よむ、つかう、まなぶ。
令和6年度概算要求 健康・生活衛生局 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
12
原爆被爆者等の援護
1,174億円(1,188億円)
高齢化が進む原爆被爆者の援護施策として、医療の給付、諸手当の支給、原爆養護ホー
ムの運営、被爆者保養施設への修繕費補助、被爆体験の伝承者等の国内外への派遣、被爆
建物・樹木の保存や調査研究事業など総合的な施策を引き続き実施する。
さらに、原子爆弾による死没者の尊い犠牲を銘記し、恒久の平和を祈念する施設である
国立原爆死没者追悼平和祈念館について、設備の老朽化に伴い、長崎祈念館の改修工事を
行う。
(主な事業)
・医療費の支給、健康診断
・諸手当の支給
・保健福祉事業(原爆養護ホームの運営等)
・被爆体験伝承事業
・被爆建物等の保存事業
・被爆体験者精神影響等調査研究事業(長崎被爆体験者事業)
新
○ ・原爆死没者追悼平和祈念館の整備
※原爆被爆者等の援護に係る予算(1,174 億円)とは別計上
・放射線影響研究所の移転(保健衛生施設等施設整備費補助金)
15
297億円
753億円
75億円
0.5億円
0.5億円
12億円
0.2億円
40億円の内数
原爆被爆者等の援護
1,174億円(1,188億円)
高齢化が進む原爆被爆者の援護施策として、医療の給付、諸手当の支給、原爆養護ホー
ムの運営、被爆者保養施設への修繕費補助、被爆体験の伝承者等の国内外への派遣、被爆
建物・樹木の保存や調査研究事業など総合的な施策を引き続き実施する。
さらに、原子爆弾による死没者の尊い犠牲を銘記し、恒久の平和を祈念する施設である
国立原爆死没者追悼平和祈念館について、設備の老朽化に伴い、長崎祈念館の改修工事を
行う。
(主な事業)
・医療費の支給、健康診断
・諸手当の支給
・保健福祉事業(原爆養護ホームの運営等)
・被爆体験伝承事業
・被爆建物等の保存事業
・被爆体験者精神影響等調査研究事業(長崎被爆体験者事業)
新
○ ・原爆死没者追悼平和祈念館の整備
※原爆被爆者等の援護に係る予算(1,174 億円)とは別計上
・放射線影響研究所の移転(保健衛生施設等施設整備費補助金)
15
297億円
753億円
75億円
0.5億円
0.5億円
12億円
0.2億円
40億円の内数