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別紙1 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24171.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第130回 3/10)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「ラメルテオンを用いたせん妄発症抑制療法」の先進医療を実施可能
とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:ラメルテオンを用いたせん妄発症抑制療法 せん妄ハイリスク患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)・不要
資格
要(日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(1)年以上・不要
当該技術*の経験年数
(*せん妄の診断の実績を示す。)
当該技術の経験症例数 注 1)
要(3)年以上・不要
実施者[術者]として ( )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
要・不要
具体的内容:
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:全身麻酔手術を実施可能な経験年数 1 年以上の
外科医師 1 名以上及び経験年数 1 年以上の麻酔科医師 1 名以上を
要する
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師)・不要
300 床以上)
・不要
病床数
要(
看護配置
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科系、または外科系当直医 1 名以上)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数*
(*せん妄の診断の実績を示す。)
審査開催の条件:
臨床研究法適用のため該当なし
要・不要
要(10 症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
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【別添7】
「ラメルテオンを用いたせん妄発症抑制療法」の先進医療を実施可能
とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:ラメルテオンを用いたせん妄発症抑制療法 せん妄ハイリスク患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)・不要
資格
要(日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(1)年以上・不要
当該技術*の経験年数
(*せん妄の診断の実績を示す。)
当該技術の経験症例数 注 1)
要(3)年以上・不要
実施者[術者]として ( )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
要・不要
具体的内容:
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:全身麻酔手術を実施可能な経験年数 1 年以上の
外科医師 1 名以上及び経験年数 1 年以上の麻酔科医師 1 名以上を
要する
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師)・不要
300 床以上)
・不要
病床数
要(
看護配置
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科系、または外科系当直医 1 名以上)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数*
(*せん妄の診断の実績を示す。)
審査開催の条件:
臨床研究法適用のため該当なし
要・不要
要(10 症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
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