調査の実施概要を報告

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第88回 9/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月20日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は診療報酬調査専門組織の「慢性期入院医療の包括評価分科会」と「手術に係る施設基準等調査分科会」の平成18年度の調査内容について報告が行われた。慢性期入院医療の包括評価に関する調査の実施案としては、(1)患者分類に基づく包括評価導入に伴う職員配置、患者構成、コストの変動(2)医療区分の妥当性(3)ADL区分の妥当性(4)認知・・・

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2006年09月20日(水)

注目の記事 中医協、経過措置の状況を公表 看護比率4割未満、精神では半減

中央社会保険医療協議会 総会(第92回 9/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月20日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成18年度診療報酬改定の施行にあたって講じた経過措置状況の速報などが公表された。入院基本料の施設基準のうち、看護師比率40%を満たせず経過措置の適用を受けている医療機関数は、一般病棟入院基本料で65件(8月1日現在)となっており、4月当時の362件と比較して、約6分の1に減少している。また、精神病棟入院基本料でも117件から57件へと半減しているこ・・・

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2006年09月13日(水)

注目の記事 13の手術をアウトカム調査対象に

診療報酬調査専門組織・手術に係る施設基準等調査分科会(第2回 9/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月13日に開催した中央社会保険医療協議会の「診療報酬調査専門組織・手術に係る施設基準等調査分科会」で配布された資料。同分科会は平成18年度診療報酬改定でいったん廃止となった、医療機関の手術件数や医師の症例数などの手術成績に関する診療報酬上の評価について、再度調査を行うもの。資料には、外科手術のアウトカムに関する調査として、冠動脈バイパス術、乳腺悪性腫瘍手術など13の手術を調査対象予定にする・・・

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2006年09月13日(水)

注目の記事 療養病棟入院基本料のコスト調査結果と実際の点数の乖離が明らかに

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第2回 9/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月13日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成17年度慢性期入院医療実態調査の結果を元に、療養病棟の「患者数構成比」や「患者1人1日当り費用」などが患者分類ごとに提示された(p6~p7参照)。患者1人1日当り費用については、医療区分1・ADL区分3が5156円、医療区分3・ADL区分3が9275円で、その差は4119円となっている。一方、療養病棟入・・・

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2006年09月12日(火)

注目の記事 高度先進医療の未承認・適応外使用は平成20年度末まで

先進医療専門家会議(第13回 9/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が9月12日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は高度先進医療において、薬事法上の未承認または適応外使用とされる技術の取扱いについて、報告が行われた。高度先進医療として認められている既存技術のうち、18技術が未承認または適応外使用を含んでおり、平成17年度の実績としては合計447件が実施されている。このため、対象となる全ての技術について保険外併用療養での実施を平成18年10月1日に中止・・・

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2006年09月08日(金)

注目の記事 厚労省、「入院時生活療養費」に関する通知を公表

健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行等について(9/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月8日付で健康保険組合の理事長宛てに出した入院時生活療養費に関する通知。通知では、入院中の食費の自己負担額(生活療養標準負担額)について「高額療養費の自己負担限度額の減額される低所得者」及び「入院医療の必要性の高い患者」―に関しては減額対象者として取り扱うとしている(p2参照)。また、入院医療の必要性の高い患者の定義が具体的に示されており、(1)療養病棟入院基本料2および有床診療所療養・・・

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2006年09月06日(水)

薬価改定の頻度引き上げに関する論点を提示 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第34回 9/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月6日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価改定の頻度を含めた薬価算定基準のあり方に関する論点が示された。薬価改定の頻度については、現行の2年に1回よりも頻度を増やすことが検討されている。論点では、頻度の問題と併せて、新薬へのアクセスの問題、未妥結・仮納入、総価取引といった医薬品市場における取引慣行のあり方を含めて検討すべきとしている(p1~p2参照)

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2006年09月06日(水)

注目の記事 改定の結果マイナス3.7%の影響 4月~5月の医療費

中央社会保険医療協議会 総会(第91回 9/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月6日に開催した中央社会保険医療協議会総会で配布された資料。この日は平成18年度の診療報酬改定後の今年4月から5月の医療費の動向の速報が公表された。前の年の同じ時期と比較すると、医療費の伸び率はマイナス0.6%であることが明らかになった。制度改正や診療報酬改定の影響のない平成17年度の伸び率がプラス3.1%だったことから、差し引きマイナス3.7%の影響があったといえる(p35参照)。また、8月25日・・・

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2006年09月04日(月)

抗HIV薬2品目が薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/4付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月4日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した「使用薬剤の薬価等の一部改正」に関する通知。今回は、内用薬2品目が薬価収載された。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7713品目、注射薬3794品目、外用薬2583品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4127品目となった(p1参照)。今回収載されたのは、インビラーゼ錠500mgとカレトラ錠の2品目。HIVウィルスの抑制のために用いられるもので、「・・・

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2006年08月24日(木)

注目の記事 診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 8/24)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 8/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が8月24日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。同分科会は今回が平成18年度の初開催となる。この日は、平成18年度診療報酬改定で7月に施行された療養病床に関する項目について議論された。今回の改定内容についてまとめた資料が提示されている(p4~p40参照)。また、これを受けて実施される「平成18年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査実施案」が示・・・

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2006年08月11日(金)

官報掲載事項の一部訂正について(8/11付 事務連絡)《厚労省》

官報掲載事項の一部訂正について(8/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が8月11日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、平成18年7月7日付官報(号外第158号)に掲載された薬価基準の一部改正についての一部訂正が発行されることを示すもの。それによると、タツゾシン錠等、5項目の掲載についての訂正が示されている(p2参照)

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2006年08月09日(水)

卸連と販社協 薬価改定の頻度を上げる案に強く反対

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第33回 8/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が8月9日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価改定の頻度を含めた改定の在り方について、医薬品産業界から二度目の意見聴取が行われた。意見聴取は、日本医薬品卸業連合会(卸連)と日本ジェネリック医薬品販社協会(販社協)の2団体から行なわれ、卸連からの意見書が示されている。現在、2年に1回実施される薬価改定の頻度を増やすことが議論されているが、2団体からはいずれも、反対の意向・・・

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