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資 料3 日本赤十字社におけるヘモビジランス 2022 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35947.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和5年度第1回 10/31)《厚生労働省》 |
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輸血後細菌感染症
Morganella morganii 輸血後細菌感染症例 受血者2 日赤における解析結果
無菌試験/細菌培養・同定試験
医療機関実施
日赤実施
投与血小板製剤残余
-
-(空バッグ廃棄済み)
投与血小板製剤残余
(セグメントチューブ)
Morganella morganii を検出
-
同時製造原料血漿(受血者1と同一)
-
適合(陰性)
患者輸血後血液
Morganella morganii を検出③
-
献血者次回採血血液(受血者1と同一)
-
適合(陰性)
パルスフィールドゲル電気泳動法
受血者1投与血小板製剤由来菌株①
患者由来菌株(受血者2)③
一致
18
Morganella morganii 輸血後細菌感染症例 受血者2 日赤における解析結果
無菌試験/細菌培養・同定試験
医療機関実施
日赤実施
投与血小板製剤残余
-
-(空バッグ廃棄済み)
投与血小板製剤残余
(セグメントチューブ)
Morganella morganii を検出
-
同時製造原料血漿(受血者1と同一)
-
適合(陰性)
患者輸血後血液
Morganella morganii を検出③
-
献血者次回採血血液(受血者1と同一)
-
適合(陰性)
パルスフィールドゲル電気泳動法
受血者1投与血小板製剤由来菌株①
患者由来菌株(受血者2)③
一致
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