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2007年01月17日(水)

注目の記事 DPC病院の指定状況や後発品の処方せん枚数も調査  医療経済実調案  

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第21回 1/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月17日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された、医療経済実態調査に関する資料。この日は、同調査(医療機関等調査)の実施案(p3~p6参照)と調査票案(p7~p42参照)が提示された。実施案では、DPC対象病院の指定状況を新たに調査項目に加えるとしている。また、給与関係では、一般診療所と歯科診療所の給与所得者の職種ごとの給与を新たに調査項目に追加する(p4参照)。その他、入院基本料の算・・・

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2006年12月21日(木)

後発品の品質情報提供に9900万円  医薬食品局内示

平成19年度 医薬関係予算案の概要(医薬食品局当初内示)(12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
厚生労働省が12月21日に公表した医薬食品局分予算の平成19年度当初内示の概要。平成19年度の医薬関係予算案は89億1600万円で、昨年度より2億800万円の減額となっている。医薬食品局は、(1)より良い医薬品等を安全性に配慮しつつ迅速に提供するための対策の推進(2)新しい医薬品・医療機器の迅速な提供(3)新たな医薬品販売制度の円滑な実施(4)麻薬・覚せい剤等乱用防止対策の実施(5)医療用麻薬の適正使用の推進(6)薬局機・・・

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2006年11月15日(水)

申請中後発医薬品のGMP適合性調査スケジュールを事務連絡

新規製造販売承認申請中の医療用後発品に係る承認審査及びGMP適合性調査申請のスケジュール等について(11/15 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月15日付けで各都道府県衛生主管部宛てに出した、新規製造販売承認申請中の医療用後発品に関する事務連絡で、承認審査とGMP適合性調査申請のスケジュール等を連絡するもの。事務連絡では、品目の承認審査のうち、「販売名」「製造方法」「規格及び試験方法」に関する部分については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が平成19年1月26日までに必要な製造販売承認申請書の差換えを行う、としている。この承認審査が・・・

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2006年07月07日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月7日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。今回新たに、内用薬220品目、注射薬109品目、外用薬72品目、歯科用薬剤1品目が薬価収載された。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7711品目、注射薬3794品目、外用薬2583品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4125品目となった(p1参照)。資料では成分名や薬価が明記された・・・

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2006年07月03日(月)

経済財政諮問会議(平成18年第18回 7/3)《内閣府》

経済財政諮問会議(平成18年第18回 7/3)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が7月3日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(原案)」(p1~p46参照)が示され、ほぼ了承された。歳出改革の具体的内容として、医療分野では、「今回の医療改革により当面の間は相応の抑制が実現したが、今後も保険料・税負担が増大していくものと予想される」とした上で、今後5年間で公的給付の内容・範囲の見直しや、救急医療、小児・産科などへの対応・・・

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2006年02月20日(月)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月20日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、内用薬2品目が新たに薬価収載されたことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。今回収載されたのは、血圧降下剤である「ペリンドプリルエルブミン」の後発品(p2参照)。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7295品目、注射薬3758品目、外用薬2105品目、歯科用薬剤38品目で、合計・・・

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2006年02月14日(火)

薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会(2/14)《厚労省》

薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会(2/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が2月14日に開催した「薬事・食品衛生審議会 日本薬局方部会」で配布した資料。資料では、(1)日本薬局方新規収載候補品目(案)(p4~p12参照)(2)日本薬局方作成基本方針(p13~p30参照)―などがまとめられている。日本薬局方に新規収載する候補品目として、(1)平成15年から17年までに後発品が初めて薬価収載された医薬品(2)平成17年に公表された複数の国内医療用医薬品の売上高上位100位リストに挙げられ・・・

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2006年01月25日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第30回 1/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第30回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月25日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度に実施される薬価制度の見直し案を提示した。この見直し案は、昨年12月16日に出された「平成18年度薬価制度改革の骨子」をもとに、薬価算定ルールの見直し内容を具体的にまとめたもの。焦点となっている「後発品のある先発品」の薬価改定については、特例対象となる既収載品として、「平成14年度または平成16年度薬価改定において特例の・・・

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2006年01月25日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会(第81回 1/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第81回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、薬価専門部会と保険医療材料専門部会から制度見直し案が提示され、すべて了承された。「薬価制度見直しの内容」では、既収載医薬品と新規収載医薬品に分けて、改正内容が現行ルールと比較してまとめられている(p55~p67参照)。焦点となっている「後発品のある先発品の薬価改定」については、先発品薬価の一律引き下げ率を2ポイント拡大し、14年16年改定で・・・

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2005年12月16日(金)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第29回 12/16)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第29回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月16日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は平成18年度薬価制度改革の骨子案を提示した。骨子案では、焦点となっている「後発品のある先発品」の薬価改定について、現行ルールにおける一律引き下げ幅(4~6%)をさらに2%拡大するとともに、前の改定で一律引き下げの対象となったものについても今回の改定に限りさらに2%引き下げるとしている(p3参照)。この結果、薬価改定については薬・・・

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2005年12月07日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第28回 12/7)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第28回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月7日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度薬価制度改革の方向性案が示された。既収載医薬品の薬価改定と新規収載医薬品の薬価算定に分けて具体的内容が記載されている。既収載医薬品については、これまで「後発品のある先発品の薬価改定」が議論されてきたが、「医療制度改革大綱」において「後発品の状況等を勘案した先発品の薬価引下げを行う」としたことを受け、具体的な引下・・・

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2005年11月30日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第27回 11/30)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第27回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月30日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の骨子(たたき台)について、医薬品産業界と医薬品卸売業界からの意見聴取が行われた。前回会合で厚労省が示した「たたき台」に対し、(1)日本製薬団体連合会(p17~p29参照)(2)欧州製薬団体連合会(p30~p34参照)(3)米国研究製薬工業協会(p35~p70参照)(4)日本医薬品卸業連合会(p71~p77参照)―の4団体から・・・

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2005年11月21日(月)

注目の記事 平成18年度予算の編成等に関する建議(11/21)《財務省》

平成18年度予算の編成等に関する建議(11/21)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
財務省の財政制度等審議会が11月21日に公表した「平成18年度予算の編成等に関する建議」。この建議は同審議会が平成18年度予算編成の基本的な考え方をまとめたもので、毎年この時期に公表される。我が国は少子高齢化の促進に伴い、社会保障関係費の増加等を背景に、赤字国債の割合が過去最高となっている(p7参照)。そこで財政の健全化を目指し、社会保障給付等の抑制など構造改革の議論が進められている(p9~p10参照)。・・・

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2005年11月18日(金)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第26回 11/18)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第26回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月18日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の骨子(たたき台)が提示された。骨子は、「既収載医薬品の薬価改定」と「新規収載医薬品の薬価算定」の2部構成となっており、後発品のある先発品の薬価改定方式などが盛り込まれている(p8参照)。また、現在2年に1回行っている薬価改定の頻度の見直しを検討してはどうかとしており、季節に左右される医薬品について、価格・・・

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、医薬品・医療材料に係る調査及び、検査・画像診断に関する調査の結果。調査結果では、病院区分ごとの後発品採用の推移などが示されている。

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2004年01月23日(金)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第20回 1/23)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第20回 1/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
1月23日に開催された中医協の薬価専門部会で配布された資料。2ページ~15ページは同部会の前回、前々回の議事録、16ページ~24ページは平成16年度薬価制度見直し案、25ページは初めて収載された後発品の最初の改定率をまとめたもの、26ページ以降は薬価基準改正の作業方針案となっている。「薬価制度見直しの内容(案)」では、新規収載医薬品の薬価算定について、①類似薬効比較方式②規格間調整のみの薬価算定における加算③新規後発・・・

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2003年12月15日(月)

中央社会保険医療協議会 総会(第44回 12/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第44回 12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月15日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。2ページ~7ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、8ページ~12ページは平成
16年度薬価制度改革の基本方針、13ページ~18ページは平成16年度保険医療材料制度改革の基本方針、19ページ以降はこれまでの主な意見をまとめた資料となっている。この日は、厚労省から診療報酬、薬価、保険医療材料の改正内容に関する基本方針案が出され、了承された。診療報酬改定に・・・

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2003年12月12日(金)

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月12日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。2ページ~4ページは新たに薬価収載される医薬品について、5ページ~6ページはSARS検査の保険適用について、7ページ~11ページ新たに保険適用となる医療用具について、12ページ~14ページは生体部分肝移植に関する技術評価について、15ページ~20ページは薬価専門部会における審議の報告(案)、21ページ~25ページは保険医療材料専門部会における審議の報告(案)、2・・・

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2003年10月29日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第17回 10/29)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第17回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月29日に開催された中医協薬価専門部会で配布された資料で、2ページ~8ページは前回議事概要、9ページ~13ページは厚生労働省が提示した次期薬価制度改革の基本方針のたたき台、14ページ以降は薬価基準収載品目の分類などの参考資料となっている。厚労省が提示した「次期薬価制度改革の基本方針のたたき台」は、薬価改定の基本的な考え方と既収載医薬品、新規収載医薬品の算定方式の見直し案を示したもの(9ページ~13ページ)。・・・

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2003年09月24日(水)

中央社会保険医療協議会薬価専門部会(第15回 9/24)《厚労省》

中央社会保険医療協議会薬価専門部会(第15回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
9月24日に開催された中医協の薬価専門部会で配布された資料。新薬の薬価算定ルールについて、①新規性に乏しい新薬の算定②規格間調整による算定③徐放化製剤の評価④原価計算方式による算定⑤外国平均価格調整⑥新規後発品の薬価算定⑦市場拡大に伴う再算定―の7項目について指摘事項と検討事項をまとめた資料が示されている。

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