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2016年02月23日(火)

[介護保険] 2015年12月の介護サービス受給者数は403万人 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年12月審査分)(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は2月23日、2015年12月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115.59万人、介護サービス403.97万人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3.65万円、介護サービス18.40万円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が92.45万人、要介護2が85.45万人、要介護3が52.00万人、要介護4が36.54万人、要介護5が24.59万人。施設サ・・・

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2016年02月23日(火)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比24万8,271円で0.1%減 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年12月分 統計表(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 調査・統計 予算・人事等 労働衛生
 厚生労働省は2月23日、「毎月勤労統計調査(2015年12月分)確報」(p1~p20参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で24万8,271円(前年同月比0.1%減)、産業全体では25万9,702円(同0.4%増)だった(p1参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与23万3,892円(同0.4%増)、特別給与(賞与・・・

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2016年02月09日(火)

[病院] 10月の1日平均外来患者数は前年同月比6.8万人増加 厚労省

病院報告(平成27年10月分概数)(2/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療制度改革 調査・統計
 厚生労働省は2月9日、2015年10月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比3,560人増にあたる124万4,343人(前年同月比7,168人減)、一般病床は、前月比7,317人増の66万3,662人(同294人増)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比6万8,585人増の142万1,323人(同9,023人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比2.1ポイント減の77.1%(同2.1ポイント減)。「平均在・・・

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2016年02月08日(月)

[経営] 2015年医療・福祉業の平均給与は過去8年おおむね減少 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年分結果速報(2/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は2月8日、「毎月勤労統計調査 平成27年分結果速報」(p1~p41参照)を公表した。同調査は、厚労省が常用労働者5人以上の3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している「毎月勤労統計調査」の2015年の1年間の結果を集計したもの。 賃金に関して、医療・福祉関連事業の現金給与総額では、29万3,473円(前年2014年比0.1%減)(p5参照)で、2003年以降おおむね減少傾向(p8参照)。なお・・・

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2016年02月08日(月)

[介護保険] 2015年10月の要介護者は617.5万人で給付費7,523億円 厚労省

介護保険事業状況報告の概要(平成27年10月暫定版)(2/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は2月8日、2015年10月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,346万人。要介護者(要支援者含む)は617.5万人で、65歳以上の要介護認定者の割合は約18.0%。居宅サービス受給者は388.9万人、地域密着型サービス受給者は40.9万人、施設サービス受給者は90.0万人。また、介護保険給付費の総額は7,523億円だった(p1参照)。・・・

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2016年02月08日(月)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比0.3%増の50万5,846円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年12月分 統計表(2/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は2月8日、「毎月勤労統計調査(2015年12月分)結果速報」(p1~p19参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額では、医療・福祉業は50万5,846円(前年比0.3%増)。なお、産業全体では54万4,993円(同0.1%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万5,874円(同1.1%減)、特別給与(賞与、・・・

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2016年02月03日(水)

[人口動態] 9月の自然増減数は1万1,667人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(2/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月3日、2015年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,570人で、前年同月比4.4%減にあたる3,953人の減少。死亡数は9万8,237人で、同0.5%増にあたる476人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万507人で、同242人の減少。次に多い心疾患が1万3,384人で、同160人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,667人減で、前年にくらべて減少幅が4,429人拡大し・・・

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2016年01月26日(火)

[病院] 病院全体の病床数は10月末比528床減 厚労省

医療施設動態調査(平成27年11月末概数)(1/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は1月26日、医療施設動態調査(2015年11月末概数)(p1~p2参照)を公表した。病院全体の施設数は、10月末比3施設減の8,479施設(前年同月比12施設減)、病院全体の病床数は、同528床減の156万5,671床(同3,385床減)だった(p1~p2参照)。 一般診療所は、同67施設増の10万1,185施設(同230施設増)、一般診療所の病床数は、同320床減の10万6,890床(同5,768床減)。歯科診療所は、同23施設増の6万8,779施設(同・・・

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2016年01月25日(月)

[介護保険] 2015年11月の介護サービス受給者数は404万人 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年11月審査分)(1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は1月25日、2015年11月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115.30万人、介護サービス404.51万人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3.67万円、介護サービス19.05万円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が92.23万人、要介護2が85.35万人、要介護3が52.14万人、要介護4が36.68万人、要介護5が24.72万人。施設サ・・・

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2016年01月22日(金)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比6.5%減の25万7,532円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年11月分 統計表(1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は1月22日、「毎月勤労統計調査(2015年11月分)確報」(p1~p20参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額では、医療・福祉業は25万7,532円(前年比6.5%減)。なお、産業全体では27万4,414円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,369円(同0.1%減)、特別給与(賞与、一・・・

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2016年01月21日(木)

[人口動態] 2015年11月の自然増減数は2万3,939人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年11月分)(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月21日、2015年11月分の「人口動態統計速報」(p1~p4参照)を公表した。出生数は8万3,806人(前年同月比0.6%増)、死亡数は10万7,745人(同1.0%減)で、人口の自然増減数は2万3,939人減少だった。婚姻数は6万3,687件(同7.5%減)、離婚件数は1万7,254件(同6.2%増)だった(p2参照)。・・・

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2016年01月13日(水)

注目の記事 [患者] WHO基準にもとづく傷病分類別に患者数推移などを列挙 厚労省

平成26年 患者調査(傷病分類編)(1/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月13日、2014年の「患者調査の概況(傷病分類編)」(p1~p71参照)を発表した。調査の対象施設数は1万3,573、客体数は199.5万人(p5参照)。結果の概要として、五十音順に列挙された「傷病別年次推移表の目次」(p9~p18参照)と、「傷病別年次推移表」(p19~p71参照)がある。病院・診療所を利用する患者の傷病名などの実態を明らかにすることなどによって、医療行政の基礎資料を得ることが目的で、19・・・

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2016年01月13日(水)

[病院] 9月の1日平均外来患者数は前年同月比4万人減少 厚労省

病院報告(平成27年9月分概数)(1/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は1月13日、2015年9月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比1万5,481人減にあたる124万783人(前年同月比8,301人減)、一般病床は、前月比1万3,102人減の65万6,345人(同1,398人減)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比3万1,866人増の135万2,738人(同4万2,155人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比0.4ポイント増の79.2%(同0.2ポイント増)・・・

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2016年01月08日(金)

[介護保険] 2015年10月の介護サービス受給者数は405万人余 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年10月審査分)(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年10月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115万7,500人、介護サービス405万1,100人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3万6,400円、介護サービス18万5,000円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が92万900人、要介護2が85万3,200人、要介護3が52万1,200人、要介護4が36万7,000人、要介護5が24万6・・・

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2016年01月08日(金)

[人口動態] 8月の自然増減数は1万4,968人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,255人で、前年同月比0.9%減にあたる748人の減少。死亡数は10万1,223人で、同3.4%増にあたる3,349人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万1,298人で、同348人の増加、次に多い心疾患が1万4,180人で、同474人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,968人減で、前年にくらべて減少幅が4,097人拡大・・・

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2016年01月08日(金)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比7.1%減の25万5,941円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年11月分結果速報(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、「毎月勤労統計調査(2015年11月分)結果速報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万5,941円(前年比7.1%減)。なお、産業全体では27万4,108円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,570円(同増減なし)、特別給与(賞与、一時金等)は8,371・・・

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2016年01月01日(金)

注目の記事 [人口] 2015年の出生数は前年比4,000人増加の100万8,000人 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は1月1日、2015年「人口動態統計の年間推計」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の(1)出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数、(2)主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。 (1)で、出生数は100万8,000人で、前年(2014年)の100万3,539人から4,000人増え・・・

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2015年12月24日(木)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比0.8%増の25万2,588円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年10月分 統計表(12/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は12月24日、「毎月勤労統計(2015年10月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額では、医療・福祉業は25万2,588円(前年比0.8%増)。なお、産業全体では26万6,426円(同0.7%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万9,108円(同0.4%増)、特別給与(賞与、一時金等)は3,480円(同・・・

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2015年12月22日(火)

[介護保険] 2015年9月の要介護者は616.4万人で給付費7,790億円 厚労省

介護保険事業状況報告の概要(平成27年9月暫定版)(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は12月22日、2015年9月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,340万人。要介護者(要支援者含む)は616.4万人で、65歳以上の要介護認定者の割合は約18.0%。居宅サービス受給者は390.1万人、地域密着型サービス受給者は41.0万人、施設サービス受給者は91.4万人。また、介護保険給付費の総額は7,790億円だった(p1参照)。・・・

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2015年12月22日(火)

[介護保険] 2015年9月の介護サービス受給者数は399万800人 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年9月審査分)(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は12月22日、2015年9月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス114万1,700人、介護サービス399万800人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3万6,300円、介護サービス18万7,700円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が90万5,400人、要介護2が84万700人、要介護3が51万3,700人、要介護4が36万2,100人、要介護5が24万3,・・・

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2015年12月18日(金)

[病院] 病院全体の病床数は9月末比231床増 厚労省

医療施設動態調査(平成27年10月末概数)(12/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月18日、医療施設動態調査(2015年10月末概数)を公表した。病院全体の施設数は、9月末比2施設増の8,482施設(前年同月比13施設減)、病院全体の病床数は、同231床増の156万6,199床(同3,818床減)だった(p1~p2参照)。 一般診療所は、同123施設増の10万1,118施設(同168施設増)、一般診療所の病床数は、同416床減の同10万7,210床(同5,950床減)。歯科診療所の施設数は、同19施設増の6万8,756施設(同115施・・・

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2015年12月17日(木)

[医療従事者] 2014年医師数は2012年より2.6%増の31万1,205人 厚労省

平成26年(2014)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況(12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月17日、2014年の「医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」を発表した。 この調査は、医師・歯科医師・薬剤師の性、年齢、業務の種別、従事場所、診療科名などによる分布を明らかにするため、2年に1度実施されている(p1参照)。 医師・歯科医師・薬剤師の届出数(2014年12月31日現在)は、いずれも前回調査(2012年)に比べ増加。医師数は31万1,205人(2012年比7,937人、2.6%増)、歯科医師数は10万3,972人(・・・

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2015年12月17日(木)

[患者] 65歳以上の受療率、年次推移で低下傾向 厚労省

平成26年 患者調査の概況(12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月17日、2014年の「患者調査の概況」を発表した。 この調査は、医療施設を利用する患者の傷病の状況などを把握するもので、3年ごとに実施している。今回は全国の医療施設のうち、病院6,402施設、一般診療所5,893施設、歯科診療所1,278施設を抽出し、施設を利用した入院・外来患者約230万人、退院患者約106万人が対象となっている(p1参照)(p3参照)。 推計患者数を入院・外来別にみると、入院131万8.8・・・

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2015年12月15日(火)

[経営] 1~3月期の「医療、福祉」の生産・売上額DIは維持の見込み 厚労省

労働経済動向調査(平成27年11月)の概況(12/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は12月15日、2015年11月の「労働経済動向調査」の結果を公表した。景気の変動が雇用などに及ぼしている影響や今後の見通しについて、四半期ごとに集計。対象は主要産業の30人以上の5,835民営事業所で、DI(前期と比べて「増加」と回答した事業所の割合から「減少」と回答した事業所の割合を差し引いた値)などを集計している(p1参照)。 「生産・売上額等判断DI」は、10~12月期実績見込みでは、産業全体でプラス・・・

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2015年12月15日(火)

[縦断調査] 悩みや不安があるのは男児より女児で高い割合 厚労省

第13回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)及び第4回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)の概況(12/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月15日、第13回「21世紀出生児縦断調査(2001年出生児)」および第4回「21世紀出生児縦断調査(2010年出生児)」の概況を公表した。この調査は、同一客体を長年にわたって追跡する縦断調査として、21世紀の初年に出生した子(2001年出生児)、および2010年出生児の実態、経年変化の状況を継続的に観察するもの。また、両者の比較対照などを行うことにより、少子化対策などの施策のための基礎資料を得ることを目的・・・

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