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2006年07月28日(金)

未承認薬使用問題検討会議(第9回 7/28)《厚労省》

未承認薬使用問題検討会議(第9回 7/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が7月28日に開催した「未承認薬使用問題検討会議」で配布された資料。この検討会議は、欧米諸国で承認されているが、国内で未承認の医薬品について、欧米での承認状況等を把握し、使用の妥当性の科学的検証を行うことで、確実な治験実施につなげることにより、その使用機会の提供と安全確保を図ることを目的に設置された(p21参照)。資料には、外国で既に承認されながら国内での使用が禁止されている医薬品4成分(・・・

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2006年07月26日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第32回 7/26)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第32回 7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月26日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価改定の頻度について、医薬品産業界から意見聴取が行われた。意見聴取は(1)日本製薬団体連合会(2)欧州製薬団体連合会(3)米国研究製薬工業協会―の3団体から行なわれ、各団体からそれぞれ意見書が示されている。現在、2年に1回実施される薬価改定の頻度を増やすことが議論されているが、3団体からはいずれも、反対の意向が示された。日本製・・・

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2006年07月13日(木)

注目の記事 診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第12回 7/13)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第12回 7/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月13日に開催した中医協の「診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会」で配布された資料。この日は、平成18年度の調査案が示された。調査研究項目としては、(1)DPCコスト調査(2)医療機関の部門別収支に関する調査(3)医療のIT化に係るコスト調査(4)医療安全に関するコスト調査―の4分野で、それぞれの調査目的および実施時期などがまとめられている(資料4)。部門別収支の調査については、平成17年・・・

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2006年07月12日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第31回 7/12)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第31回 7/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月12日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価改定の頻度に関して、今後の検討スケジュールが明らかになった。薬価改定は、現在2年に1回行われているが、平成18年度薬価改定の議論の中で、「頻度を含めてその在り方について、引き続き検討を行うこと」とされていた。中医協では、7月から8月にかけて2回にわたり医薬品産業界からヒアリングを行う予定としている(p3参照)。また、最近の・・・

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2006年07月07日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月7日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。今回新たに、内用薬220品目、注射薬109品目、外用薬72品目、歯科用薬剤1品目が薬価収載された。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7711品目、注射薬3794品目、外用薬2583品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4125品目となった(p1参照)。資料では成分名や薬価が明記された・・・

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2006年07月07日(金)

「使用上の注意」の改訂について(7/7付 通知)《厚労省》

「使用上の注意」の改訂について(7/7付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が7月7日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、3品目の医薬品について、「使用上の注意」の変更を求めたもの。また同日付の事務連絡も出されており、25品目の「使用上の注意」の変更点について、できるだけ早急に添付文書を改訂するよう求めている。通知で示されたのは、(1)ピコスルファートナトリウム(下剤)(2)塩酸ゲムシタビン(抗悪性腫瘍薬)(3)沈降破傷風トキソイド―の3品目(p2~p5参照)。「重大・・・

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2006年07月07日(金)

先進医療専門家会議(第11回 7/7)《厚労省》

先進医療専門家会議(第11回 7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月7日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、5月受付分の先進医療の科学的評価と5月6月受付分の届出状況が示されている。5月に受付された6つの先進医療のうち、半数の3技術が「使用する医療機器・医薬品が薬事法上の適応外使用に当たる」として却下された。今回、先進医療として認められたのは「内視鏡下小切開泌尿器腫瘍手術」の1技術のみとなっている(p5参照)。同手術は、低コストで安全・・・

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2006年06月23日(金)

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第7回 6/23)《厚労省》

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第7回 6/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
6月23日に厚生労働省の「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日の懇談会では、今後の検討の進め方について議論されたほか、医薬品流通の現状と課題についてフリーディスカッションが行われた。日本医薬品卸業連合会は、医薬品の流通の現状についてまとめた資料を提出。資料では医薬品卸売業の経営状況を平成3年度から平成16年度までの推移を表にしたもの(p28参照)や、総価取引の実態についてまと・・・

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2006年06月22日(木)

後発医薬品における効能効果等の是正について(6/22付 通知)《厚労省》

後発医薬品における効能効果等の是正について(6/22付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が6月22日付で都道府県宛てに出した後発医薬品における効能効果等の是正に関する通知。平成18年4月の診療報酬改定で、処方せん様式が変更され、先発医薬品の銘柄名を記載した処方せんを交付した医師が、後発医薬品に変更して差し支えない旨の意思表示を行いやすくなった。それに伴い、先発医薬品と後発医薬品の効能効果等の相違を迅速に是正する必要が出ており、承認申請等の方法が変更になっている(p1参照)。具体・・・

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2006年06月05日(月)

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(6/5)《厚労省》

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(6/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
6月5日に厚生労働省の「医薬品産業政策の推進に係る懇談会」で配布された資料。この日は、新しい医薬品産業ビジョン及びアクションプランの策定について、医薬品団体より意見発表が行われた。資料では、日本製薬団体連合会や日本製薬工業協会、欧州製薬団体連合会などの製薬業界団体からの要望書等がまとめられている。また、参考資料として、「医薬品産業政策の基本的考え方」(p46参照)や、「医薬品産業ビジョン 国際競争・・・

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2006年06月02日(金)

「使用上の注意」の改訂について(6/2付 通知)《厚労省》

「使用上の注意」の改訂について(6/2付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が6月2日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、6成分の医薬品について、「使用上の注意」の変更を求めたもの。また同日付の事務連絡も出されており、できるだけ早急に添付文書を改訂するよう求めている。通知で示されたのは、(1)塩酸クロルプロマジン・塩酸プロメタジン・フェノバルビタール(2)塩酸ヒドロキシジン、パモ酸ヒドロキシジン(3)サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・メチレンジ・・・

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2006年06月01日(木)

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/1付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
6月1日付で薬価収載された医薬品に関する通知。今回薬価収載されたのは、「エビリファイ錠3mg」など内用薬が9品目、「アムビーゾーム点滴静注用50mg」など注射薬が3品目、「ニコチネルTTS10」など外用薬が3品目となっている(p3参照)。ニコチネルTTS10、TTS20、TTS30の3品目は、平成18年度の診療報酬改定でニコチン依存症管理料が新設されたことを受けて薬価収載されたもの。留意事項として同製剤の薬剤料はニコチン依存症管・・・

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2006年05月24日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会(第87回 5/24)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第87回 5/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が5月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、6月1日に薬価収載される新医薬品8品目が公表された。この中に、「ニコチン経皮吸収による禁煙補助剤」いわゆるニコチンパッチ(銘柄名:ニコチネル)が含まれており、「ニコチン依存症管理料の算定に伴って処方された場合に限り算定できる」としている(p3~p19参照)。また、5月1日付けで新たに保険適用となった医療材料の一覧が示されている・・・

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2006年05月17日(水)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(4/28付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(4/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が4月28日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、内用薬5品目、注射薬3品目、外用薬3品目が新たに薬価収載されたことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。今回新たに収載されたのは、「フェマーラ錠2.5mg」「ゴナールエフ皮下注用75」「ロキソニンパップ100mg」などの11品目(p2参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7305品目・・・

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2006年05月10日(水)

都道府県知事が行う薬事法の規定による品目ごとの承認に係る医薬品の有効成分を指定する件の一部改正及び薬局製剤指針の一部改正について(5/10付 通知)《厚労省》

都道府県知事が行う薬事法の規定による品目ごとの承認に係る医薬品の有効成分を指定する件の一部改正及び薬局製剤指針の一部改正について(5/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が5月10日付けで都道府県知事宛てに出した「薬局製造販売医薬品」に関する通知。この通知は、薬局開設者が薬局内で製造し、直接消費者に販売または授与する医薬品について、告示の一部改正と「薬局製剤指針」の一部改正に伴い出されたもの。改正後の告示は、「薬事法施行令第3条第3号の規定に基づき、厚生大臣の指定する医薬品の有効成分」と題名が付された。また、血圧降下薬の項、耳鼻科用薬、鎮咳去痰薬の塩酸フェニ・・・

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2006年04月17日(月)

注目の記事 診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第11回 4/17)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第11回 4/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が4月17日に開催した中医協の「診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会」で配布された資料。この日は、平成17年度に実施された「医療のIT化に係るコスト調査」と「医療安全に関するコスト調査」の報告書案が示された。医療のIT化については、先進的な取組を行っている全国の医療機関23施設に対してヒアリング形式で行われた。報告書案では、1病床当たりのシステム導入保守費用は平均約55万円程度(単年分)と・・・

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2006年03月24日(金)

後発医薬品に係る情報提供の充実について(3/24付 通知)《厚労省》

後発医薬品に係る情報提供の充実について(3/24付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が3月24日に都道府県宛に出した「後発医薬品に係る情報提供の充実」に関する通知。同通知では、後発医薬品の添付文書に、「医薬品添加物」や「生物学的同等性試験のデータ」「安全性試験データ」「文献請求先等の問い合わせ先の名称」などを記載するよう求めている(p1~p2参照)。また、既に作成している添付文書については、平成20年3月末日を目処に、できるだけ速やかに改訂するよう求めている(p2参照)

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2006年03月20日(月)

注目の記事 「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について(3/13付 通知)《厚労省》

「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省保険局医療課が3月20日に公表した「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について、と題する通知。この通知では主に、院内掲示が必要となる選定療養や特定療養費等に関する事項について、その具体的掲示方法や内容などが示されている。

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2006年03月14日(火)

保険医の使用医薬品及び保険薬剤師の使用医薬品に係る留意事項について(3/6付 通知)《厚労省》

保険医の使用医薬品及び保険薬剤師の使用医薬品に係る留意事項について(3/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が3月14日に公表した「保険医の使用医薬品及び保険薬剤師の使用医薬品に係る留意事項」に関する通知。この通知では、医療上の需要がなくなる等の理由により、メーカーから今後供給する予定がなく、製造販売承認および許可の廃止の手続きがとられた医薬品の一覧がまとめられている。使用期限が平成18年8月31日までとなる掲示事項等告示の別表第1に収載された医薬品の品目数は、内用薬55品目、注射薬59品目、外用薬9・・・

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2006年03月10日(金)

後発医薬品の安定供給等について(3/10付 通知)《厚労省》

後発医薬品の安定供給等について(3/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省医政局が3月10日に日本製薬団体連合会と都道府県、日本医師会等に出した後発医薬品の安定供給に関する通知。通知は「後発医薬品の必要な規格を揃えること等について」と「後発医薬品の安定供給について」の2つの内容について示されている。それによると、平成20年度以降に薬価収載するすべての後発医薬品に対して、対応する先発医薬品と同じ規格を全て揃えて薬価基準収載希望を申請するよう求めている(p2参照)。同・・・

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2006年03月03日(金)

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第6回 3/3)《厚労省》

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第6回 3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療提供体制
3月3日に厚生労働省の「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、日本医薬品卸業連合会から、返品の現状等について報告された。返品受入れの実態については、返品総額の51.8%が「在庫調整」による返品で、最も多い。次いで、「処方の中止、変更」「拡販施策による余剰品」による返品が多くなっている(p7参照)。また、返品の取扱いについては、返品を類型分けして、それぞれに着目した改善策を検・・・

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2006年02月22日(水)

医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて(2/15付 通知)《厚労省》

医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて(2/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局が2月22日に公表した「医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱い」に関する通知。この通知は、今回の薬価制度改革を受けて、薬価収載の取扱い手続き等を改めてまとめたもの。新医薬品の薬価収載の手続き(p1~p4参照)や、報告品目・新キット製品または後発医薬品の薬価収載の手続き(p4~p6参照)、再算定の手続きなどが示されている(p6~p7参照)ほか、手続きを行う際に必要な様式(p8~p13参照)が提・・・

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2006年02月22日(水)

医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について(2/15付 通知)《厚労省》

医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について(2/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省保険局医療課が2月22日に公表した「医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等」に関する通知。薬価収載の取扱い手続きが改められたのを受けて、製薬メーカー等が薬価収載希望書を提出する際の方法をまとめたもの。薬価収載希望書の提出方法(p1~p2参照)や、手続き上必要な資料の一覧とそれらの提出期限、提出部数(p3~p6参照)、資料の様式(p7~p32参照)などが提示されている。

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2006年02月20日(月)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(2/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月20日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、内用薬2品目が新たに薬価収載されたことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。今回収載されたのは、血圧降下剤である「ペリンドプリルエルブミン」の後発品(p2参照)。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7295品目、注射薬3758品目、外用薬2105品目、歯科用薬剤38品目で、合計・・・

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2006年02月15日(水)

注目の記事 中央社会保険医療協議会 総会≪午前の部≫(第85回 2/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会≪午前の部≫(第85回 2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
2月15日に開催された中医協総会の午前の部では、平成18年度診療報酬改定について、主要改定項目と具体的な点数が提示された。この日の主な議題は、「医療費の内容の分かる領収書の交付」「ニコチン依存症指導管理料」「在宅支援診療所の評価」「初再診料、外来診療料等の見直し」「ハイリスク分娩管理加算の新設」「紹介患者加算の廃止」「DPCによる支払対象病院の拡大」「電子化加算の新設」「慢性期入院医療の包括化」「後発医薬・・・

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