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2011年01月12日(水)

注目の記事 [臨床研修] 医学部教育に「臨床実習免許」の導入を提案  日医

医学部教育・初期臨床研修制度についての日本医師会の考え(1/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は1月12日の定例記者会見で、医学部教育・初期臨床研修制度に関する見解と改革案を示した。この改革案は、日医総研の聞き取り調査をもとにしたもの。
 日医は、医学部教育から初期臨床研修までの教育研修の在り方をトータルで見直し、全体最適の視点から改革案を提示。改革案の柱は、(1)医学部教育における臨床実習のライセンス化(2)医師国家試験の臨床への集中(3)初期臨床研修における初期対応力養成を基本と・・・

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2010年12月22日(水)

注目の記事 [規制改革] 医療滞在ビザは人道的措置に限定すべき  日医

医療滞在ビザの概要と問題点(12/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月22日の定例記者会見において、医療滞在ビザの概要と問題点についてコメントを発表した。
 医療滞在ビザとは、各種医療サービス等を受けることを目的に、必要に応じて外国人患者本人と家族、付添人が最大6ヵ月間滞在できるようにするビザ(査証)。1回の滞在期間が90日間以内の場合は必要に応じ、最大3年の有効期限内に何回でも来日できるようになる。外務省では、平成23年1月から運用を開始するという・・・

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2010年12月22日(水)

[23年度税制改正] 保険診療の事業税非課税や法人税率引下げ等実現  日医

平成23年度税制改正大綱(閣議決定)における要望実現項目(12/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正
 日本医師会は12月22日の定例記者会見で、「平成23年度税制改正大綱(閣議決定)における要望実現項目」を発表した。
 日医では、独自に、あるいは四病院団体協議会と合同で、23年度税制改正に向けた要望を行ってきた。具体的には、保険診療に係る消費税非課税措置の見直しや、保険診療に係る事業税非課税措置の継続、持分なし医療法人への移行に係る相続税納付猶予制度の創設などだ。
 こうした要望のうち、実現したものを(1・・・

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2010年12月15日(水)

注目の記事 [社会保障] 消費税は、現在の「福祉目的化」で良いはず  日医

消費税についての問題提起(12/15)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月15日の定例記者会見で、「消費税についての問題提起」を公表した。
 日医はまず、消費税を社会保障目的税にして、消費税率を引き上げるという議論が進んでいることについて、目的税の定義は「使途が法律で決まっているかどうか」であり、現在の消費税は「福祉目的化」と呼ばれていると説明(p2参照)。また、消費税収(国分)は、現在も、国の一般会計予算総則で、後期高齢者医療、介護、年金の国庫負担分・・・

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2010年12月08日(水)

注目の記事 [医療安全] 病院医師の多忙さが長期処方を誘発している恐れあり  日医

長期処方についてのアンケート調査報告(12/8)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は12月8日の定例記者会見で、「長期処方についてのアンケート調査報告」を公表した。
 この調査は、北海道、茨城県、群馬県、千葉県、広島県、福岡県で試験的な研究として行われた。主な調査項目は、慢性疾患等の患者に対する処方日数、比較的長期の処方の対象疾患・処方理由・問題事例など。病院2820人、診療所1395人のうち、外来診療で処方を行っている医師3904人から有効回答を得ている。
 日医は、調査結果とし・・・

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2010年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 英・仏・独・米の診療報酬へのコスト反映状況を調査  日医

諸外国(英・仏・独・米)の診療報酬 診療原価やドクター・フィーは明確化されているか?(12/1)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月1日に、日医総研ワーキングペーパーとして「諸外国(英・仏・独・米)の診療報酬 診療原価やドクター・フィーは明確化されているか?」を公表した。
 資料では、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカを取り上げ、各国の診療報酬(医療サービスの単価)の決まり方について、特に、「ドクター・フィーとホスピタル・フィーを区別しているか」「診療報酬には診療原価コストが明確に反映されているか」に焦点を合・・・

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2010年12月01日(水)

[規制改革] TPP参加で、混合診療の全面解禁が求められることを危惧  日医

日本政府のTPP参加検討に対する問題提起―日本医師会の見解―(12/1)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月1日の定例記者会見で、「日本政府のTPP参加検討に対する問題提起―日本医師会の見解―」を発表した。TPP(Trans-Pacific Partnership、環太平洋連携協定またはアジア太平洋戦略的経済連携)とは、協定を結んだ各国の間で貿易の自由化をはかる協定である。現在、アメリカ、オーストラリア、マレーシアなど9ヵ国で交渉中であり、我が国においても政府首脳が参加に積極的な姿勢をとっている(2011年6月までに参加の可・・・

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2010年11月11日(木)

注目の記事 [医療保険] 国民の安心を約束する医療保険制度のあり方を提言  日医

国民の安心を約束する医療保険制度(11/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療保険
 日本医師会は11月11日の定例記者会見で、「国民の安心を約束する医療保険制度」を公表した。
 日医は、これまで医療保険制度改革についていくつかの提案を行っている。たとえば、(1)独立した高齢者医療制度の創設(2)一般医療保険の地域保険への一元化(3)診療報酬を一般系統、特定系統に区分(4)高齢者の慢性期患者に対して包括払いの導入(原則的には出来高払い)(5)患者一部負担割合(一般は2割、高齢者は1割以下)―・・・

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2010年11月11日(木)

[チーム医療] 業務独占資格である特定看護師創設の必要なし  日医

「看護職員が行う医行為の範囲に関する調査」結果(11/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は11月11日の定例記者会見で、「看護職員が行う医行為の範囲に関する調査」の結果を示した。
 今回は、医師・看護職員9120名(各4560名)を対象に調査を行い、医師3525名、看護職員3506名、合計7031名より回答があった(p1~p3参照)
 現場では既に、「導尿・留置カテーテルの挿入の実施(医師回答:77.7%、看護職員回答:88.1%)」などについて、医師の指示のもと、診療の補助行為として看護職員が実施してい・・・

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2010年10月20日(水)

注目の記事 [医療情報] 科学的根拠なき「ガイドライン」の問題点を厳しく指摘  日医

「長寿のためのコレステロール ガイドライン2010年版」に対する声明(10/20)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康
 日本医師会は10月20日の定例記者会見で、「長寿のためのコレステロール ガイドライン2010年版」に対する声明を公表した。同ガイドラインは脂質栄養学会・コレステロールガイドライン策定委員会によって平成22年9月1日に発表された。その内容が一般市民および患者・家族の間で、コレステロールに関する認識の混乱を招いているとし、「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007」をまとめた日本動脈硬化学会と日医が、問題点を整理、指・・・

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2010年10月06日(水)

[税制改正] 四病協と連名で、消費税非課税措置見直し等要望  日医

平成23年度税制改正要望(10/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正
 日本医師会は10月6日の定例記者会見で、日医と四病院団体協議会の連名による、平成23年度税制改正要望を公表した。両団体は、質の高い医療・介護を提供するために、医療機関の確固とした経営基盤を整える必要があり、思い切った税制面の改革を行うべきと主張している。
 要望事項は、(1)消費税における社会保険診療報酬等の非課税制度の見直し(p2参照)(2)医療機関に対する事業税の特例措置の存続(p3参照)(3)・・・

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2010年10月06日(水)

注目の記事 [医師数] 医学部新設による医師不足対策、医師偏在解消にならない  日医

医師不足および偏在解消に向けての日本医師会の見解(10/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は10月6日の定例記者会見において、医師不足および偏在解消に向けた見解を示した。これは、厚生労働省が9月29日に発表した、「病院等における必要医師数実態調査の概況」等を受けて意見したもの。
 厚労省は、必要医師数の実態調査で、「必要求人医師数の倍率は1.11倍」「必要医師数の倍率は1.14倍」などと発表。これに対し日医は、「あくまでもマクロの結果であって、地域間の偏在はさらに深刻である」と指摘。さら・・・

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2010年09月29日(水)

[療養病床] 介護療養病床の存続等を強く要望  日医

介護療養病床の平成23年度末廃止の延期並びに精神障害者社会復帰施設の移行に関する見解(9/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は9月29日の定例記者会見において、介護療養病床の平成23年度末廃止の延期ならびに精神障害者社会復帰施設の移行に関する見解を発表した。これは、9月8日に長妻前厚生労働大臣が介護療養病床について「平成23年度末までの廃止は困難、来年の通常国会での法律改正を前提に今後について検討する」と発言したことを受けたもの。
 日医は、超高齢社会であるわが国において、必要な医療・介護サービスが受けられない医療難・・・

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2010年09月10日(金)

[医療費] 混合診療拡大による、OECD並み医療費の実現を危惧  日医

医療関連データの国際比較2010 ―OECD Health Data 2010より―(9/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「医療関連データの国際比較2010 ―OECD Health Data 2010より―」を発表した。
 民主党政権は、「OECD加盟各国並みの医師数・医療費の達成」を掲げている。こうした状況を背景に、日医総研ではOECD Health Data 2010のデータをもとに、先進諸国の医療動向を分析した。分析結果の中から目立つものを拾ってみると、(1)日本の対GDP総医療費は8.1%で、31ヵ国中22位・・・

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2010年09月07日(火)

注目の記事 [医療従事者数] 産科医1日11時間勤務でも、全国で2700人不足 日医

医師の必要数に関するパイロット調査―仙台地域の産婦人科医調査結果より―(9/7)《日医総研》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は9月7日に、日医総研ワーキングペーパーとして「医師の必要数に関するパイロット調査」の結果を公表した。この調査は、産婦人科医の不足・偏在と厳しい労働環境という社会問題を背景に、地域で必要かつ適正な医師数を把握することが目的。産婦人科勤務医の分娩介助を含む業務実施状況を把握し、地域のニーズと照らし合わせて必要な医師の数を試算したものである。調査は、2010年1月~2月に、仙台市内の5つの病院で16・・・

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2010年09月01日(水)

注目の記事 [税制改正] 診療報酬への消費税、仕入税額控除可能な課税制度に  日医

平成23年度税制改正要望=重点項目より=(9/1)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正
 日本医師会は9月1日の定例記者会見で、「平成23年度税制改正要望=重点項目より=」を公表した。これは、平成23年度の医療に関する税制に対して、日医の意見をとりまとめたもの。
 日医は、重点項目の(1)消費税(2)事業税(3)四段階制―にそって、要望を述べている。まず、(1)の消費税については、社会保険診療報酬等に対する消費税の非課税制度を、仕入税額控除が可能な課税制度に改め、かつ患者負担を増やさない制度に改・・・

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2010年08月31日(火)

注目の記事 [医療費] 改定論議では、医療費(医業収入)の伸びも考慮すべき  日医

最近の医療費の動向―2010年度診療報酬改定まで―(8/31)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「最近の医療費の動向―2010年度診療報酬改定まで―」を公表した。厚生労働省が発表した平成21年度医療費の動向をベースに、厚労省見解や2010年度診療報酬改定などに言及している。
 厚労省発表の医療費の動向によると、平成21年度の医療費の伸びは前年度比3.5%であった。厚労省がこの伸び率について「概ね従来と同水準」としていることに対し、日医は「2001~2009年の医・・・

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2010年08月11日(水)

[診療報酬] 地域医療貢献加算、要件厳しさ理由の届出なしは24.2%  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」(1)~(3)(8/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして、日本医師会「平成22年度レセプト調査」(1)~(3)を公表した。(1)では「総点数・総件数・総日数等の動向」(p1~p58参照)を、(2)では「再診料・外来管理加算・地域医療貢献加算および明細書発行体制等加算の分析」(p59~p118参照)を、(3)では「平成22年度改定で廃止された後期高齢者診療料に関するアンケート調査」(p119~p128参照)を、まとめてい・・・

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2010年08月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 明細書発行希望の患者割合、4月以降は徐々に減少か  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」報告(8/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は8月11日の定例記者会見で、平成22年度レセプト調査の最終結果報告を行った。日医は、7月7日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4、5月分の結果速報をすでに公表しており、今回は6月分を加え、4月~6月分を分析した最終報告を行っている。
 総点数・総件数・総日数等の動向については、総点数(入院+入院外)の前年同期比は、全体+2.64%、入院+5.15%、入院外+0.73%であり、診療報酬改定率(全体+1・・・

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2010年07月14日(水)

[大学病院] 医師数の増加は医学部新設よりも定員の地域枠拡大を  日医

医師数増加に関する日本医師会の見解-医学部を新設すべきか-(7/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月14日の定例記者会見で、医師数増加に関する見解を明らかにした。
 日医はこれまで、医学部の新設は、(1)教員確保のため、医療現場から医師を引き揚げざるを得ず、地域医療崩壊を加速する(2)教員が分散し、医学教育の水準、ひいては医療の質の低下をまねく(3)人口減少など社会の変化に対応した医師養成数の柔軟な見直しを行いにくくなる―といった問題点があるとして、医学部の新設をもって、医師数の増加を・・・

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2010年07月14日(水)

注目の記事 [23年度予算] 女性医師の就労支援を平成23年度予算に位置づけよ  日医

平成23年度予算概算要求へ向けての要望書(7/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 予算・人事等
 日本医師会は7月14日の定例記者会見で、平成23年度予算概算要求へ向けての要望書を公表した。要望は、(1)医師・看護師等確保対策の確立(2)医療保険制度の財政措置(3)介護サービスの確保と質の向上(4)医療におけるIT化の推進(5)地域医療再生のための連携体制の確立―など9点。
 (1)の医師・看護師等確保対策では、女性医師の就労支援について強く増額要望している点が注目される。とくに女性指導医の育成・支援や、女・・・

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2010年07月07日(水)

[医療情報] どこでもMY病院、地域医療を担う専門家と議論・検討を  日医

新たな情報通信技術戦略工程表に対する日本医師会の見解(7/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は7月7日の定例記者会見で、新たな情報通信技術戦略工程表に対する見解を明らかにした。
 日医は、工程表に記載されている、(1)国民ID制度の導入と国民による行政監視の仕組みの整備(p3~p4参照)(2)「どこでもMY病院」構想の実現(p5~p6参照)(3)シームレスな地域連携医療の実現(p7~p8参照)(4)レセプト情報等の活用による医療の効率化(p9~p10参照)(5)医療情報データベースの活用による医・・・

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2010年07月07日(水)

注目の記事 [診療報酬] 今回の診療報酬改定、急性期病院に手厚い内容だった  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」4、5月分結果速報(7/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は7月7日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4、5月分の結果速報を公表した。これは日医が日医A1会員に行った調査。有効回答数は診療所1401、病院133、全体で1534だった(p3参照)
 外来管理加算の算定回数については、前年同期に比べ、診療所で4.4%増、病院で2.7%増、全体で4.0%増となっている。「5分要件」を撤廃し、いわゆるお薬受診ができないことを明文化したことで、算定回数が6%程度増加・・・

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2010年06月24日(木)

[診療報酬] 15対1の引き下げは、自治体病院経営に大きな痛手  日医

自治体病院の入院基本料別経営分析-15対1の入院基本料の引き下げは妥当であったか-(6/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「自治体病院の入院基本料別経営分析-15対1の入院基本料の引き下げは妥当であったか-」を公表した。2010年度の診療報酬改定において、一般病棟入院基本料の中で15対1入院基本料のみが引き下げられたことについて、自治体病院の経営にどのような影響をもたらしたかを分析している。
 具体的には、自治体病院における(1)病院の特徴(2)医業収入および費用構成(3)職・・・

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2010年06月23日(水)

[介護保険] 特養老人ホームへの営利法人の参入は容認できない  日医

「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する日本医師会の見解―介護関係―(6/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 介護保険
 日本医師会は6月23日の定例記者会見で、「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」に対する見解を示した。同報告書は2010年6月15日の行政刷新会議において了承されたもの。今回は、規制改革事項のうち介護関係部分である、(1)医行為の範囲の明確化(2)特別養護老人ホームへの民間参入拡大(3)介護施設等の総量規制を後押ししている参酌標準の撤廃(4)訪問介護サービスにおける人員・設備に関する基準の緩和(5)高齢者・・・

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