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資 料3 日本赤十字社におけるヘモビジランス 2022 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35947.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和5年度第1回 10/31)《厚生労働省》 |
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輸血後細菌感染症
濃厚血小板製剤の運用例
採血施設
1日目
製造所
2日目
採血
販売施設
3日目
接種
40時間以上
• 製造所へ輸送
• 待機保管
• 培養の準備
参考)現行の濃厚血小板製剤
4日目
FDAガイダンス
5日目
6日目
培養
24時間
6
時
間 販売施設
出
荷
採血施設
1日目
• 採血
• 製造所
へ輸送
医療機関
出
庫
製造所
販売施設
2日目
出
荷
販
売
施
設
出
庫
3日目
医療機関
4日目
有効期間6日間の血小板
待機保管は36時間以上
検体量は各8mL以上
30
濃厚血小板製剤の運用例
採血施設
1日目
製造所
2日目
採血
販売施設
3日目
接種
40時間以上
• 製造所へ輸送
• 待機保管
• 培養の準備
参考)現行の濃厚血小板製剤
4日目
FDAガイダンス
5日目
6日目
培養
24時間
6
時
間 販売施設
出
荷
採血施設
1日目
• 採血
• 製造所
へ輸送
医療機関
出
庫
製造所
販売施設
2日目
出
荷
販
売
施
設
出
庫
3日目
医療機関
4日目
有効期間6日間の血小板
待機保管は36時間以上
検体量は各8mL以上
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