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総-2○入院(その6)について (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00229.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第570回 12/6)《厚生労働省》 |
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治療室における医師の業務
診調組 入-5
5.10.5
○ 治療室における医師の業務において、夜間の体制は、いずれの業務においても、6割程度の施設が「原
疾患の担当科医師が対応する」としており、他の体制よりやや高かった。
治療室における医師の業務
0.0%
20.0%
n = 1,203
40.0%
60.0%
80.0%
1 予定手術後の患者の管理
75.4%
80.6%
78.7%
81.0%
2 救急車等(※1)による搬送により入院し、入室した患者の管理
3 救急外来から入院し、入室した患者の管理(2を除く)
4 院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)
予定手術後の患者の管理の夜間の体制
0.0%
20.0%
n = 903
40.0%
救急・集中治療の医師が対応
救急外来から入院し、入室した患者の管理(2を除く)の夜間の体制
60.0%
62.2%
50.5%
17.3%
40.0%
救急・集中治療の医師が対応
60.0%
52.1%
原疾患の担当科医師が対応
58.0%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
49.4%
17.9%
※1 救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプター
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(治療室票)
60.0%
46.2%
原疾患の担当科医師が対応
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
n = 963
20.0%
n = 939
40.0%
60.4%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
救急車等(※1)による搬送により入院し、入室した患者の管理の夜間の体制
0.0%
20.0%
救急・集中治療の医師が対応
原疾患の担当科医師が対応
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
0.0%
43.9%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
100.0%
50.8%
20.0%
院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)の
n = 955
夜間の体制
0.0%
20.0%
救急・集中治療の医師が対応
60.0%
44.6%
原疾患の担当科医師が対応
59.0%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
40.0%
53.6%
18.5%
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診調組 入-5
5.10.5
○ 治療室における医師の業務において、夜間の体制は、いずれの業務においても、6割程度の施設が「原
疾患の担当科医師が対応する」としており、他の体制よりやや高かった。
治療室における医師の業務
0.0%
20.0%
n = 1,203
40.0%
60.0%
80.0%
1 予定手術後の患者の管理
75.4%
80.6%
78.7%
81.0%
2 救急車等(※1)による搬送により入院し、入室した患者の管理
3 救急外来から入院し、入室した患者の管理(2を除く)
4 院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)
予定手術後の患者の管理の夜間の体制
0.0%
20.0%
n = 903
40.0%
救急・集中治療の医師が対応
救急外来から入院し、入室した患者の管理(2を除く)の夜間の体制
60.0%
62.2%
50.5%
17.3%
40.0%
救急・集中治療の医師が対応
60.0%
52.1%
原疾患の担当科医師が対応
58.0%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
49.4%
17.9%
※1 救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプター
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(治療室票)
60.0%
46.2%
原疾患の担当科医師が対応
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
n = 963
20.0%
n = 939
40.0%
60.4%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
救急車等(※1)による搬送により入院し、入室した患者の管理の夜間の体制
0.0%
20.0%
救急・集中治療の医師が対応
原疾患の担当科医師が対応
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
0.0%
43.9%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
100.0%
50.8%
20.0%
院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)の
n = 955
夜間の体制
0.0%
20.0%
救急・集中治療の医師が対応
60.0%
44.6%
原疾患の担当科医師が対応
59.0%
救急・集中治療と原疾患の担当科医師が共同
上記いずれでもなく、医師が当番制により対応
40.0%
53.6%
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