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令和6年度概算要求 健康・生活衛生局 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
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慢性腎臓病(CKD)対策
2.2億円(2.0億円)
都道府県等が行う慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)に関する連絡協議会
の設置、研修の実施、正しい知識の普及啓発等の取組を支援するとともに、CKDの重症化
予防や患者のQOLの維持向上を図るためのモデル事業を実施する。
また、CKDに関する診断・治療法の研究開発を推進する。
(主な事業)
・慢性腎臓病(CKD)特別対策事業
35百万円
CKD対策を推進するため、都道府県等が行う患者等一般向けの講演会等の開催、研
修の実施、診療連携等に対する支援を行う。
(補助先)都道府県、政令指定都市、中核市
(補助率)1/2
・慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業
21百万円
CKDの重症化予防のための診療体制を構築するため、都道府県、健康保険組合、
企業や地元医師会等と連携可能な医療機関に対して、療養指導等が必要な対象者の抽出
や医療機関への受診勧奨、多職種連携による療養指導等の実施に必要な支援を行う。
(補助先)公募
(補助率)定額
・腎疾患実用化研究事業等(※厚生科学課計上)
1.6億円
腎機能異常の早期発見・早期治療により重症化を予防し、新規透析導入患者数を減少
させるため、エビデンスに基づくガイドラインの作成・更新、病態の解明及び治療法開
発等に係る研究を行う。
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慢性腎臓病(CKD)対策
2.2億円(2.0億円)
都道府県等が行う慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)に関する連絡協議会
の設置、研修の実施、正しい知識の普及啓発等の取組を支援するとともに、CKDの重症化
予防や患者のQOLの維持向上を図るためのモデル事業を実施する。
また、CKDに関する診断・治療法の研究開発を推進する。
(主な事業)
・慢性腎臓病(CKD)特別対策事業
35百万円
CKD対策を推進するため、都道府県等が行う患者等一般向けの講演会等の開催、研
修の実施、診療連携等に対する支援を行う。
(補助先)都道府県、政令指定都市、中核市
(補助率)1/2
・慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業
21百万円
CKDの重症化予防のための診療体制を構築するため、都道府県、健康保険組合、
企業や地元医師会等と連携可能な医療機関に対して、療養指導等が必要な対象者の抽出
や医療機関への受診勧奨、多職種連携による療養指導等の実施に必要な支援を行う。
(補助先)公募
(補助率)定額
・腎疾患実用化研究事業等(※厚生科学課計上)
1.6億円
腎機能異常の早期発見・早期治療により重症化を予防し、新規透析導入患者数を減少
させるため、エビデンスに基づくガイドラインの作成・更新、病態の解明及び治療法開
発等に係る研究を行う。
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