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2015年06月25日(木)

[人口動態] 2014年の年間自然増減数は26万9,488人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)」平成26年12月分(6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月25日、2014年12月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は9万613人で前年同月比288人(0.3%)増加。死亡数は12万4,010人で、同5,174人(4.4%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万2,337人で、同476人(1.5%)増え、次に多い心疾患2万1,344人では、同1,183人(5.9%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万9,488人減で、前年同期より3万868人減少幅が大・・・

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2015年06月22日(月)

[人口動態] 2015年4月の自然増減数は2万564人の減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年4月分)(6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月22日、2015年4月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万5,193人(前年同月比5.4%増)、死亡者数は10万5,757人(同0.4%増)で、人口の自然増減数は2万564人減であった。婚姻数は4万9,176件(同9.5%減)、離婚数は2万176件(同0.1%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年06月05日(金)

[人口] 2014年合計特殊出生率1.42で悪化、出生数100.3万人過去最小 厚労省

人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者 保健・健康
 厚生労働省は6月5日、2014年の「人口動態統計月報年計(概数)の結果」を発表した。 2014年の出生数は100万3,532人で、前年より2万6,284人減少し過去最小。出生率(人口1,000対)は8.0で前年の8.2を0.2ポイント下回った(p1参照)(p4参照)(p29参照)。 母の年齢(5歳階級)別の出生数は、20~39歳の各階級では前年より減少しているが、19歳以下と40歳以上の各階級では前年より増加。母の年齢が40歳以上の出生で・・・

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2015年05月22日(金)

[人口動態] 2015年3月の出生数は8万5,103人 厚労省

人口動態統計速報(平成27年3月分)(5/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月20日、2015年3月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万5,103人(前年同月比3.8%増)、死亡者数は11万4,805人(同増減なし)で、人口の自然増減数は2万9,702人減であった。婚姻数は7万3,438件(同5.1%増)、離婚数は2万6,045件(同7.1%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年04月20日(月)

[人口動態] 2015年2月の出生数は7万8,828人 厚労省

人口動態統計速報(平成27年2月分)(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月20日、2015年2月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は7万8,828人(前年同月比2.8%増)、死亡者数は11万1,272人(同0.2%増)で、人口の自然増減数は3万2,444人減であった。婚姻数は4万7,389件(同22.1%減)、離婚数は1万8,110件(同4.6%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年04月06日(月)

[人口動態] 2014年11月までの年間自然増減数、26万4,602人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)」平成26年11月分(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は4月6日、2014年11月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万483人で前年同月比2,677人(3.2%)減少。死亡数は10万7,996人で、同742人(0.7%)減少した。もっとも多い死因は悪性新生物3万689人で、前年同月比281人(0.9%)減少、次に多い心疾患1万6,535人では、同470人(2.8%)減少(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万4,602人減で、前年同期より2万3,047人減少・・・

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2015年03月24日(火)

[人口動態] 2015年1月の出生数は8万7,885人で前年比1.1%増  厚労省

人口動態統計速報(平成27年1月分)(3/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月24日、2015年1月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万7,885人(前年同月比1.1%増)、死亡者数は13万5,449人(同7.6%増)で、人口の自然増減数は4万7,564人減であった。婚姻数は4万6,560件(同5.7%増)、離婚数は1万7,605件(同2.4%減)だった(p2参照)。・・・

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2015年03月05日(木)

[人口動態] 10月までの過去1年間の自然増減数、26万2,667人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)」平成26年10月分(3/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は3月5日、2014年10月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万8,808人で前年同月比2,438人(2.7%)減少。死亡数は10万4,282人で、同1,140人(1.1%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,530人で、前年同月比258人(0.8%)減少、次に多い心疾患1万4,701人では、同55人(0.4%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万2,667人減で、前年同期より2万4,118人・・・

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2015年02月23日(月)

[人口動態] 2014年12月の出生数累計は前年比2万4,578人減 厚労省

人口動態統計速報(平成26年12月分)(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月23日、2014年の人口動態統計速報(1月から12月の累計)を公表した。出生数は103万5,667人、前年比2万4,578人・2.3%減少した。死亡者数は128万3,560人で、同4,303人・0.3%増加。人口の自然増減数は24万7893人減と前年より2万8,881人拡大した。婚姻数は65万8,579件(前年比2.5%減)、離婚数は22万6,334件(同4.0%減)だった(p2参照)。・・・

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2015年02月05日(木)

[人口動態] 2014年9月を含む年間自然増減数は25万9,089人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)」平成26年9月分(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は2月5日、2014年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は9万523人で前年同月比52人(0.1%)増加。死亡数は9万7,761人で、同1,378人(1.4%)増加した。もっとも多い死亡要因は悪性新生物3万749人で、前年同月比242人(0.8%)増加、次に多い心疾患1万3,224人では、同202人(1.6%)増加していた(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は25万9,089人減で、前年同期より2万563・・・

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2015年01月29日(木)

[人口動態] 出生数は104万人、前年比減少 厚労省

平成26年度人口動態統計特殊報告(1/29 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は1月29日、2014年度「人口動態統計特殊報告」を公表した。これは、外国人を含む日本の人口動態の概況をまとめたもの。出生数は104万2,813人で前年比7,902人減少し、このうち「少なくとも父母の一方が外国人」は3万2,529人(国内全出生数の3.1%)。死亡数は127万5,163人と同1万2,088人増え、このうち外国人は6,727人(国内全死亡数の0.5%)だった(p1参照)(p6~p11参照)。 主要死因別の死亡率(人口10万対・・・

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2015年01月14日(水)

[医療安全] 省令・通知事項の修正案を議論 医療事故調査制度検討会

医療事故調査制度の施行に係る検討会(第4回 1/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は1月14日、「医療事故調査制度の施行に係る検討会」を開催した。医療事故調査制度は、2014年6月に成立した改正医療法で制度化され、2015年10月1日に施行される。 4回目の今回は、これまでの議論をふまえた論点が整理され、提示され、(1)医療事故の定義(p6~p13参照)、(2)医療機関が行う医療事故調査(p14~p20参照)、(3)医療事故調査・支援センターが行う調査(p21~p25参照)―を議題とし、省令・通・・・

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2015年01月09日(金)

[人口動態] 2014年8月の人口、年間自然増減数25万7763人減 厚労省統計

人口動態統計月報(概数)」平成26年8月分(1/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月9日、2014年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万7,003人で前年同月比4,997人(5.4%)減少。死亡数は9万7,874人で、同1,101人(1.1%)減少した。 もっとも多い死亡要因は悪性新生物3万950人で、前年同月比94人(0.3%)増加、次に多い心疾患1万3,706人では、同339人(2.4%)減少していた。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は25万7,763人減で、同2万1,683人減少した。・・・

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2015年01月09日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.8 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第8号 1/9)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 調査・統計
 「キーワードでみる厚生行政」(2014年12月24日~2015年1月8日)をアップしました。 今回は、(1)「『健康経営・健康投資』を定義」と(2)「2014年人口動態統計の推計」について解説しています。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使えるデータです。・・・

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2015年01月01日(木)

[人口] 2014年の人口26万8,000人減 厚労省

平成26年(2014)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日、2014の「人口動態統計の年間推計」を公表した。「出生数」は100万1,000人、「死亡数」126万9,000人、「自然増減数」26万8000人減、「婚姻件数」64万9,000組、「離婚件数」22万2,000組(p1参照)(p3~p4参照)。 また、主な死因別死亡数は、「悪性新生物」37万人、「心疾患」19万6,000人、「肺炎」11万8,000人、「脳血管疾患」11万3,000人(p4参照)だった。・・・

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2014年12月12日(金)

注目の記事 [健康] アルコール過剰摂取による社会的損失は年間4兆円 内閣府

アルコール健康障害対策関係者会議(第2回 12/12)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 保健・健康
 内閣府は12月12日、「アルコール健康障害対策関係者会議」を開催し、アルコール健康障害に関する現状や取り組みについて5人の委員より報告を受けた(p1参照)。 尾崎米厚委員(鳥取大学医学部医学科環境予防医学分野教授)は厚生労働省研究班による推計で、過度のアルコール摂取は年間4兆1,438億円の社会的損失につながると述べた。2008年の人口動態統計・患者調査等のデータから、アルコール関連で病気・ケガの患者が24万6・・・

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2014年09月11日(木)

[人口動態] 合計特殊出生率は2年連続改善も、自然増減数は7年連続マイナス

平成25年(2013)人口動態統計(確定数)の概況(9/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月11日に、平成25年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。 人口動態統計は出生、死亡、婚姻、離婚、死産の5つの人口動態事象を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案のための基礎資料を得ることを目的としている(p3参照)。 調査結果によると、平成25年の出生数は102万9816人で、前年に比べ7415人減少。出生率(人口1000対)は8.2で前年と同率だった(p5~p6参照)。 また1人の女性が・・・

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2014年06月04日(水)

注目の記事 [人口動態] 25年は出生数過去最低だが、合計特殊出生率は0.02ポイント改善

平成25年 人口動態統計月報年計(概数)の結果(6/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月4日に、平成25年の「人口動態統計月報年計(概数)の結果」を発表した。 平成25年の出生数は102万9800人で、前年より7431人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.2で、前年と同率であった(p4~p5参照)(p6参照)(p22参照)(p26参照)。 一方、平成25年の死亡数は126万8432人で、前年より1万2073人増加。人口1000人当たりの死亡率は10.1で、前年より0.1ポイント増加している・・・

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2014年05月26日(月)

注目の記事 [医学] 高血糖が急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併症予測する指標と解明

入院時の高血糖が、急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併を予測する簡便なバイオマーカーとなり得ることを示唆(5/26)《国立循環器病研究センター》
発信元:国立循環器病研究センター   カテゴリ: 医学・薬学
 国立循環器病研究センター心臓血管内科部門・石原部長の研究チームは5月26日に、「入院時の高血糖が、急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併を予測する簡便なバイオマーカー(予測指標)となることを明らかにした」と発表した。 平成22年1年間の心疾患は死亡総数全体の15.8%にのぼる18万9360人(厚生労働省「人口動態統計の概況」より)だった。これは、悪性新生物(がん)に続く第2位で、このうち急性心筋梗塞が4万2629人に及ん・・・

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2014年04月15日(火)

[人口推計] 平成25年の人口、はじめて「4人に1人が65歳以上」に 総務省

人口推計(平成25年10月1日現在)(4/15)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 国勢統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は4月15日に、平成25年10月1日現在の「人口推計」を公表した。 「人口推計」は国勢調査(5年ごとに行われ、直近は平成22年)の人口数を基に、その後の人口の自然動態(出生、死亡)や社会動態(出入国)を人口動態統計や出入国管理統計から得て、最新の人口を推計したものだ(p8参照)。 まず、全国の推計結果から見てみよう。 我が国の総人口は1億2729万8000人で、前年に比べ21万7000人・0.17%の減少。前年の0.22・・・

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2014年02月13日(木)

[人口動態] 合計特殊出生率、市区町村別は鹿児島県伊仙町が2.81で最高

平成20年~平成24年 人口動態保健所・市区町村別統計の概況(2/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月13日に、平成20年~平成24年の「人口動態保健所・市区町村別統計の概況(人口動態統計特殊報告)」を公表した。これは、出生や死亡、死産、婚姻・離婚について、保健所・市区町村ごとに国勢調査の年を中心とした5年間のデータを取りまとめたもの。今回は、平成22年を中心とした平成20年~24年のデータをとりまとめている(p1参照)。 ここでは、出生と死亡について市区町村別にみた上位・下位30位を示してい・・・

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2014年01月01日(水)

[人口動態] 平成25年の人口減24万4000人、出生率は8.2で増減なし

平成25年(2013)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、「平成25年(2013)人口動態統計の年間推計」を公表した。 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。 推計項目は、(1)25年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数(2)25年の主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。・・・

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2013年09月05日(木)

[人口動態] 24年の出生は減少、死亡数は増加、自然増減数は6年連続マイナス

平成24年(2012)人口動態統計(確定数)の概況(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月5日に、平成24年の人口動態統計(確定数)を公表した。 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。 調査結果によると、24年の出生数は103万7231人で、前年より1万3575人減少。出生率(人口千対)は8.2で前年より0.1ポイント低下した(p5~p6参照)。 また、1人の女性が一生の間に・・・

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2013年06月05日(水)

注目の記事 [人口動態] 平成24年の合計特殊出生率は微増だが、出生数・率は過去最低

平成24年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月5日に、平成24年の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」を発表した。
 結果を見ると、平成24年の出生数は103万7101人で、前年より1万3705人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.2で、前年より0.1ポイント低下している(p3~p4参照)
 一方、平成24年の死亡数は125万6254人で、前年より3188人増加。人口1000人当たりの死亡率は10.0で、前年より0.1ポイント増加している(p3~p4参照)
 出生・・・

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2013年04月16日(火)

注目の記事 [人口推計] 全都道府県で65歳以上の老年人口が、14歳以下の年少人口上回る

人口推計(平成24年10月1日現在)(4/16)《総務省》
発信元:総務省 統計調査部 国勢統計課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は4月16日に、平成24年10月1日現在の「人口推計」を公表した。
 「人口推計」とは、国勢調査(5年ごとに行われる、直近は平成22年)で得られた人口数をもとに、その後の人口の自然動態(出生、死亡)、社会動態(出入国)、人口動態統計(厚生労働省の統計資料)などを勘案して、最新の人口を推計したものだ(p8参照)
 推計結果を眺めてみよう。
 まず、日本全国の人口は、1億2751万5000人で、前年に比べて28万4・・・

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