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【資料2】訪問看護 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36124.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第230回 11/6)《厚生労働省》 |
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介護予防訪問リハビリテーション利用者におけるADLの経時変化
社保審-介護給付費分科会
第189回(R2.10.22)
資料3
一部改変
○ 介護予防訪問リハビリテーションの利用者において、利用開始から6ヶ月後及び6ヶ月後から
12ヶ月後にかけてはBarthel Indexで評価されたADLに改善がみられた。一方、12ヶ月後から18ヶ月
後にかけてはADLは維持されていた。
利用開始から18ヶ月後にかけてのADLの経時変化
Barthel Index総点
95
89.8
90
90.5
88.4
85
85.0
N=73
80
利用開始時
6ヶ月後
12ヶ月後
18ヶ月後
利用開始時、6ヶ月後、12ヶ月後、18ヶ月後のADLが把握可能な利用者を対象としている。
(出典) 要介護者等に対するリハビリテーション提供体制の指標開発に関する調査研究事業(令和2年度)
30
社保審-介護給付費分科会
第189回(R2.10.22)
資料3
一部改変
○ 介護予防訪問リハビリテーションの利用者において、利用開始から6ヶ月後及び6ヶ月後から
12ヶ月後にかけてはBarthel Indexで評価されたADLに改善がみられた。一方、12ヶ月後から18ヶ月
後にかけてはADLは維持されていた。
利用開始から18ヶ月後にかけてのADLの経時変化
Barthel Index総点
95
89.8
90
90.5
88.4
85
85.0
N=73
80
利用開始時
6ヶ月後
12ヶ月後
18ヶ月後
利用開始時、6ヶ月後、12ヶ月後、18ヶ月後のADLが把握可能な利用者を対象としている。
(出典) 要介護者等に対するリハビリテーション提供体制の指標開発に関する調査研究事業(令和2年度)
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