キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,263件中1,226 ~1,250件 表示 最初 | | 47 - 48 - 49 - 50 - 51 | | 最後

2006年09月08日(金)

注目の記事 厚労省、「入院時生活療養費」に関する通知を公表

健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行等について(9/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月8日付で健康保険組合の理事長宛てに出した入院時生活療養費に関する通知。通知では、入院中の食費の自己負担額(生活療養標準負担額)について「高額療養費の自己負担限度額の減額される低所得者」及び「入院医療の必要性の高い患者」―に関しては減額対象者として取り扱うとしている(p2参照)。また、入院医療の必要性の高い患者の定義が具体的に示されており、(1)療養病棟入院基本料2および有床診療所療養・・・

続きを読む

2006年08月26日(土)

注目の記事 「医療区分3」の患者割合はわずか7.6% 保団連調べ

療養病床入院患者に関する実態調査報告《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会 病院・有床診対策部会   カテゴリ: 診療報酬
全国保険医団体連合会が8月26日に発表した「療養病床入院患者に関する実態調査報告」。この調査は、療養病床の入院基本料が7月1日から変更されたことを受けて、療養病床の入院患者の実態を把握することを目的に実施されたもの。今回は6月末までに結果が寄せられた全国14都道府県の保険医協会の調査結果がまとめられている。入院患者のADL・医療区分評価結果によると、7月から始まった療養病棟入院基本料の「医療区分3」の患者割合・・・

続きを読む

2006年07月12日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第6回 7/12)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第6回 7/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
厚生労働省が7月12日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成18年5月1日時点の入院基本料届出状況の速報値が明らかになった。平成18年度診療報酬改定で最も高い点数として新設された、一般病棟の「7:1入院基本料」を届け出ている医療機関数は280施設で、4万4831床が対象となっている。一方、最も低い点数となる「特別入院基本料」を届け出ているのは385施設、1万4288床にのぼっている・・・

続きを読む

2006年06月30日(金)

療養病床の再編成に関する相談体制の確保について(6/30付 事務連絡)《厚労省》

療養病床の再編成に関する相談体制の確保について(6/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が6月30日付けで都道府県宛てに出した、療養病床の再編成に関する相談窓口開設についての事務連絡。この事務連絡では、7月1日からの「医療区分」などによる診療報酬や、経過措置として認められた「介護保険準備病棟」や「経過型介護療養型医療施設」の施行にともない、今後、患者や住民、医療機関などから照会等が増えることが予想されるため、一元的な相談体制の構築を求めている(p1参照)。また、必要に応じて、・・・

続きを読む

2006年06月30日(金)

注目の記事 「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(6/30付 通知)《厚労省》

「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(6/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月30日付けで地方社会保険事務局長等宛に出した通知で、「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項についての一部改正について」。この通知は、療養病床の再編成に伴って7月1日から変更となる療養病床に関する診療報酬の算定要件などをまとめたもの。また、先日の中医協で承認された在宅医療に関する一部改正内容についても盛り込まれている。通知では、医療区分2と3の患者の合計が8割以上の場合は、看護配・・・

続きを読む

2006年06月22日(木)

注目の記事 「医療療養病床の診療報酬に関する説明会」(6/22)《全日病》

「医療療養病床の診療報酬に関する説明会」(6/22)《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 診療報酬
全日本病院協会が6月22日に開催した「医療療養病床の診療報酬に関する説明会」で配布された資料。資料では、7月1日から施行される療養病棟入院基本料の改正点や算定に当っての留意事項などがまとめられている。留意事項としては、180日超の入院患者で医療の必要性が低い者に関する特定療養費化の対象から除外することなど、3項目が示されている(p7参照)。届出についても、7月21日までに届出を行った場合、7月1日に遡って算定・・・

続きを読む

2006年06月16日(金)

注目の記事 「基本診療料の施設基準等(平成18年厚生労働省告示第93号)」等の一部改正(案)について(6/16付 事務連絡)《厚労省》

「基本診療料の施設基準等(平成18年厚生労働省告示第93号)」等の一部改正(案)について(6/16付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月16日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、平成18年7月1日より「療養病棟入院基本料2」と「有床診療所療養病床入院基本料2」が適用されることに伴い、事前準備を促すために告示及び関係通知の一部改正(案)を示したもの。資料では、(1)「基本診療料の施設基準等」の一部を改正する件(案)(p2~p17参照)(2)「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」等の一・・・

続きを読む

2006年06月02日(金)

2005年 病院における看護職員需給状況調査 結果概要(速報)(6/2)《日本看護協会》

2005年 病院における看護職員需給状況調査 結果概要(速報)(6/2)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会 広報部   カテゴリ: 医療提供体制
6月2日に日本看護協会が公表した「2005年病院における看護職員需給状況調査」の結果速報。同調査は、病院における看護職員の需給動向を全国規模で把握することを目的に、1995年以降毎年実施ているもの。看護職員の離職率については、12.1%で前年度調査に比べて0.5ポイント上昇している(p1参照)。離職率を設置主体別に見ると、「国(厚生労働省)」が最も高く15.6%、次いで「学校法人並びにその他の法人」が15.4%、「個人」・・・

続きを読む

2006年04月13日(木)

注目の記事 療養病床に関する説明会(4/13)《厚労省》

療養病床に関する説明会(4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が都道府県の担当者らを集めて4月13日に開催した「療養病床に関する説明会」で配布された資料。この日は、今年7月から実施される患者分類に基づく包括評価に関する告示案(p39~p42参照)、留意事項案(p43~p44参照)、施設基準案(p45参照)、医療区分・ADL区分に係る評価表(p46~p47参照)などが示された。また、療養病床の再編案を受けて、経過措置として設けられる予定の「介護保険移行準備病棟(仮称)・・・

続きを読む

2006年03月27日(月)

「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の一部改正について(3/23付 通知)《厚労省》

「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の一部改正について(3/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局医療課が3月27日に公表した「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについての一部改正について」と題する通知。この通知は、平成18年3月6日に出された同名の通知の一部を改正するもので、一般病棟入院基本料等における正看比率に関する経過措置と、有床診療所入院基本料2における看護職員数に関する施設基準の経過措置を示したもの。今回の通知では、看護師の確保が特に困難であると認められ・・・

続きを読む

2006年03月27日(月)

「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について(3/23付 通知)《厚労省》

「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について(3/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局医療課が3月27日に公表した「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項についての一部改正について」と題する通知。この通知は、平成18年3月6日に出された同名の通知の一部を改正するもの。この通知では、正看比率が40%を下回り、経過措置等の届出を行った医療機関については、平成18年9月30日までの間は、一般病棟入院基本料が849点、結核病棟入院基本料が698点、精神病棟入院基本料が643点、障害者施設・・・

続きを読む

2006年03月27日(月)

厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法について(3/23付 通知)《厚労省》

厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法について(3/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局医療課が3月27日に公表した「厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法について」と題する通知。入院基本料は許可病床数を越えて入院させた場合や、医師の配置基準を下回った場合に減額となるが、同通知はその取り扱いについてまとめたもの。
病院については、許可病床数のうち種別ごとの病床数を5%以上超えた場合、有床診療所については許可病床数を3床以上超えた・・・

続きを読む

2006年03月22日(水)

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(3/20付 通知)《厚労省》

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(3/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月22日に公表した「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について」と題する通知。この通知は3月20日に官報告示されたDPC関連の告示内容を補足するもの。通知では、(1)DPCの対象病院及び対象患者(2)診断群分類区分の適用方法(3)診療報酬の算出方法―などについてまとめている。その他、診断群分類を特定するためのツリー図「診断群分類定義樹・・・

続きを読む

2006年03月20日(月)

老人性認知症疾患治療病棟の施設基準の運用について(3/6付 通知)《厚労省》

老人性認知症疾患治療病棟の施設基準の運用について(3/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省保険局医療課が3月20日に公表した「老人性認知症疾患治療病棟の施設基準の運用について」と題する通知。3月6日付けで保険局医療課から11本の連番通知が出されていたが、この通知はその中から1本だけ抜かれて遅れて出された。6日付けで出されていた通知(保医発第0306002号)で示された老人性認知症疾患治療病棟入院料の施設基準を補足するもの。生活機能回復訓練室については、病棟との連絡に十分考慮した配置が行われて・・・

続きを読む

2006年03月20日(月)

複合病棟に関する基準等の取扱いについて(3/13付 通知)《厚労省》

複合病棟に関する基準等の取扱いについて(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省保険局医療課が3月20日に公表した「複合病棟に関する基準等の取扱いについて」と題する通知。複合病棟は、100床未満の病院で療養病棟への移行が困難と認められる病院に対する時限特例措置で、一般病床と療養病床を併せて1病棟とすることが認められてきた。この特例措置を、平成18年9月30日をもって廃止することを明記している。通知ではこのほか、複合病棟に関して(1)一般的事項(2)複合病棟に関する基準(3)算定す・・・

続きを読む

2006年03月14日(火)

診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(3/6付 通知)《厚労省》

診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(3/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が3月14日に公表した「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項」に関する通知。この通知では、詳細な算定要件がまとめられている。「生活習慣病管理料」については、院外処方せんを交付するか否かで点数の差異が設けられている。同一月内に院外処方せんを交付する日としない日が混在する場合には、「処方せんを交付する場合」の点数で算定することとしている(p53参照)。「リハビリテーション料」・・・

続きを読む

2006年02月23日(木)

注目の記事 社会保障審議会 医療部会(第23回 2/23)

社会保障審議会 医療部会(第23回 2/23)
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が2月23日に開催した社会保障審議会医療部会で配布された資料。この日は、(1)医療法改正に関する法律案(2)療養病床再編成に伴う医療法施行規則の見直し(3)特定機能病院の看護職員の配置標準―について議論が行われた。療養病床の再編成については、「介護療養型医療施設を平成23年度までをもって廃止すること」などを盛り込んだ法案が国会に提出されている(p19参照)。平成24年の廃止までの経過措置期間中の類・・・

続きを読む

2005年11月30日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第74回 11/30)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第74回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月30日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は慢性期入院医療、歯科診療報酬、調剤報酬について議論が行われた。慢性期入院医療においては、これまで患者の病態、日常生活動作能力(ADL)、看護の必要度等に応じて包括化が進められてきた現状を説明(p3参照)。また、特殊疾患療養病棟については、入院している患者の中に療養病棟入院基本料を算定している病棟で対応可能な患者・・・

続きを読む

2005年11月25日(金)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第73回 11/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第73回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月25日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、精神医療と慢性期入院医療について議論が行われた。資料では、「精神保健医療福祉の改革ビジョン」(p30~p66参照)や、7月27日に行われた診療報酬基本問題小委員会以降の慢性期入院医療の包括評価調査分科会の検討経過(p67~p68参照)、患者分類試案の妥当性調査及び慢性期入院医療実態調査の結果概要(p69~p86参照)などが・・・

続きを読む

2005年08月31日(水)

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(8/31付 通知)《厚労省》

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について(8/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が8月31日付けで全国の地方社会保険事務局長等宛てに出した通知。厚労省が平成16年の3月に出していた通知「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について」及び「厚生労働大臣が指定する保健医療機関の病棟における療養又は医療に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について」の一部を改正する通知。今回新しく出された通知では・・・

続きを読む

2005年08月11日(木)

「2004年 病院における看護職員需給状況調査」結果概要(速報)(8/11)《日本看護協会》

「2004年 病院における看護職員需給状況調査」結果概要(速報)(8/11)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会 広報部   カテゴリ:
8月11日に日本看護協会が公表した「病院における看護職員需給状況調査」の2004年調査結果概要。調査結果によると、全体の離職率は11.6%だが、一般病棟入院基本料Ⅰ群1を算定し、かつ平均在院日数が14.0日以下の病院では、13.9%と平均より高くなっている。また、都道府県別の離職率については、東京都、大阪府、神奈川県が高くなっている。その他、新卒看護職員への教育担当者配置状況とリスクマネジャーの配置状況が報告されて・・・

続きを読む

2005年06月29日(水)

「介護保険法等の一部を改正する法律」の一部の施行に伴う通知等の取扱いについて(6/29付 通知)《厚労省》

「介護保険法等の一部を改正する法律」の一部の施行に伴う通知等の取扱いについて(6/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月29日付けで地方社会保険事務局長宛てに出した「介護保険法等の一部を改正する法律」の一部の施行に伴う通知等の取扱いに関する通知。この通知は、これまで使われていた「痴呆」という言葉が「認知症」に改められたことから、関連用語を改めた対比表が示されている。例えば、「老人性痴呆疾患治療病棟入院料」は「老人性認知症疾患治療病棟入院料」に変更される。診療報酬の請求については、平成18年4月請求分までは・・・

続きを読む

2005年05月31日(火)

老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて(5/31付 事務連絡)《厚労省》

老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて(5/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月31日に、老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて地方社会保険事務局等に宛てて出した事務連絡。この事務連絡は、同入院料の施設基準が一部改正になったことを受けて出されたもので、訓練室については、一室で広さ60平方メートル以上あり、合計で患者1人当たり4平方メートルを有している場合は、1病棟に複数の訓練室を設置しても差し支えないとしている。

続きを読む

2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、患者特性調査の集計結果をグラフにまとめたもの。同資料は、平成17年4月28日時点において、厚労省からの照会に応じた46病院を対象としている。今回集計されたのは、基本属性(性別、年齢、在院日数)や、要介護度、認知症の状況などで、医療療養、介護療養、特殊疾患療養などの病棟種別ごとにまとめられて・・・

続きを読む

2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、タイムスタディ調査の分析結果。同結果は、41施設68病棟(回復期リハ病棟は除く)を集計対象とし、患者別ケア時間の集計結果や患者属性別ケア時間の分析結果などが示されている。その他、慢性期包括評価における患者分類のたたき台や、平成17年度に実施する調査の案が示されている。

続きを読む

全1,263件中1,226 ~1,250件 表示 最初 | | 47 - 48 - 49 - 50 - 51 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ