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2007年08月10日(金)

政管健保、前年度と比べ黒字幅が減少  社保庁平成18年度収支決算

政府管掌健康保険の平成18年度単年度収支決算の概要(8/10)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 医療保険課   カテゴリ: 医療保険
 社会保険庁がこのほど公表した「政府管掌健康保険の平成18年度単年度収支決算」の概要。
 政管健保の平成18年度単年度の収支決算は、医療分で1117億円の黒字、介護分で38億円の赤字となり、全体で1079億円の黒字となっている。単年度での黒字決算は平成15年度から4年連続となる。
 医療分の支出は、老人保健拠出金が減少したものの、被保険者数の増加による保険給付費の増加や、退職者給付拠出金の増加などにより、昨年度に比・・・

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2007年08月10日(金)

療養病床においても薬剤管理指導は極めて重要  日療協

「薬剤管理指導業務」に関する緊急アンケート実施報告(8/10)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本療養病床協会がこのほど公表した、「薬剤管理指導業務」に関する緊急アンケートの実施報告。このアンケートは、療養病床における薬剤管理指導の現状とその必要性を確認するために、平成19年5月に日本療養病床協会の会員726施設を対象に行われ、207施設より回答を得ている(p1~p2参照)
 全回答施設207施設の内、146施設(70.5%)が薬剤管理指導を実施しており、持参薬管理は160施設(77.3%)が実施していた。
 薬剤・・・

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2007年08月10日(金)

病院薬剤師の人員配置基準は地域格差が見受けられる  厚労省報告

「病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会報告書」について(8/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、2006年12月から3回に渡り行ってきた「病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会」の報告書を公表した。
 報告書では、病院に勤務している薬剤師は常勤換算で4万119.6人で、100床当たり2.5人であった(平成17年の病院報告)。医療法25条に基づく立入検査の結果では、平成17年度の適合率は90.7%であり、前回の平成13年の85.4%より改善は見られているが、地域格差が見受けられる、としている&l・・・

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2007年08月10日(金)

厚労省が来年度予算の概算要求基準を公表  

平成20年度 厚生労働省所管予算に係る概算要求基準について(8/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省がこのほど公表した「平成20年 厚生労働省所管予算に係る概算要求基準について」。この資料は、厚労省が来年度予算の概算要求基準についてまとめたもの。
 年金・医療等に関する経費では、前年度当初予算額に5300億円を加算した額を、公共事業関係費では、前年度予算額のマイナス3%以内に抑制することが示されている(p1参照)
 その他、財務省が作成した「平成20年度一般歳出の概算要求基準の考え方」に関・・・

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2007年08月10日(金)

健診等の連携についての考え方に関するQ&Aを公表  財務省

各種健診等の連携についての考え方に関するQ&Aについて(8/10)《財務省》
発信元:財務省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 保健・健康
 財務省がこのほど公表した「各種健診等の連携についての考え方」に関するQ&A。このQ&Aでは、(1)各種健診の対象者(2)健診の実施者(3)事業者健診と特定健診の関係(4)各種健診の費用分担(5)後期高齢者の保健事業―などについて、28項目に対する回答がまとめられている(p1~p6参照)
 特定健診・特定保健指導の対象者については、実施年度中に対象年齢(40歳から74歳まで)となる者で、年度を通じて異動のない者(転・・・

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2007年08月10日(金)

死因究明検討会、「これまでの議論の整理(案)」を公表

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第7回 8/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、これまでの議論の整理(案)が提示された(p4~p27参照)
 整理案では、「医療が安全・安心でよりよいものであることは、医療に関わる共通の願いである」とし、その一方で、我が国の医療は、事故の隠蔽、患者に説明しない、謝らないという傾向があったと指摘した(p6参照)
 また、診療・・・

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