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資料1 子宮頸がん検診へのHPV検査単独法導入について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36919.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第40回 12/18)《厚生労働省》
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参考③:プロセス指標について②

検診結果
判明後すぐ


②a/b
陽性
①a

トリアージ検査
結果判明後すぐ


⑤a/b
要確定精検

トリアージ検査
(細胞診)
確定精検不要

がん検診
(HPV検査)

確定精検
(コルポスコープ・組織診)

1年後
①b
追跡検査
(HPV検査)

④a/b

陰性
追跡検査の
必要なし

陽性

陰性
追跡検査の
必要なし

次の節目年齢*又はHPV検査陰性確認から5年後
:検診事業として実施

:医療として実施

:従来の検診では含まれなかった検査

※①~⑥は前頁参照
*節目年齢とは、30歳からの5年刻みの年齢のことをいう。

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