よむ、つかう、まなぶ。
令和６年度薬価改定について 薬ー１ (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00079.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第215回 11／17）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新規後発品の乖離率
R4年薬価調査における新規後発品の価格の乖離率
（（市場実勢価－薬価）÷ 薬価）×100
R4.6に収載された新規後発医薬品（）内は成分数
対応する先発品
全体
0.5掛け
0. 4掛け
内用薬
▲12.8％
▲11.9％（7）
▲15.5％（1）
注射薬
▲14.4％
▲14.4％（4）
▲7.7％
▲6.1％
外用薬
注：R4.9薬価調査から算出（バイオ後続品を除く）
30
R4年薬価調査における新規後発品の価格の乖離率
（（市場実勢価－薬価）÷ 薬価）×100
R4.6に収載された新規後発医薬品（）内は成分数
対応する先発品
全体
0.5掛け
0. 4掛け
内用薬
▲12.8％
▲11.9％（7）
▲15.5％（1）
注射薬
▲14.4％
▲14.4％（4）
▲7.7％
▲6.1％
外用薬
注：R4.9薬価調査から算出（バイオ後続品を除く）
30