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2012年05月25日(金)

[労災] 平成23年の死傷災害、医療保健業では約2/3が社会福祉施設で発生

平成23年の死亡災害・重大災害発生状況等について―労働災害による死亡者数は2338人、うち1314人は震災が直接の原因─(5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月25日に、平成23年の労働災害のうち、死亡災害、死傷災害、重大災害の発生状況を取りまとめ公表した。
 平成23年の労働災害による死亡者数は2338人で、そのうち東日本大震災(以下「震災」)を直接の原因とする死亡者数は1314人。その内訳を見ると、岩手県401人、宮城県821人、福島県72人となり、被災3県で全体の98.5%を占めている。また、震災以外の死亡者数は1024人で、前年比171人減のマイナス14.3%となり、・・・

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2012年05月15日(火)

[医療機器] 手指保護具(口腔用)破損による死亡事故発生、注意喚起を

手指保護具(口腔用)(商品名:ゆびガード)の一部が破断する事故に係る注意喚起のお願い(5/15付 通知)《消費者庁》
発信元:消費者庁 消費者安全課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 消費者庁は5月15日に、手指保護具(口腔用)(商品名:ゆびガード)の一部が破断する事故に係る注意喚起を行った。
 平成24年4月11日に、手指保護具(口腔用)(商品名:ゆびガード)の一部が破断し患者の口腔から体内に入り、医師がレントゲン、CT、さらに内視鏡検査を行うも発見できず、咽頭部に浮腫を生じ、窒息死する事故が発生した。事故の原因については現在、調査中という。
 消費者庁では、同種事故の発生防止を図る観・・・

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2012年05月15日(火)

[感染症対策] 腸管出血性大腸菌O26、O111及びO157の検査法を周知  厚労省

腸管出血性大腸菌O26、O111及びO157の検査法について(5/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 食品安全部 監視安全課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月15日に、「腸管出血性大腸菌O26、O111及びO157の検査法」に関する通知を発出した。
 食品からの腸管出血性大腸菌O157およびO26の検査法については平成18年11月の通知で、O111の検査法については23年6月の通知で規定されている。
 今般、一斉試験法について検討し、O26、O111およびO157の検査法を定めたことから、検査法等を周知するために、本通知が発出されたもの。これに伴い、上記の2つの通知は廃止される。・・・

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2012年02月27日(月)

[社会福祉] 社会福祉施設の労災防止策、4S・KY活動などを提示

社会福祉施設における労働災害防止のために(2/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は2月27日に、「社会福祉施設における労働災害防止のために」と題したリーフレットを公表した。これは、社会福祉施設で業務を行うにあたって、転倒、転落災害を防止することを目的に作成されたもの。
 転倒、転落災害を防ぐためには、「床の水たまりや氷は放置せず、その都度除去する」、「通路、階段、出入口に物を放置しない」、「階段には滑り止め、手すりを設ける」などのちょっとした注意が必要なことをまず指摘・・・

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2007年01月29日(月)

平成19年春の花粉総飛散量等の予測を一部訂正  環境省

平成19年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)の訂正について(お知らせ)(1/29)《環境省》
発信元:環境省 環境保健部 環境安全課   カテゴリ: 調査・統計
環境省が1月29日に公表した「平成19年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)」の訂正のお知らせ。このお知らせは、1月24日に公表した今春の花粉総飛散量等の予測の内容を一部訂正するもの。訂正箇所は、青森県のデータの一部で、正誤表が掲載されている(p1参照)

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2007年01月24日(水)

19年春の花粉飛散量、平年並みか平年の20%程度

平成19年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)について(お知らせ)(1/24)《環境省》
発信元:環境省 環境保健部 環境安全課   カテゴリ: 調査・統計
環境省が1月24日に公表した「平成19年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)について」のお知らせ。平成19年春の花粉総飛散量は、地域により平年並から平年の20%程度になると予測され、スギの開花及び飛散開始は例年並かやや遅れるとしている。また、平年より飛散量が少なかった平成18年春と比較すると、北海道、東北北部、関東北部、北陸等の県では多くなる一方、その他の地域では同程度か、やや少なくなるところが多いと予測して・・・

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