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2004年07月16日(金)

「安全上特に問題がない」ものの一般小売店での販売について《厚労省》

「安全上特に問題がない」ものの一般小売店での販売について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ:
7月16日に厚生労働省が公表した、一般小売店での販売が認められた医薬品に関する資料。医学薬学等の専門家によって、「安全上特に問題がないもの」として選定された一般用医薬品については、医薬部外品に移行させることにより、一般小売店での販売が可能とされている。それを受けて7月30日から、これまでに一般医薬品として薬局等で販売されていた健胃薬や整腸薬など371品目が医薬部外品に移行され、一般小売店での販売が可能とな・・・

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2004年07月09日(金)

薬価基準に収載されている医薬品の適応外投与について(7/9付 事務連絡)《厚労省》

薬価基準に収載されている医薬品の適応外投与について(7/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課が7月9日付けで社会保険事務局などに出した「薬価基準に収載されている医薬品の適応外投与について」と題する事務連絡。今年の3月に抗がん剤の併用療法などの特定療養費化に関する解釈通知が出されたが、従来から保険給付が行われている医薬品の適応外投与については、従来どおりの扱いとし、特定療養費の対象とせず、保険給付とする考えが示されている。

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2004年06月09日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第52回 6/9)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第52回 6/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
6月9日に開催された中医協総会で配布された資料。約3ヶ月ぶりに開催されたこの日の総会では、新医薬品の薬価収載や医療用具の新規保険適用の承認などとともに、総会の下に設置される各調査専門組織が行う今後の調査・検討内容について議論が行われた。その他、DPCの試行的適用対象病院が、実施開始月ごとに一覧でまとめられている。

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2004年06月08日(火)

厚生科学審議会 医薬品販売制度改正検討部会(第2回 6/8)《厚労省》

厚生科学審議会 医薬品販売制度改正検討部会(第2回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
6月8日に開催された厚生労働省の「医薬品販売制度改正検討部会」で配布された資料。この日は、諸外国における医薬品販売制度等の現況について、厚労省から説明を受けるとともに、日本薬剤師会や日本チェーンドラッグストア協会などの関係団体から意見聴取を行った。意見聴取は、販売体制や情報提供の内容物、副作用に関する相談の対応状況などについて行っている。

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2004年06月08日(火)

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(第1回 6/8)《厚労省》

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(第1回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ:
6月8日に開催された厚生労働省の医薬品産業政策の推進に係る懇談会で配布された資料。先に厚労省が定めた「医薬品産業ビジョン」のアクションプランについて、浅野克彦氏(PIフォーラム会長)や吉田逸郎(医薬工業協会会長)などから意見聴取を行った。浅野氏は、現時点において治験環境の整備については進捗が見られ成果も現れてきているとしながらも、依然として欧米との差は大きく、改革のスピードアップが望まれると意見した。

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2004年06月02日(水)

医療機関における医療事故防止対策の強化・徹底について(6/2付 通知)《厚労省》

医療機関における医療事故防止対策の強化・徹底について(6/2付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課 医療安全推進室   カテゴリ:
厚生労働省の医政局長と医薬食品局長が連名で全国の地方自治体の長などに宛てて出した「医療機関における医療事故防止対策の強化・徹底について」と題する通知。この通知は、医薬品の取り違えなど、医薬品に由来する事故防止についての指導を徹底する目的で出された。医薬品の取り違え防止対策として、オーダリングシステムによる入力時の処方チェックの充実などがあげられている。

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2004年05月31日(月)

医療安全対策検討会議 ヒューマンエラー部会(第8回 5/31)②《厚労省》

医療安全対策検討会議 ヒューマンエラー部会(第8回 5/31)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
5月31日に開催されたヒューマンエラー部会で配布された資料のうち、医療安全対策ネットワーク整備事業(ヒヤリ・ハット事例収集等事業)の第8回の集計結果。同事業は、全国の医療機関からヒヤリ・ハット事例を収集しているもので、全般コード化情報や重要事例情報、医薬品・医療用具・諸物品等に関する情報に分けて収集されている。全般コード化情報では、ヒヤリハット事例を、発生時間帯、発生場所、患者の年齢などの指標で単純集・・・

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2004年04月30日(金)

医薬品産業ビジョン・医療機器産業ビジョン「国際競争力強化のためのアクションプラン」の進捗状況等について(4/30)《厚労省》

医薬品産業ビジョン・医療機器産業ビジョン「国際競争力強化のためのアクションプラン」の進捗状況等について(4/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ:
厚生労働省が4月30日に公表した医薬品産業ビジョンと医療機器産業ビジョンにおける「国際競争力強化のためのアクションプラン」の進捗状況等に関する資料。資料では①研究②開発③生産④販売等─などの項目ごとに取り組み状況が示されている。

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2004年04月23日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に伴う留意事項について(4/23付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に伴う留意事項について(4/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課長が4月23日付けで各都道府県、社会保険事務局担当部(局)長あてに出した通知。平成16年1月29日までに薬事法の承認を受けた医薬品(内用薬5品目及び注射薬5品目)の薬価基準などが示されている。また、グルファスト錠など5品目については、使用にあたっての留意事項なども示されている。

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2004年04月23日(金)

医薬品として承認された医薬品について(4/23付 事務連絡)《厚労省》

医薬品として承認された医薬品について(4/23付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ:
4月23日付で厚生労働省医薬食品局が、都道府県薬務担当者宛てに出した新医薬品の承認に関する事務連絡。今回、薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として8品目が承認されたとしている。新たに承認されたのは、レビトラ錠5mg(バイエル薬品)、サンドスタチンLAR筋注用10mg(日本チバガイギー)など。

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2004年04月16日(金)

医薬品・医療用具の医療事故防止に係る承認申請等の取扱いについて(4/16付 通知)《厚労省》

医薬品・医療用具の医療事故防止に係る承認申請等の取扱いについて(4/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の衛生担当者あてに出した、医薬品・医療用具の医療事故防止に係る承認申請等の取扱いに関する通知。この通知は、医薬品・医療用具に起因する医療事故の防止対策をより推進するため、代替新規申請および承認事項の一部変更の承認申請について、重要性、必要性が認められる場合は、迅速な承認審査を行うことを示している。

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2004年04月13日(火)

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会②(4/13)《財務省》

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会②(4/13)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ:
「平成17年度予算編成に向けての課題(社会保障)」のうち、医療関係では、医療制度の課題と改革の視点がまとめられている。この中で、混合診療の導入や市販類似医薬品の保険適用除外、入院医療全般についての包括払い化などを示唆する提言が明記されている。このほか、国民医療費の推移や国際比較データなども掲載されている(資料量が多いため、2本に分けて掲載しています)。

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2004年03月30日(火)

医薬品販売のあり方に関する検討の開始について《厚労省》

医薬品販売のあり方に関する検討の開始について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省医薬食品局総務課が、3月30日に「医薬品販売のあり方に関する検討会」の設置について発表した資料。この資料では、検討会の設置に関することだけでなく、検討開始の趣旨や検討事項、今後のスケジュールなどがまとめられている。検討事項としては、①医薬品の区分②医薬品の販売にあたっての情報提供のあり方③販売後の副作用発生時への対応─などがあげられている。そのほか、薬事法改正の経緯などの参考資料も掲載されてい・・・

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2004年03月26日(金)

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月26日に公表した「保険医の使用薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項」と題する通知。この通知は、医療上の需要がなくなる等の理由により、製造(輸入)業者から今後供給する予定がなく、既に製造(輸入)承認及び許可の廃止の手続きがとられた医薬品で、経過措置品目とした106品目について、使用期限ごとの薬品名の一覧をまとめたもの。また、新たに・・・

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2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、日本薬剤師会や東京薬科大学、日本病院薬剤師会等の発表用レジュメを抜粋したもの。日本薬剤師会の課題と取り組みをまとめた資料では、3大課題として、①医薬品販売の規制緩和②診療報酬・調剤報酬の改定③薬剤師養成教育6年制―をあげている。その他、東京薬科大学は、大学の立場から薬学教育6年制の導入に対して期待することや問題点などをまとめた資料・・・

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2004年03月11日(木)

国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果について《厚労省》

国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果について《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 国立病院部 医療指導課   カテゴリ:
3月11日に厚生労働省が公表した「国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果」の概要。同調査は国立病院・国立療養所における平成15年9月30日時点の後発医薬品の採用状況を調査したもので、①採用品目数②採用金額(購入価ベース)③採用金額(薬価ベース)─について調査結果をまとめている。全取扱医薬品のうち、後発医薬品の品目数ベースの採用比率は7.5%で、対前年同期比で2.2ポイント増加している。

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2004年03月05日(金)

医療安全対策検討会議(第17回 3/5)《厚労省》

医療安全対策検討会議(第17回 3/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の「医療安全対策検討会議」で配布された資料。同会議の関連部会であるヒューマンエラー部会や医薬品・医療用具等対策部会などの活動状況がまとめられている。また、医療安全対策ネットワーク整備事業(ヒヤリ・ハット事例収集事業)の拡大に向けて各方面に対して協力を促す通知や、平成16年度の医療安全対策関連の予算案などが示されている。医療安全対策ネットワーク事業については、平成16年度から財団法人日本医療機・・・

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2004年02月04日(水)

「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」報告書の配布について《厚労省》

「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」報告書の配布について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議」が取りまとめた最終報告書。同会議は、深夜・早朝における社会経済活動の増加や情報通信技術の普及といったことを考慮し、早朝・深夜における医薬品の供給確保のあり方等について検討してきた。最終報告では、早朝・深夜に限り、テレビ電話等の通信機器を用いて薬剤師が服薬指導を行えば、その店舗に薬剤師が配置されていなくても一般用医薬品を販・・・

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2004年01月23日(金)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第20回 1/23)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第20回 1/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
1月23日に開催された中医協の薬価専門部会で配布された資料。2ページ~15ページは同部会の前回、前々回の議事録、16ページ~24ページは平成16年度薬価制度見直し案、25ページは初めて収載された後発品の最初の改定率をまとめたもの、26ページ以降は薬価基準改正の作業方針案となっている。「薬価制度見直しの内容(案)」では、新規収載医薬品の薬価算定について、①類似薬効比較方式②規格間調整のみの薬価算定における加算③新規後発・・・

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2004年01月22日(木)

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第6回 1/22)《厚労省》

深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方等に関する有識者会議(第6回 1/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬局 総務課   カテゴリ:
深夜・早朝における医薬品の販売のあり方を検討する厚生労働省の有識者会議の最終会合で配布された資料。この日の会議では、「深夜・早朝における医薬品の供給確保のあり方について」と題された報告書案が示された。報告書案は、(1)問題意識(2)基本的考え方(3)地域の薬局・薬店による深夜・早朝における輪番制や緊急用のインターフォンの設置等の取組の充実方策(4)新たな情報通信技術を活用する場合の深夜・早朝の特性を踏ま・・・

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2003年12月15日(月)

中央社会保険医療協議会 総会(第44回 12/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第44回 12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月15日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。2ページ~7ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、8ページ~12ページは平成
16年度薬価制度改革の基本方針、13ページ~18ページは平成16年度保険医療材料制度改革の基本方針、19ページ以降はこれまでの主な意見をまとめた資料となっている。この日は、厚労省から診療報酬、薬価、保険医療材料の改正内容に関する基本方針案が出され、了承された。診療報酬改定に・・・

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2003年12月12日(金)

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月12日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。2ページ~4ページは新たに薬価収載される医薬品について、5ページ~6ページはSARS検査の保険適用について、7ページ~11ページ新たに保険適用となる医療用具について、12ページ~14ページは生体部分肝移植に関する技術評価について、15ページ~20ページは薬価専門部会における審議の報告(案)、21ページ~25ページは保険医療材料専門部会における審議の報告(案)、2・・・

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2003年12月03日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第41回 12/3)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第41回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月3日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。3ページは委員名簿、4ページ~6ページは前回議事概要、7ページ~19ページは医薬品の薬価収載について、20ページ~25ページは高度先進医療専門家会議の検討結果について、26ページ~31ページは特定療養費の拡充について、32ページ~34ページは薬価調査および特定保険医療材料価格調査の速報値について、35ページは医療機関等毎の医薬品費に占める薬剤施設設備等コスト・・・

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2003年11月28日(金)

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省統計情報部が11月28日に公表した「平成14年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」。この調査は医師、歯科医師、薬剤師の従事場所や年齢等を把握するために、2年ごとに実施しているもので、今回は平成14年12月31日現在の届出をもとに調査した結果の概況。1ページ~22ページは結果の概要となっており、4ページ~11ページが医師の結果概要、12ページ~18ページが歯科医師の結果概要、19ページ~22ページが薬剤師の結果概要、2・・・

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2003年11月26日(水)

経済財政諮問会議(第25回 11/26)《内閣府》

経済財政諮問会議(第25回 11/26)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
11月26日に開催された経済財政諮問会議で配布された資料。この日の会議では、総合規制改革会議の宮内義彦議長から規制改革の進捗状況が報告された。医薬品の一般小売店における販売、混合診療の解禁などを「5つの重点検討事項」として追加し、既存12事項と合わせ、その成果を12月の答申に盛り込むとしている。

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