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2016年08月30日(火)

[救急医療] 8月22日~8月28日の熱中症による救急搬送者数2,821人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月22日~8月28日、速報値)(8/30)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月30日、2016年8月22日(月)から8月28日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は2,821人(p1参照)で、前週(8月15日~8月21日)の5,440人から2,619人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は1,393人(p1参照) (p3参照)。 年齢別の人数(構成比)は、新生児0人(0.0%)、乳幼児19人(0.7%)、少年268人(9.5%)、成人1,058人(・・・

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2016年08月23日(火)

[救急医療] 8月15日~8月21日の熱中症による救急搬送者数5,440人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月15日~8月21日、速報値)(8/23)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月23日、2016年8月15日(月)から8月21日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は5,440人(p1参照)で、前週(8月8日~8月14日)の5,554人から114人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は2,490人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児27人(0.5%)、少年631人(11.6%)、成人2,399人(44.1・・・

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2016年08月16日(火)

[救急医療] 8月8日~8月14日の熱中症による救急搬送者数5,554人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月8日~8月14日、速報値)(8/16)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月16日、2016年8月8日(月)から8月14日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は5,554人(p1参照)で、前週(8月1日~8月7日)の6,588人から1,034人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は5,660人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児1人(0.0%)、乳幼児45人(0.8%)、少年564人(10.2%)、成人1,860人(33.5・・・

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2016年08月09日(火)

[救急医療] 8月1日~8月7日の熱中症による救急搬送者数6,588人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月1日~8月7日、速報値)(8/9)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月9日、2016年8月1日(月)から8月7日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は6,588人(p1参照)で、前週(7月25日~7月31日)の4,063人から2,525人の増加だった。また、前年2015年同時期の確定値は1万4,244人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児62人(0.9%)、少年802人(12.2%)、成人2,394人(36・・・

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2016年08月04日(木)

注目の記事 [救急医療] 消防と関係他機関との連携などを議論へ 救急業務検討会

平成28年度救急業務のあり方に関する検討会(第1回 8/4)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は8月4日、「救急業務のあり方に関する検討会」の今年度の初会合を開催し、「今後の検討会の進め方」を議論した。高齢化の進展などによる増大する救急需要や延伸する病院収容時間、大規模災害への対応などを検討する。消防庁は検討事項として、(1)救急車の適正利用の推進(p8~p40参照)、(2)救急業務の円滑な活動および質の向上(p41~p60参照)、(3)「救急・救助の現況」の見直し(p61~p68参照)―を・・・

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2016年07月26日(火)

[救急医療] 7月18日~7月24日の熱中症による救急搬送者数3,798人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年7月18日~7月24日、速報値)(7/26)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月26日、2016年7月18日(月)から7月24日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は3,798人(p1参照)で、前週(7月11日~7月17日)の3,099人から699人の増加だった。また、前年2015年同時期の確定値は5,911人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児39人(1.0%)、少年570人(15.0%)、成人1,294人(34.1・・・

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2016年07月20日(水)

[救急医療] 7月11日~7月17日の熱中症による救急搬送者数3,099人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年7月11日~7月17日、速報値)(7/20)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月20日、2016年7月11日(月)から7月17日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は3,099人(p1参照)で、前週(7月4日~7月10日)の4,659人から1,560人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は6,877人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児29人(0.9%)、少年383人(12.4%)、成人1,112人(35.・・・

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2016年06月20日(月)

注目の記事 [救急医療] 2016年5月の熱中症搬送人員数は昨年比116人減少 消防庁

平成28年5月の熱中症による救急搬送状況(6/20)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は6月20日、「2016年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(p1~p12参照)。 消防庁によると、2016年5月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,788人(前年同月比116人減)。年齢区分別は、高齢者(65歳以上)が最も多く1,303人(全体の46.7%)。次いで、成人(18歳以上65歳未満)が868人(同31.1%)、少年(7歳以上18歳未満)が558人(同20.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)が59人(同2.1%)の順・・・

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2016年03月31日(木)

[救急医療] 救急搬送による転院のルール化を要請 消防庁

転院搬送における救急車の適正利用の推進について(3/31付 通知)《消防庁
発信元:消防庁 厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁と厚生労働省は3月31日、「転院搬送における救急車の適正利用の推進」について、通知を発出した(p1~p3参照)。救急搬送件数は年々増加しており、救命率に影響が出かねない。そのため、2015年度の「救急業務のあり方に関する検討会」で、救急出動の1割弱を占める転院搬送に関して、消防庁と厚労省がガイドラインを作成。各地域でガイドラインを参考に、消防機関、医療機関などの関係者間で、転院搬送での救急車の利用の・・・

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2016年03月29日(火)

注目の記事 [救急医療] 救急業務の一部有料化には慎重な国民的議論必要 消防庁報告書

「平成27年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書」の公表(3/29)《総務省 消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は3月29日、2015年度「救急業務のあり方に関する検討会報告書」を公表した(p1~p13参照)。検討会は2016年3月まで4回にわたり、高齢化等を背景に救急需要の増大が見込まれる中、救急業務を取り巻く課題を議論した(p1参照)。 報告書では、検討した事項として、(1)消防機関以外の救急救命士の活用、(2)救急車の適正利用の推進、(3)緊急度判定体系の普及、(4)個別事案の分析による搬送時間延伸要因の・・・

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2016年03月29日(火)

[救急医療] 救急出動件数、搬送人員ともに7年連続増加 消防庁

「平成27年の救急出動件数等(速報)」の公表(3/29)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は3月29日、2015年度の「救急出動件数等(速報)」(p1~p13参照)を公表した。 2015年度の救急自動車による救急出動件数は605万1,168件で、前年2014年度比6万6,247件増加(同1.1%増)。搬送人員は546万5,879人で、同5万9,962人の増加(同1.1%増)となり、救急出動件数、搬送人員ともに過去最多を記録し、7年連続の増加だった(p1参照)(p3参照)。 事故種別でみると、出動件数は、「急病」が385万11・・・

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2015年12月22日(火)

注目の記事 [救急医療] 2014年の救急出動件数は598万件、過去最多 消防庁

平成27年版 救急・救助の現況(12/22)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は12月22日、「2015年版 救急・救助の現況」を公表した。 2014年中の救急自動車による救急出動件数は598万4,921件で、前年に比べ6万9,238件・1.2%増加。搬送人員は540万5,917人で、前年に比べ5万9,830人・1.1%の増加となり、救急出動件数・搬送人員ともに過去最多を更新した(p2参照)。 年齢区分別では、高齢者が300万1,957人(全搬送人員の55.5%)ともっとも多く、次いで成人193万3,276人(同35.8%)、・・・

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2015年10月16日(金)

[救急医療] 2015年夏の熱中症救急搬送人員数で高齢者が初の半数超 消防庁

平成27年の熱中症による救急搬送の状況(10/16)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 高齢者 調査・統計
 総務省消防庁は10月16日、2015年5月から9月までにおける「熱中症による救急搬送人員数」(確定値)(p1~p3参照)(p6~p13参照)について公表した。 全国における救急搬送人員数の累計は5万5,852人(p1~p2参照)(p7参照)。月別の救急搬送人員数では、7月の2万4,567人が最多で、8月の2万3,925人が続いた。7月の救急搬送人員数は、2008年の調査開始以来、7月としては過去最多となった(p1~p2参照)。 年齢区分・・・

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2015年09月29日(火)

[救急医療] 9月21日~9月27日の熱中症による救急搬送者数225人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年9月21日~9月27日、速報値)(9/29)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月29日、2015年9月21日(月)から9月27日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は225人(p1参照)で、前週(9月14日~9月20日)の226人から1人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は181人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児2人(0.9%)、少年43人(19.1%)、成人74人(32.9%)、高齢者1・・・

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2015年09月15日(火)

[救急医療] 9月7日~9月13日の熱中症による救急搬送者数286人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年9月7日~9月13日、速報値)(9/15)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月15日、2015年9月7日(月)から9月13日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は286人(p1参照)で、前週(9月7日~9月13日)の528人から242人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は481人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児5人(1.7%)、少年58人(20.3%)、成人104人(36.4%)、高齢者・・・

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2015年09月08日(火)

[救急医療] 8月31日~9月6日の熱中症による救急搬送者数528人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年8月31日~9月6日、速報値)(9/8)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月8日、2015年8月31日(月)から9月6日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は528人(p1参照)で、前週(8月24日~8月30日)の632人から104人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は838人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児4人(0.8%)、少年76人(14.4%)、成人200人(37.9%)、高齢者・・・

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2015年09月01日(火)

[救急医療] 聴覚・言語機能障害者対応の119番に向け初会合 消防庁検討会

119番通報の多様化に関する検討会(第1回 9/1)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 社会福祉 医療提供体制 医療制度改革
 総務省消防庁は9月1日、「119番通報の多様化に関する検討会」の初会合を開催し、今後の検討項目などが示された。 高齢化の進展や障害者の社会参画が拡大するなか、多様な状況下で音声以外の緊急通報手段の需要が高まることが予想されている。同検討会は、聴覚・言語機能障害者などに対応した119番緊急通報が、いつでも全国どこからでもできるように、音声によらない緊急通報技術を検討し、手段を確立することを目的に設置された・・・

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2015年09月01日(火)

[救急医療] 8月24日~8月30日の熱中症による救急搬送者数632人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年8月24日~8月30日、速報値)(9/1)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月1日、2015年8月24日(月)から8月30日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は632人(p1参照)で、前週(8月17日~8月23日)の2,294人から1,662人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は833人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児8人(1.3%)、少年77人(12.2%)、成人202人(32.0%)、・・・

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2015年08月25日(火)

[救急医療] 8月17日~8月23日の熱中症による救急搬送者数2,294人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年8月17日~8月23日、速報値)(8/25)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月25日、2015年8月17日(月)から8月23日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は2,294人(p1参照)で、前週(8月10日から8月16日)の3,989人から1,695人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は5,450人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児7人(0.3%)、少年290人(12.6%)、成人967人(42.・・・

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2015年08月18日(火)

[救急搬送] 7月の熱中症による救急搬送は過去最多の2万4,567人 消防庁

平成27年7月の熱中症による救急搬送の状況(8/18)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月18日、2015年7月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表、全国で救急搬送された人は、2万4,567人と、2014年7月の1万8,407人(p11参照)とくらべて6,160人増加し、2008年の調査開始以降、7月としては過去最多となった(p1参照)。この数値は、6月の救急搬送人員数3,032人とくらべても約8倍に達し、消防庁は要因の1つに、7月中旬から、最高気温35度以上の猛暑日が全国各地で観測されるようになっ・・・

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2015年08月18日(火)

[救急医療] 8月10日~8月16日の熱中症による救急搬送者数3,989人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年8月10日~8月16日、速報値)(8/18)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月18日、2015年8月10日(月)から8月16日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は3,989人(p1参照)で、前週(8月3日から8月9日)の1万1,219人から7,230人の減少だった。また、前年2014年同時期の確定値は2,077人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児32人(0.8%)、少年354人(8.9%)、成人1,335人(・・・

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2015年08月11日(火)

[救急医療] 8月3日~8月9日の熱中症による救急搬送者数1万1,219人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年8月3日~8月9日、速報値)(8/11)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月11日、2015年8月3日(月)から8月9日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は1万1,219人と発表した。前週(7月27日から8月2日)の1万1,672人から453人減少した。また、前年2014年同時期の確定値は4,945人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児66人(0.6%)、少年1,195人(10.7%)、成人4,064人(36.2%)・・・

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2015年08月04日(火)

[救急医療] 7月27日~8月2日の熱中症による救急搬送者数1万1,672人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年7月27日~8月2日、速報値)(8/4)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月4日、2015年7月27日(月)から8月2日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は1万1,672人と発表した。前週(7月20日から7月26日)の7,392人から4,280人増加した。また、前年2014年同時期の確定値は5,712人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児1人(0.0%)、乳幼児101人(0.9%)、少年1,411人(12.1%)、成人4,470人(38.3%)・・・

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2015年07月28日(火)

[救急医療] 7月20日~7月26日の熱中症による救急搬送者数7,392人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2015年7月20日~7月26日、速報値)(7/28)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月28日、2015年7月20日(月)から7月26日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)における、全国の搬送者数は7,392人と発表した。前週(7月13日から7月19日)の6,165人から1,227人増加した。また、前年2014年同時期の確定値は8,177人(p1参照)(p7参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児72人(1.0%)、少年1,203人(16.3%)、成人2,699人(36.5%)、・・・

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2015年07月22日(水)

[救急搬送] 6月の熱中症による救急搬送は全国で3,032人 消防庁

平成27年6月の熱中症による救急搬送の状況(7/22)《総務省消防庁
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月22日、2015年6月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表した。消防庁によると、2015年6月(1日~30日)に熱中症で救急搬送された人は、全国で3,032人(前月比128人増)。 この数値について消防庁は、「前年同月と比べ(2014年6月は4,634人、1,602人減)減少しているが、今後梅雨明けとともに気温が上昇してくる可能性が高いため、引き続き警戒が必要」と分析している(p1参照)。 搬送者を年齢区・・・

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