よむ、つかう、まなぶ。
令和6年度薬価改定について 薬ー1 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00079.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第215回 11/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
後発品産業における少量多品目構造の解消に関する論点
論 点
• 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方として少量多品目構造の解消が指摘さ
れている中、同時に収載される品目が多い成分は、収載直後の薬価調査における乖離率が高い傾
向にあることも踏まえ、後発品の薬価収載時の品目数に応じた価格設定のあり方について、どの
ように考えるか。
• 上記のほか、少量多品目構造の解消のために薬価制度において取るべき対応について、どのよう
に考えるか。
32
論 点
• 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方として少量多品目構造の解消が指摘さ
れている中、同時に収載される品目が多い成分は、収載直後の薬価調査における乖離率が高い傾
向にあることも踏まえ、後発品の薬価収載時の品目数に応じた価格設定のあり方について、どの
ように考えるか。
• 上記のほか、少量多品目構造の解消のために薬価制度において取るべき対応について、どのよう
に考えるか。
32