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2005年02月01日(火)
国民健康保険法第68条の2第1項の規定に基づく平成17年度の指定市町村の指定について《厚労省》
- 2月1日に厚生労働省が公表した「国民健康保険法第68条の2第1項の規定に基づく平成17年度の指定市町村の指定」について。この指定は、毎年、医療給付費が著しく高額になっている市町村に対して行われる。平成17年度に指定されたのは、札幌市や福岡市など146市町村(23都道府県)。
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2005年01月26日(水)
社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
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- 社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課 カテゴリ:
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2005年01月20日(木)
全国厚生労働関係部局長会議④(老健局資料)(1/20)《厚労省》
- 厚生労働省が全国の厚生労働関係部局長を集めて開催した会議で配布された資料のうち、老健局が提出した資料。平成17年通常国会に提出予定の介護保険制度改革に関する各種施策について、(1)新予防給付(2)施設給付の見直し(3)地域密着型サービスの創設(4)介護給付適正化(5)国庫負担金の廃止・税源移譲─などの項目ごとにまとめられている。
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2005年01月14日(金)
介護保険事業状況報告(暫定)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月公表している「介護保険事業状況報告」の平成16年8月分。第1号被保険者数、要介護(要支援)認定者数、サービス種類別・要介護度別の保険給付状況などがまとめられている。また、現在議論が進んでいる介護保険制度の見直し内容の一部が、Q&A形式でまとめられている。例えば、「特別養護老人ホームの入居者から食費や居住費の負担を求めるのはなぜか」との問いに対し、「同じ要介護度でも在宅で生活する人と施設の・・・
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2004年12月27日(月)
介護予防サービス評価研究委員会(第2回 12/27)《厚労省》
- 昨年12月27日に開催された厚生労働省の「介護予防サービス評価研究委員会」で配布された資料。この日は、同委員会の下に設置された介護予防スクリーニング小委員会並びに介護予防サービス開発小委員会、市町村モデル事業支援小委員会から報告が行われた。介護予防スクリーニング小委員会からは、新予防給付対象者の選定手法や、選定に係る評価項目などをまとめた中間取りまとめが提示された。
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2004年12月27日(月)
社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》
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- 社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課 カテゴリ:
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2004年12月27日(月)
社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》
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- 社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課 カテゴリ:
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2004年12月17日(金)
介護給付費実態調査結果の概要(12/17)《厚労省》
- 厚生労働省が12月17日に公表した「介護給付費実態調査結果の概要」。平成15年5月から平成16年4月までの介護サービスの年間受給者の年間累計数は、3596万人となっている。また、サービス受給者の要介護度を見てみると、要介護度3~要介護度5の受給者が増加しており、全体的に重度化している。
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2004年12月10日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第21回 12/10)《厚労省》
- 12月10日に開催された厚生労働省の「社会保障審議会介護保険部会」で配布された資料。この日は被保険者・受給者の範囲の拡大について、意見の取りまとめが行われた。同部会では、要介護となった理由や年齢の如何に関わらず介護を必要とする全ての人にサービスの給付を行い、併せて保険料を負担する層を拡大していくことにより制度の普遍化の方向を目指すべきであると言う意見が多数であったとし、制度設計上検討すべき事項をまとめ・・・
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2004年11月29日(月)
社会保障審議会 介護保険部会(第20回 11/29)《厚労省》
- 11月29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、被保険者・受給者の範囲の拡大に関する制度設計上の論点について議論がなされた。介護保険制度の給付対象については、(1)0歳以上とする案、(2)保険料の負担者と同一とする案、の2案が示され、保険料の負担者については、20歳以上、25歳以上、30歳以上とする3案が示されている。
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2004年11月26日(金)
社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》
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- 社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部企画課 カテゴリ:
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2004年11月25日(木)
平成16年度 全国老人保健主管課長会議(11/25)《厚労省》
- 11月25日に厚生労働省が都道府県の老人保健担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、介護予防事業・老人保健事業の見直しについて厚労省から説明が行われた。資料としては、10月25日に取りまとめられた「老人保健事業の見直しに関する検討会」の中間報告書が示されるとともに、次期介護保険制度改革において新たに設けられる「介護予防」についてまとめた資料が示されている。現在、介護予防サービスは予防給付・・・
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2004年11月22日(月)
介護制度改革INFORMATION《厚労省》
- 11月22日に厚生労働省が各都道府県介護保険担当課に出した資料。11月22日の読売新聞朝刊に、「介護保険に新設される新予防給付の対象者は、原則として訪問介護などの介護サービスは利用できない」と報道されたことに対して、報道内容が正確ではないとして注意を呼びかけている。
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2004年11月19日(金)
財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同会議(11/19)《財務省》
- 11月19日に開催された財務省の「財政制度等審議会財政制度分科会歳出合理化部会及び財政構造改革部会合同会議」で配布された資料。この日は、平成17年度予算編成等に関する建議が提示された。医療分野については、公的医療給付の伸びをいかに抑制していくかが最大の課題であるとし、平成37年度には医療費全体の6割を占める高齢者医療費の伸びの抑制が急務だとしている。
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2004年11月15日(月)
社会保障審議会 介護保険部会(第19回 11/15)《厚労省》
- 11月15日に開催された社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は介護保険制度見直しの取りまとめに向けての議論がなされた。この日の論点としては、被保険者・受給者の範囲拡大が上げられ、主たる論点が、基本的な事項と制度設計に関連する事項に分けてまとめられている。その他、保険料や介護給付費の将来試算結果などが示されている。
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2004年11月12日(金)
(1)全国介護保険担当課長会議(11/10)《厚労省》
- 11月10日に厚生労働省が都道府県の介護保険担当官を集めて開催した全国会議で配布された資料の前半部分。同会議は地方自治体の介護保険担当官に対して、現在厚労省が進めている各種施策等について説明を行うもの。この日は、第1号保険料・給付費の見通しについての試算が報告されるとともに、現在検討されている施設給付の見直し等の介護保険制度改革案などが示されている。
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2004年11月04日(木)
経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》
- 11月4日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日の会議に厚生労働省は、「介護保険制度改革について」と題する資料を提出。介護予防の推進や、施設給付の見直しなど、介護保険制度改革の方向性が示されている。一方、有識者議員が提出した「一体的見直しの一環としての介護保険制度改革について」では、介護保険を持続可能な制度にするには、負担の引上げと給付抑制の双方が不可避だとし、負担については伸び・・・
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2004年10月29日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第18回 10/29)《厚労省》
- 10月29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。介護保険制度が現行のまま推移した場合と給付の効率化・重点化を図った場合の第一号被保険者の保険料の試算結果がまとめられている。試算によると、現行制度のまま推移した場合、平成24年度には第1号保険料の全国平均は6000円。制度改正を行い給付の重点化・効率化を図った場合は、4900円と5200円となる2パターンが示されている。
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2004年10月22日(金)
経済財政諮問会議(第26回 10/22)《内閣府》
- 10月22日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障の一体的見直しについて、有識者議員から資料が提示され、議論が行われた。一体的見直しのポイントとしては、経済規模の伸びに合わせた社会保障給付にすることや、給付の優先度を明確にすることなどがあげられている。その他、厚生労働省内で現在検討が行われている介護保険制度改革に関する資料が提示されている。
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2004年10月06日(水)
財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会(10/6)①《財務省》
- 10月6日に開催された財務省の財政制度等審議会財政制度分科会歳出合理化部会及び財政構造改革部会合同部会で配布された資料のうち「総論」と「介護関係」の資料。この日は、社会保障制度について、2004年度の社会保障関係費の内訳や国民負担率の国際比較、社会保障の給付と負担の見通しなどの資料に基づき議論が行われた。また、介護については、介護費用・保険料の動向をまとめた資料や、サービス利用者数の推移などの資料が示さ・・・
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2004年09月27日(月)
平成14年度社会保障給付費(概要)《社人研》
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- 平成14年度社会保障給付費(概要)《社人研》
- 発信元:国立社会保障・人口問題研究所 企画部 カテゴリ:
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2004年09月22日(水)
平成15年 社会医療診療行為別調査結果の概況《厚労省》
- 9月22日に厚生労働省が公表した平成15年の「社会医療診療行為別調査」結果の概況版。同調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付の受給者にかかる診療行為の内容、傷病の状況、調剤行為の内容等を明らかにすることを目的に毎年実施されているもの。医科(入院)における1日当たり点数は2178.2点で、前年に比べ3.9%増加。また、入院外における1日当たり点数は635.1点で0.9%の増加となっている。
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2004年09月14日(火)
全国介護保険担当課長会議(9/14)①《厚労省》
- 9月14日に厚生労働省が都道府県の介護保険担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、厚労省から介護保険制度改正の取組状況について報告が行なわれた。7月30日に取りまとめられた社会保障審議会介護保険部会の報告書概要のほか、主要事項に関する検討状況として、給付の効率化・重点化など、各項目ごとに詳細な資料が示されている。(※ページ数が多量なため2つに分けて掲載しています)
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2004年07月30日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第16回 7/30)《厚労省》
- 7月30日に開催した厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、「介護保険制度の見直しに関する意見」と題する同部会の報告書の修正案が示された。同報告書では、介護予防の推進や痴呆ケアの推進、施設給付の範囲・水準の見直しなどについて同部会における意見がまとめられている。
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2004年07月16日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第15回 7/16)《厚労省》
- 7月16日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、「制度見直しの具体的内容」と題した報告書案が示された。報告書案によると、施設給付の範囲の見直しとして、現在保険給付の対象となっている施設入所者の居住費用や食費については見直しが必要だとしている。また、医療と介護の関係については、在宅、病院、施設といった場所の変化により医療と介護の連続性が失われることのないよう、地・・・
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